【ラジオNIKKEI賞2022予想】本命フェーングロッテン

おはようございます。

本日は日曜の福島メイン、ラジオNIKKEI賞の予想を。オウケンボルト、クロスマジェスティ、サトノヘリオス、ソネットフレーズ、ベジャール、ボーンディスウェイなどが出走。

2022年7月3日(日曜) 2回福島2日
第71回ラジオNIKKEI賞GⅢ
3歳オープン(国際)(特指ハンデ
コース:1,800メートル(芝・右)

こちらのラジオNIKKEI賞のフル予想を含め、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【CBC賞2022予想他】7月3日勝負レース

土曜は函館、やはり函館の一日。今年の夏、そして高熱明けの自分はひと味違う。

長万部特別予想結果

1着…ラキエータ
2着☆サトノレーヴ
3着◎エナジーグラン

勝負所での手応えで的中を確信しましたが、まさかまさかの相手抜け。

いつもの悪い癖で消さなくてもいい馬を消してしまい、万事休す。いい加減学習しなければ…。

というよりも、夏競馬の頭に半分なっていて、半分はまだ春競馬のまま、というのがいけない。

今の北海道の芝は本当に馬鹿の一つ覚えで楽々好走馬が絞れるので、開催初日から軸の好走率は凄まじいのですが、勿体ないレースが続いている事も事実。

ここはもう一度考えを改め、相手抜け+大波乱に備える思考に切り替えたい。

と思った矢先の大回収。

TVh杯予想結果

1着◎ヴィズサクセス
2着▲イルクオーレ
3 着△ショウナンバニラ

馬連 1,540円

3連複 14,900円

3連単 61,240円

後一歩でド本線も、ここは配当を考えれば当然こちら。高熱、瞑想の効果もあり、一応宝塚の借りは少し返せたかと。

しかし、本当に洋芝は仕事をすると書きましたが、本当に本当に仕事をしてくれる。

印は難しい事は考えず、教科書通りでしたので、この配当はかなり美味しかった。

当たる外れるは別としてかなりイージーなレースではあったものの、土曜も変わらず函館、さすがの函館でしたので、明日は巴賞で2年連続の大回収を狙う。

なお、得意の条件で行われるその巴賞は去年はしっかりと大きな馬券を仕留め、ここでもスタートダッシュを決める。

巴賞2021予想結果

1着サトノエルドール
2着◎マイネルファンロン
3着ナイママ

馬連 3,660

3連複 8,330

3連単 40,230

ここは買い方もバシッとハマり、大きなホームランを打つ事に成功。

一昨年のように印を4~5頭に絞って購入していれば帯手前まで回収出来たような結果ですが、ここは事故を狙っての結果でしたので、今年も同じイメージで馬券を組み立てればまず正解には近付けるでしょう。

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主役不在、ラジオNIKKEI賞!

去年の夏競馬も数々の穴馬を指名!

今年の主役は前走大敗のアノ人気薄!

【ラジオNIKKEI賞注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

目黒記念情報注目馬5選

②ボッケリーニ(2人気)→1着
⑧マイネルウィルトス(6人気)→2着
⑨ディアマンミノル
⑯ウインキートス(8人気)→3着
⑰パラダイスリーフ

函館スプリントS情報注目馬5選

⑥シゲルピンクルビー
⑦ナムラクレア(1人気)→1着
⑧ヴェントヴォーチェ
⑪ジュビリーヘッド(7人気)→2着
⑬ビアンフェ

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【ラジオNIKKEI賞注目穴馬】

ラジオNIKKEI賞

フェーングロッテン

少し癖の強いタイプので負荷のかかる競馬になるとどこにもいないというパターンもあるにはあるが、ハマった時の強さは前走で証明済みなので、このぐらいの人気で買えるならハマる方に賭けてみたい。

その前走の白百合ステークスでは逃げ、先行が有利な馬場だったとはいえ、重賞やリステッド競争で好走実績のあるヴェローナシチーを相手に楽々逃げ切っている点は素直に評価すべきで、ここでも前走と同じような形に持ち込む事が出来ればもう一発があっても驚けない。

もともと初戦で後のダービー馬であるドウデュースを相手に3着、2戦目でサトノヘリオスの2着など、前走以外にもレベルの高いレースを経験して上位に食い込めている能力を持ち合わせた経験値の高い馬という事を考えると、今回の相手でも経験値、能力どちらの比較になっても上位の存在なのは間違いないので、後はひと癖ある初の福島コースさえクリア出来れば、という感じになるか。

ボーンディスウェイ

福島コースも経験済みの立ち回り勝負に強いタイプで、弥生賞でアスクビクターモアと0.1秒差の競馬に持ち込める力があるなら今回の相手、コースなら当然勝ち負け争いに加わってくる。

ベジャール

前走は逃げた馬はしぶとかったが、ドゥラドーレスの追撃を凌いで2着を確保出来るならここでは力は上位の存在と言えるので、後は久々の競馬がどこまで今回の競馬に影響するか。

サトノヘリオス

負荷のかかる競馬に弱いので今回のコースは合わない可能性もあり得るが、揉まれる事なくスムーズに外を回す競馬に持ち込めばアッサリまでありそうな一頭。

◎フェーングロッテン
〇ボーンディスウェイ
▲ベジャール
☆サトノヘリオス

こちらのラジオNIKKEI賞のフル予想を含め、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【CBC賞2022予想他】7月3日勝負レース

目玉は函館も、日曜は2つの目玉レースあり(函館短距離のゲリラ追記もあるかも)。

今年も巴賞、そしてCBC賞は良い予想が出来たと思います。

正直日曜のメイン3レースは何でもあり、夏競馬らしい大波乱の結果にも期待が持てるので、柔軟な考えで攻め切る事が重要になってきそう。

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<第71回 ラジオNIKKEI賞(G3)>

2年連続馬連万馬券の荒れる3歳重賞

3点勝負買い目を無料公開

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1990年以降の優勝馬ではツインターボ(重賞3勝)、シンコウラブリイ(重賞6勝内GⅠ・1勝)、ヴィータローザ(重賞3勝)、ロックドゥカンブ(重賞2勝)、近年ではGⅠ戦線でも差のない競馬をしていた15年アンビシャス(重賞2勝)、18年2着馬フィエールマンは後に菊花賞・天皇賞(春)のGⅠを制している。

過去10年の平均配当は馬連8300円・3連複 3万4470円・3連単22万0600円。馬連3桁配当は1度、馬連万馬券が3度あり、直近2年は馬連万馬券が続く大波乱に。3連単10万馬券以上は6度、3連単最高配当は91万7500円の特大馬券が出ているように荒れるハンデ重賞。

過去10年の上位人気別の成績1人気【2.3.0.5】2人気【3.0.0.7】3人気【1.0.0.9】。上位人気馬が7勝も1人気で優勝したのはゼーヴィント、アンビシャスの2頭のみ。
伏兵馬の好走は、21年ワールドリバイバル(11人気②着)、15年マルターズアポジー(12人気③着)、13年カシノピカチュウ(14人気②着)、12年オペラダンシング(16人気③着)と二桁人気馬4頭が馬券圏に入り波乱の立役者となっている。

ステップレース別での成績では1勝クラス組(3勝2着4回)とオープン組(4勝2着2回)の成績が目立つ。前走重賞組は2勝2着4回。

今年はホープフルS&皐月賞のGⅠに出走したボーンディスウェイ、デイリー杯2歳S(GⅡ)2着馬ソネットフレーズ、ホープフルS3着馬ラーグルフ、スプリングS(GⅡ)3着馬サトノヘリオス、ここまで6戦2勝も掲示板を外さぬ堅実な走りを見せているグランディアなどがスタンバイ!競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『ラジオNIKKEI賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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