おはようございます。
本日は25日の浦和メイン、プラチナカップの予想を。キタサンミカヅキ、ワンパーセント、ノブワイルドなどが出走を予定している浦和1400mのS3レース。
先週行われた習志野きらっとスプリントは▲ノブワイルド◎アピアも相手抜け。どちらにしても▲ノブワイルドの頭の馬券は持っていなかったので、この馬が突き抜けた瞬間にハズレは確定していました。
マーキュリーカップがそれなりにいい当たり方だったので、ちょっと物足りなさが残る結果となりましたが、今週末は海外もあるので、最高の流れで当日を迎えたいものです。
今週末の重賞に関する記事はこちらから。
【キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス2019予想オッズ】出走馬・追い切り評価
プラチナカップ
本命はキタサンミカヅキ
前走のさきたま杯はコースや距離を考えて可もなく不可もなくといった評価としたが、やはり本来の伸びがみられず3着まで。ただ、相手や条件を考えれば評価を落とす必要はなく、むしろ大崩れする事なく走ってきた事を評価すべきか。
明らかに3走前の東京スプリントが条件的にはベストだった馬で、57キロを背負いながらもコパノキッキングに1馬身差をつけて快勝した点をみてもまずその答えに狂いはないが、今回は距離は引き続き1400mでも大幅な相手ダウンとなる一戦なので、どう考えてもこの相手であれば不発のイメージは湧いてこない。
よって今回は前走が前走なだけにこのコースでも能力が抜けているとみて本命を打つ事になるが、やはり条件はベストとは思えないだけに馬券は取りこぼしを狙って購入してみたい。
対抗はノブワイルド
前走は力は上位とは思っていたが、まさかあそこまでやれる馬だとは思いもしなかった。叩かれた上積みやハンデなど色々と条件が好転した事は確かではあるが、完全に相手を力でねじ伏せたようなレースだったので、今の勢いを考えると今回も相当やれそうな存在だと言える。
予定通り得意の浦和への狙いすましたローテという点にも怖さがあり、今回のコースであればキタサンミカヅキが相手でも勝ち負けに持って行く事が出来るだろう。
本命馬の人気が人気なので、今回は対抗馬以降の馬を全て△評価にして点数を絞って買う。
◎キタサンミカヅキ
〇ノブワイルド
△ヒラボクプリンス
△ワンパーセント
△トキノエクセレント
△アンサンブルライフ
△タイセイラナキラ
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馬券は〇→◎の馬単、〇→◎↔印の3連単を買う。
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<第19回 アイビスSD(G3)>
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芝直を制するのは!?
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2006年にサマースプリントシリーズに創設以降、アイビスサマーダッシュの勝ち馬12頭中9頭がサマースプリントシリーズのチャンピオンに輝いており、スプリントシリーズの中でも最も重要なレースと言える。
過去10年の人気別の成績では、[6.1.0.3]、[0.2.1.7]、[1.2.2.5]と1人気が6勝を挙げ安定した成績を残している。平均配当では馬連2750円、3連複2万1710円、3連単12万10円。二桁人気馬では2011年アポロフェニックス(11人気3着)、2010年マルブツイースター(16人気3着)、の2頭が馬券圏に好走しているが伏兵馬の好走は多くない。
また、2017年ラインミーティア(8人気1着)、2012年パドトロワ(7人気1着)、2010年ケイティラブ(8人気①着)など人気薄での勝利馬がおり3連単の平均配当は10万を超えている。1人気の連対率が7割あるがヒモ荒れの傾向もある。
また、過去10年で6勝を挙げ活躍している牝馬に注目。15頭が馬券圏に入っているように「夏は牝馬」の格言通り、真夏に強い牝馬の好走が目立つ。年齢別の成績では、3歳馬[0.1.2.10]、4歳馬[3.1.1.7]、5歳馬[4.6.4.33]、6歳馬[1.1.3.35]、7歳馬[2.0.1.30]、8歳上[0.0.0.14]と、4.5歳馬が活躍している。
スピードの持続力が要求されるのが芝直の特徴で、好位から粘り込む脚質が有利だ。差し追い込みタイプは厳しい条件となる。
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