おはようございます。
本日は土曜の小倉メイン、大濠特別の予想を。クープドクール、ケワロス、サウスジェラート、スズノヤマト、スターズプレミアなどが出走する芝1200mの2勝クラスのレース。
なお、京都牝馬ステークス、ダイヤモンドステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【ダイヤモンドステークス2022予想他】2月19日勝負レース
先々週、そして地方からの連勝を狙った先週は結果が出ず、地方のプラスをガッツリと溶かしてしまう一番ダメなパターンに。
競馬で惜しいはハズレなので、当然何も言い訳は出来ませんが、惜しいが連発すればさすがに一本ぐらい何とかしてくれと思ってしまいます。
雲雀ステークス予想結果
1着◎ララクリスティーヌ
2着△オパールシャルム
3着△カルリーノ
枠を見た瞬間に本命はまず来るだろうというレースでしたが、無念すぎる2列目抜け。
ギリギリ▲ランドオブリバティが入るかと思いましたが、後一歩届かずでした。展開、馬場も読めていて穴も拾えていただけに残念な結果となりましたが、今思うと手広く馬連を買う、もしくは単勝ぐらいは買っておけばよかった。
洛陽ステークス予想結果
1着○エアファンディタ
2着…ダーリントンホール
3着◎ファルコニア
今考えても先週はやはりここを取れなかったのは相当痛かった。買い方、印の打ち方も完璧だと思ったものの、相手を絞り過ぎて2着抜け。
このオッズならどう考えても普通に買いでよかったかもしれませんが、何度予想しても◎○決着でハマる気しかしなかったレースだったので、ここは自分の考え、印を過信し過ぎた結果が裏となった。
クイーンカップ予想結果
1着△プレサージュリフト
2着◎スターズオンアース
3着▲ベルクレスタ
3連複 1,060円
今週も重賞で1人気に本命を打った=軸に揺るぎなしでしたが、対抗馬が後一歩の競馬で激安を引っ掛け、当然のトリガミ。この組み合わせの連単はなく、こちらも読めてはいるものの、噛み合わず弾ける事が出来ず。
北九州短距離ステークス予想結果
5着◎ヴェントヴォーチェ
道中のちぐはぐな競馬を見ると少し勿体ない気もしますが、ここは決まったと思うも僅かに届かず。珍しく馬連を広げて購入していたので、最後の手応えを見るとハマったと思いましたが…。
こんな感じでとにかく噛まない、イマイチ弾ける事が出来ない週末となりましたが、読みは全くズレていないので、ここで弱気な予想はパターン的にNGか。
今週も土曜から波乱度が高そうなレースがズラリという感じですが、当てに行く予想は当てに行く、振り切る予想は振り切るといった自分らしい印、買い方で攻めれば必ず正解に辿り着けると思いますので、勝負したいG1の前に何とか資金を増やしておきたいところ。
なお、先日触れたように、フェブラリーステークスは珍しく対抗馬に強く依存したシンプル、そして爆発力のある買い方で攻める予定ですので、ここは去年の◎エアスピネル以上の結果にご期待ください。
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大勝負Rフェブラリーステークス!
去年も穴エアスピネルをズバリ!
今年の主役はソダシ、カフェファラオではない!
前哨戦の根岸Sも推奨馬が上位を独占!
根岸S情報注目馬5選
⑤オメガレインボー
⑦ヘリオス(4人気)→2着
⑧タガノビューティー(2人気)→3着
⑨ソリストサンダー
⑪テイエムサウスダン(6人気)→1着
東海S情報注目馬5選
③アイオライト
⑤スワーヴアラミス(7人気)→1着
⑪オーヴェルニュ(1人気)→2着
⑬ブルベアイリーデ(3人気)→3着
⑮サンライズホープ
アナタの使い方次第で高配当も狙える!
大濠特別
◎アスクキングコング
祖母コートアウトという血統背景からすると大箱向きのタイプと思ってしまうが、本馬に関しては使える脚が短く、差し馬の割には器用さのある小回り向きのタイプとなっているので、近2走に続き、1.3.0.0.と一度も崩れた事のない得意の小倉での競馬であれば前走からの連勝にも期待が持てそう。
前走の1勝クラスのレースでも荒れ馬場を苦にする事なく、直線ド真ん中から早め先頭の競馬に持ち込み、外から追い上げて来る馬の追撃を凌いで勝利と、相手につけた着差以上に強い内容で結果を残しているので、鞍上大幅強化となる今回はこのクラスで上位に食い込んでいる馬が相手であっても格負けするような事はないのでは。
ただ、今回のレースレベルに関してはお世辞にも高いとは言えないので、相手にろくでもない馬が突っ込んでくるパターンは想定しておきたい。
今の小倉の馬場を考えると最後は本馬の決め手が活きる事になりそう。
近走も条件の合わないレースを使われている割にはそれなりに走れているので、久々に条件が合うレースを使ってきた今回は人気以上の結果にも期待が持てる。
◎アスクキングコング
〇最強ブログランキングへ
△クープドクール
△ヴィクトワールメイ
△ケワロス
△カシノフォワード
△ヴィズサクセス
なお、京都牝馬ステークス、ダイヤモンドステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【ダイヤモンドステークス2022予想他】2月19日勝負レース
本来であればある程度流れ、傾向が掴めている東京のダイヤモンドステークスで大きく勝負、といきたいところですが、あまり得意の競馬場に過信しすぎると失敗するというパターンを何度も繰り返していますので、今日は印に揺るぎない、自信ありの京都牝馬ステークスを強めに買います(当然ダイヤモンドステークスも面白いので勝負レースにはなりますが、波乱度を考えると京都牝馬ステークスがかなり面白そう)。
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<第39回 フェブラリーS(GI)>
有力馬を脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は?
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過去10年でもリピーターの好走が多いダートGI。ゴールドドリーム(19年2着・18年2着・17年1着)、ノンコノユメ(18年1着・16年2着)、インカンテーション(18年3着・15年2着)、ベストウォーリア(17年2着・15年3着)、コパノリッキー(15年1着・14年1着)、エスポワールシチー(13年2着・10年1着)、ワンダーアキュート(13年3着・12年3着)、テスタマッタ(12年1着・10年2着)など8頭が馬券圏に好走している。
過去10年の平均配当は馬連1万5330円・3連複 2万2510円・3連単18万4540円。馬連3桁配当は2度のみ、馬連万馬券が4度と荒れるダートGI。3連単では10万馬券を超える特大馬券が5度もあり、3連単最高配当は94万9120円が出ている。
過去10年の上位人気別の成績では1人気【4.2.2.2】2人気【2.2.1.5】<3人気【1.0.2.7】。直近3年は1人気が3連勝中。過去10年で1人気が馬券圏を外したのは2度のみ。伏兵馬の連対は、21年エアスピネル(9人気2着)、20年ケイティブレイブ(16人気2着)、14年コパノリッキー(16人気1着)、13年エスポワールシチー(9人気2着)の4頭。超人気薄が馬券に絡むことは少ないが大波乱になるケースもある。
今年はダート2戦目となるソダシが出走予定。初ダートのチャンピオンズCでは直線で失速して敗れたが、再度ダート挑戦で芝・ダートでのGⅠ制覇を狙う。芝では3戦無敗の得意のマイル戦でもあり巻き返しへの期待が掛かる。その他では昨年の覇者カフェファラオ、昨年4着馬レッドルゼル、前哨戦の根岸Sを制したテイエムサウスダン、地方交流重賞2連勝中のテオレーマ、東海Sの覇者スワーヴアラミスなどがスタンバイ!
競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『フェブラリーS・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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