【オパールステークス2022予想】本命トウシンマカオ

おはようございます。

本日は日曜の阪神メイン、オパールステークスの予想を。アヌラーダプラ、オパールシャルム、サンライズオネスト、スティクス、スマートリアンなどが出走。

2022年10月9日(日曜) 4回阪神2日
夕刊フジ杯オパールステークスリステッド
3歳以上 オープン(国際)(特指)ハンデ
コース:1,200メートル(芝・右)

毎日王冠の予想など、今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【毎日王冠2022予想他】10月9日勝負レース

今週も土曜は躓きマイナススタートとなり、せっかく貯金した週中の地方のプラスをそこそこ溶かすダメなパターン。

東京はある意味読み通りの馬場ではあったものの、その読み以上に極端なバイアスが発生していたので、まずは捻りを加えずベタベタの王道な印を打つのが正解だったかも。

軸馬の痛恨の4着はいつもの事ですが、人気馬との付き合いが下手なのも自分ですので、日曜からはここをしっかりと頭に入れて攻め切りたい。

では、今日は本題の予想の前に毎日王冠に出走を予定している馬のポジティブポイント、ネガティブポイントから触れていきます。

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有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント

サリオス

・前走の安田記念で3着に好走。
・相手ダウンとなる一戦。
・20年に勝利した相性の良いレース。
・乗り替わり。

ダノンザキッド

・前走の関屋記念で好走と復調気配を感じる。
・得意の1800mでの競馬。
・乗り替わり。
・勝ち切れない競馬が続いている。

レイパパレ

・前走から相手ダウンとなる一戦。
・待望の距離延長。
・乗り慣れた鞍上が手綱を取れる。
・実績に乏しい東京コースへの対応。

ポタジェ

・前走から相手ダウンとなる一戦。
・崩れた事のない1800mへの距離短縮。
・得意の東京コース替わり。
・ハンデ58キロでの競馬。

ノースブリッジ

・前走のエプソムカップ勝ちを含め、2連勝中と勢いあり。
・得意の東京コースでの競馬。
・開幕週の恩恵を受ける事が出来そう。
・相手強化となる一戦。

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今年は前走大敗のアノ古馬が激変する!

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セントウルS情報注目馬5選

⑤メイケイエール(1人気)→1着
⑦サンライズオネスト(4人気)→3着
⑧モントライゼ
⑪ソングライン
⑫ファストフォース(6人気)→2着

馬連1610円
3連複4120円
3連単1万3980円

紫苑S情報注目馬5選

④ニシノラブウインク
⑧ライラック(6人気)→3着
⑩サンカルパ
⑪サウンドビバーチェ(2人気)→2着
⑫スタニングローズ(1人気)→1着

馬連790円
3連複1970円
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【特別情報注目穴馬5選】

オパールステークス

トウシンマカオ

人気を裏切った前走のキーンランドカップは外枠発走と直線でも内が有利な馬場の中を大外を通っての結果なら脚はあっても届く訳がなく、最後に勝ち馬から0.4秒差の競馬に持ち込めたのは力があってこその結果と言えるので、4着でも負けたというだけで評価を落とす必要はない。

更にこの時2着に入線したウィンマーベルが先日のスプリンターズステークスで2着に入線している事を考えると相手にした馬のレベルも低くはないので、その相手のレベルが一気に下がる今回は前走のような極端すぎる競馬にならなければ当然勝ち負け争いに加わってくる一頭と言える。

そもそもG1のNHKマイルカップでも着順はかなり微妙ではあるが、前々でレース運びをする馬が全く馬券に絡めない展開の中を逃げて残り200m付近まで粘り込むあわやの内容でレースを終えており、朝日杯フューチュリティステークスでも見せ場たっぷりの競馬でドウデュースと0.5秒差の6着であればどちらのレースも完全に負けて強しの内容といえるので、ここまでのレース内容などを総合するといつ重賞のタイトルに手が届いても驚けない存在と言えるだろう。

前走時にも書いたようにおそらくベストはここまで結果を残している1400mの馬という見解に変わりはないが、朝日杯フューチュリティステークスなどで見せたテンのスピードを見ると1200mが合わない訳がないので、今後の選択肢を広げる為にも今回はどうしても結果が必要になる。

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前走は結果的に条件が合わず勝ち馬には突き放されてしまったが、それと同時に相手も揃っていたレースであれば着順や相手につけられた着差などは全く気にする必要はないので、距離、相手関係、展開面とあらゆる条件がその前走から好転する今回は激変に期待が持てる。

阪神コースへの対応だけはひとつのポイントになるが、ここまで様々な条件で大崩れする事なく走っている馬という事に加え、この馬の事を一番わかっている鞍上が手綱を取れるならこのコースが大きな割り引き材料になるとも思えない。

サンライズオネスト

前走のセントウルステークスは勝ち馬には完敗と言える内容だったが、直線では伸びない内を通りながら差し馬の追撃を凌いで3着を確保した内容には見どころがあったので、相手のレベルが一気に下がるここならハンデ56キロを背負う競馬であってもさすがに恥ずかしい競馬にはならないか。

2前走の鞍馬ステークスでも外差しが決まらない馬場の中で直線後方から外を通って追い込み切れなかったものであれば勝ち馬と0.3秒差の競馬に持ち込めた点を評価しておくべきで、着順こそ9着と微妙ではあるが、G1の高松宮記念でも勝ち馬と0.3秒差の競馬であればこちらのレースでもそれなりの競馬は出来ているだけに、こちらも前走で手綱を取った鞍上が引き続き手綱を取れるなら人気でも嫌う必要はない。

ケープコッド

しばらく馬券に絡めないレースが続いているが、今年に入ってからの競馬を見るとピーク時から極端に衰えた様子は感じられないので、復調気配を感じる今、ハンデ53キロの競馬であればそろそろ忘れた頃の一発がありそうなタイミング。

◎トウシンマカオ
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▲サンライズオネスト
☆ケープコッド
△アヌラーダプラ
△スティクス
△レイハリア

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【毎日王冠2022予想他】10月9日勝負レース

今日は久々の十八番の東京1400m戦、そして非根幹距離で行われる重賞、毎日王冠で勝負。

こちらの毎日王冠は◎ジャスタウェイ、◎クラレント、◎ヒストリカル、そして渾身の本命打った◎リアルスティールなど、非根幹距離レースらしく当たる時はド派手に当たるレースでもありますので、今年も当然らしい印で狙っていきます。

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<第73回 毎日王冠(G2)>

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天皇賞(秋)・マイルCSのステップレースとして有力馬が始動する毎日王冠。過去の勝ち馬オグリキャップ、プレクラスニー、ダイタクヘリオス、シンコウラブリイ、ネーハイシーザー、バブルガムフェロー、エイシンプレストン、ダイワメジャー、スーパーホーネット、カンパニー、ダークシャドウは天皇賞(秋)・マイルCSでも連対しており秋のGⅠ戦線に向け重要なステップレースである。

過去10年の上位人気馬の成績は、1人気[7.0.0.3]、2人気[0.2.0.8]、3人気[1.2.1.6]と1人気が7勝と安定しているが、2.3人気の成績は振るわず。平均配当では、馬連5100円、3連複1万6650円、3連単9万0740円。直近7年は1番人気が6勝し馬連3桁配当が5度と順当は決着も多いが馬連万馬券も2度出ている。3連単では30万馬券を超える高配当が3度出ており、2桁人気馬が3頭馬券圏に好走しているようにヒモ荒れの傾向。

ステップレース別の成績(3着以内)では安田記念組[2.3.2]、エプソムC組[2.1.2]、ダービー組[2.2.0]、札幌記念組[1.1.0]、NHKマイルC組[1.0.0]、中山記念組[1.0.1]、海外[1.0.0]、宝塚記念組[0.1.1.]、関屋記念組[0.2.0]、新潟記念組[0.0.2]。GⅠ組の安田記念、ダービー組とエプソムC組が各2勝と好走馬を送り出している。

今年はGⅠ3勝のソダシ、20年毎日王冠の覇者サリオス、21年大阪杯優勝馬レイパパレ、22年大阪杯優勝馬ポタジェ、20年ホープフルS優勝馬ダノンザキッドなどのGⅠ馬5頭や前走エプソムCで初重賞制覇のノースブリッジがスタンバイ!GⅠレース級のメンバーが揃う注目の一戦!今年の毎日王冠は波乱のキーホースとなる激走穴馬がスタンバイ!週末情報はお見逃しの無いようご注意ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『毎日王冠・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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