おはようございます。
本日は日曜の阪神メイン、桜花賞の予想を。ソダシ、サトノレイナス、メイケイエール、アカイトリノムスメなどが出走する芝1600ｍのＧ1レース。
なお、桜花賞の買い目、勝負度付きフル予想を含め、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
土曜は先週のダービー卿CTと同じく自信ありだったニュージーランドトロフィーが本線的中で今週も大回収スタート。
ニュージーランドトロフィー予想結果
1着○バスラットレオン
2着◎タイムトゥヘヴン
3着☆シティレインボー
馬連 920円
3連複 8,190円
3連単 26,790円
買い目、印もハマって大勝利。ここは文句なしのホームランでしょう。
アヴェラーレ、サトノブラーヴと危険な人気馬がいた事もひとつのポイントとなったレースで、印上位への重ね買いは勿論ですが、☆からの縦目も刺さり、3連単だけではなく3連複だけでもかなりの大回収が出来たのではないでしょうか（買い目や買い方のポイントはnoteを参考）。
今の中山はベタベタに印を打って購入しても毎週のように万馬券が当たる。この打率はマグレでは出せないと思います。
阪神牝馬ステークスも○デゼル◎マジックキャッスルで当たるには当たりましたが、こちらは歯痒い的中。もう一つの船橋ステークスは後一歩で大回収もこちらは見せ場たっぷり止まりだったので、明日は数も当てて連勝、連勝、また連勝を狙います。
中央の勝負レースは28戦19勝、現在3連勝中。
日曜もまずは得意の中山で勝負。
こちらもマイル同様に過去に何度も一撃を出している相性の良い中山芝1200ｍ戦で行われる春雷ステークスはこれまたお待たせしましたの大振りですので、三振か特大ホームランの2択になるでしょう。
なお、今日は買いたいレースがいくつかあって数を絞るのが勿体ないので、珍しく購入レース多めの一日となります。
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大阪杯も穴モズベッロが激走！
直近10戦7勝と最も得意とするＧ1桜花賞も無料公開！
中山記念注目馬5選
ケイデンスコール5人気→2着
バビット
ヒシイグアス1人気→1着
クラージュゲリエ
ウインイクシード7人気→3着
フェブラリーS注目馬5選
カフェファラオ1人気→1着
アルクトス
ワンダーリーデル8人気→3着
ソリストサンダー
レッドルゼル
フィリーズレビュー馬注目馬5選
シゲルピンクルビー8人気→1着
エルカスティージョ
オパールムーン
ララクリスティーヌ
ヨカヨカ3人気→2着
中山牝馬S注目馬5選
ロザムール5人気→2着
ドナアトランテ
リアアメリア
サトノダムゼル
ランブリングアレー7人気→1着
桜花賞
◎サトノレイナス
前走は痛恨の2着だったが、直線荒れた内を突きながら一旦は先頭に立つ強い競馬をしているので、最後の最後に差し返してきたソダシは当然それ相応の評価は必要かもしれないが、相手と通ったコースや道中の位置取りの差などを考えると阪神ジュベナイルフィリーズで一番強い競馬をしたのは間違いなく本馬になるだろう。
ここ3走全てのレースでゲートを上手く決める事が出来ていない点は気になるものの、直線大外を回して上り34.1秒の脚を使って差し切った初戦の内容、最後に1頭だけ桁違いの脚を使い、手応えを十分に残したまま楽々勝利したサフラン賞の内容からしても能力は間違いなくG1級の馬と言えるので、前走と同じ舞台設定での競馬であればソダシとの着順がひっくり返る可能性はそれなりに高いのでは。
※大人の事情でここから先のコメントはnote内で公開しています。
前残りの展開をスパッと差し切った初戦の内容から後々はそれなりに走ってくる馬と思っていたが、経験値の高い馬が相手となった前走で早くも頭角を現してきた一頭。
直線窮屈な場面がありながらも見せ場たっぷりの競馬をした前走は素直に強い内容だったと思うので、久々を使われた上積みが大きそうな今回もそれなりの着順を拾ってくるのでは。
▲ソングライン
荒れ馬場を苦にする事なく直線あっさりと抜け出して2着以下をぶっちぎった前走の紅梅ステークスがなかなか強く、仮に馬場が荒れていなければ最後は着差がもっと広がった可能性も高かったレースと言える。
本馬の前向きさを考えると前走ぐらいの距離が合うのかもしれないが、2走前の未勝利戦も好時計をマークして勝ち上がっているので、決してマイルがダメという事はないだろう。
☆ソダシ
今週も面白くない印になってしまったが（先週の大阪杯でも印は面白くなくとも☆モズベッロから3連複6点勝負で的中しているので、今週も買い方で何とかするつもりです）、先ほども書いたようにサトノレイナスを差し返した前走の内容は当然評価する必要があるので、ここは無難に本馬を4番手としておく。
ただ、サトノレイナスとの成長力の差や前走の内容を比較するとここは着順が簡単にひっくり返るパターンも十分考えられるので、人気でも過信は禁物といった感じになる。
◎サトノレイナス
〇人気ブログランキングへ
▲ソングライン
☆ソダシ
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
なお、桜花賞の買い目、勝負度付きフル予想を含め、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
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＜第81回 桜花賞(ＧＩ)＞
無敗の２歳女王ソダシを
脅かす隠れ穴馬の正体は！？
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桜花賞の優勝馬は過去に溯ると史上初の牝馬三冠馬となったメジロラモーヌやマックスビューティー(2冠馬)、シャダイカグラ、アグネスフローラ、ニシノフラワー(ＧＩ3勝)、ベガ(２冠馬)、ファレノプシス(2冠馬･ＧＩ3勝)、テイエムオーシャン(2冠馬･ＧＩ3勝)、スティルインラブ(3冠馬)、ダンスインザムード(ＧＩ2勝)、ダイワスカーレット(2冠馬･ＧＩ4勝)、ブエナビスタ(2冠馬･ＧＩ6勝)、アパパネ(3冠馬･ＧＩ5勝)、ジェンティルドンナ(3冠馬･ＧＩ7勝)、アーモンドアイ(3冠馬･ＧＩ6勝)、昨年は無敗の3冠馬に輝いたデアリングタクト(3冠馬･ＧＩ3勝)などの名牝が名を連ねる。
過去10年、人気別の成績では1人気[1.3.1.5]、2人気[5.3.0.2]、3人気[1.1.3.5]。1人気で勝利したのは14年ハープスターのみで2着も3頭と苦戦。また、単勝1倍台の圧倒的人気に推された5頭も連対したのは14年ハープスター(1着)と18年ラッキーライラック(2着)の2頭で1人気の信頼度は低い。
過去10年の平均配当は馬連3790円、3連複1万7530円、3連単11万4370円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが馬連万馬券が1度あり荒れるケースもある。3連単最高配当は67万9300円。二桁人気の伏兵馬は13年プリンセスジャック(14人気③着)1頭のみが馬券圏に好走しているが、大波乱になるケースは少ない。
昨年はデアリングアクトが無敗で桜花賞を制し、その後も敗れる事なく3冠を達成。今年は4戦無敗の2歳女王ソダシが出走。阪神JFでは白毛馬初のＧＩ制覇を記録。昨年に続き無敗での1冠獲りなるか注目。
阪神JFでソダシにハナ差敗れたサトノレイナスがリベンジに燃えている。ソダシ同様に桜花賞に直行するがＧＩタイトル奪取なるか。クイーンCの覇者アカイトリノムスメは3連勝の勢いで挑む。初の関西遠征など課題はあるが3冠馬アパパネを母に持つ良血で素質も十分だ。
その他では、ここまで5戦4勝、前哨戦のチューリップ賞を同着で優勝したメイケイエール、エリザベスタワー、フェアリーS優勝馬で2連勝中のファインルージュやアールドヴィーヴルなどがスタンバイ。桜花賞は2年連続的中。今年も馬券に直結する裏情報を極秘入手済！馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『桜花賞・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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＜第81回 桜花賞(ＧＩ)＞
無敗の２歳女王ソダシを
脅かす隠れ穴馬の正体は！？
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