【ラジオNIKKEI賞2022予想オッズ】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は日曜の福島メイン、ラジオNIKKEI賞に出走を予定しているクロスマジェスティ、ソネットフレーズの最終追い切り、馬券のポイントなどを色々と書いていきます。

2022年7月3日(日曜) 2回福島2日
第71回ラジオNIKKEI賞GⅢ
3歳オープン(国際)(特指ハンデ
コース:1,800メートル(芝・右)

CBC賞の予想を含め、土曜、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【CBC賞2022予想他】7月2,3日勝負レース

高熱でついにコロナ感染か、と思ったら胃腸炎。

痛みに極端に弱い為トイレで貧血になり、生死を彷徨いましたが、何とか週末までに回復させなければ。

しかし辛い。本当に辛い。

熱が40度まで上がった時は気が狂い、用法容量は関係なしにロキ○ニン、カロ○ール、パブ○ンをまとめてがぶ飲みしてやりました。

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主役不在、ラジオNIKKEI賞!

去年の夏競馬も数々の穴馬を指名!

今年の主役は前走大敗のアノ人気薄!

【ラジオNIKKEI賞注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

目黒記念情報注目馬5選

②ボッケリーニ(2人気)→1着
⑧マイネルウィルトス(6人気)→2着
⑨ディアマンミノル
⑯ウインキートス(8人気)→3着
⑰パラダイスリーフ

函館スプリントS情報注目馬5選

⑥シゲルピンクルビー
⑦ナムラクレア(1人気)→1着
⑧ヴェントヴォーチェ
⑪ジュビリーヘッド(7人気)→2着
⑬ビアンフェ

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【ラジオNIKKEI賞注目穴馬】

ラジオNIKKEI賞過去・追い切り他

【過去5年成績】

17年
セダブリランテス 牡3 2人気
ウインガナドル 牡3 8人気
ロードリベラル 牡3 9人気

18年
メイショウテッコン 牡3 2人気
フィエールマン 牡3 1人気
キボウノダイチ 牡3 9人気

19年
ブレイキングドーン 牡3 3人気
マイネルサーパス 牡3 9人気
ゴータイミング 牡3 6人気

20年
バビット 牡3 8人気
パンサラッサ 牡3 7人気
ディープキング 牡3 5人気

21年
ヴァイスメテオール 牡3 4人気
ワールドリバイバル 牡3 11人気
ノースブリッジ 牡3 7人気

1人気は0.1.0.4と苦戦しており、夏のローカルハンデ重賞らしく荒れるに荒れるレース。

ただ、勝ち馬に関しては2,2,8,3,4人気と比較的人気寄りの馬となっているので、人気薄を狙うなら2,3着が正解かもしれない。

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【過去5年前走】

17年
早苗賞 1
夏木立賞 1
江の島特別 9

18年
白百合S 1
山藤賞 1
500万 1

19年
京都新聞杯 6
東京優駿 11
500万 1

20年
早苗賞 1
1勝クラス 1
1勝クラス 2

21年
プリンシパルS 4
皐月賞 12
青葉賞 13

これといってローテに偏りがある訳ではないが、重賞以外のレースでは前走で勝利している馬、重賞なら大敗からの巻き返しが目立つ。

【予想オッズ】

1 サトノヘリオス 2.6
2 ボーンディスウェイ 3.8
3 ベジャール 5.2
4 ソネットフレーズ 6.7
5 グランディア 9.1

【有力馬追い切り】

※画像は一週前のものを使用。

クロスマジェスティ

入りから非常に前向きさがあり、脚を大きく上げて力強く駆け抜けてくる姿は素晴らしいの一言で、頸を使えていない点やこの産駒にしてはスピード感に欠けている点は気になるものの、パワー寄りの動き、馬体として考えれば大きく割り引く必要もないだろう。

身体の使い方やフォームの安定感からすると完成度もそれなりに高い馬なので、ここはその完成度の高さを武器に上位に食い込んでくる可能性は十分考えられるのでは。

ソネットフレーズ

まだまだ馬体が未完成という事もあり、全体的に馬体に幼さを感じるものの、追われてからの反応や馬体の張りは素晴らしく、追われてスイッチが入ると一瞬にして加速し、その後スピードを最後まで維持したまま走り切った姿は見た目通りの高い評価が必要となる。

ただ、馬体の幼さからなのか、重心のブレや頸を出すリズムが崩れて見える点など、気になるポイントもあるにはあるので、今回はどちらかといえば積まれているエンジンの大きさでどこまで、といった感じになりそう。

注目ポイント・注目馬

休み明けは苦戦!

去年も休み明けでの出走となったボーデンが人気を裏切ったように、該当馬は過去10年に広げても勝利した馬はいない。

父サンデー系の馬が圧倒的に有利なレース!

去年はミスプロ系の馬が勝利したものの、過去10年に広げてもその他の年では父サンデー系の馬が全ての年で勝利するなど、圧倒的な数字を残しているので、今年も馬券の中心は父サンデー系という事になるだろう。

最後に今年の注目馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

ここは例年通り大波乱に期待が持てるレース。

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【CBC賞2022予想他】7月2,3日勝負レース

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第71回ラジオN賞(G3)

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夏競馬に入り古馬との対決が始まった中、3歳馬限定で行われる唯一のハンデ重賞。その特異な設定に加え、ローカル小回りの福島開幕週かつ梅雨時期の不安定な天候など、紛れる要素が揃っている。

事実、現在1番人気が5連敗中で、しかも人気薄が数多く馬券に食い込み波乱決着の連続。

2021年 3連単31万6180円
2020年 3連単17万3020円
2019年 3連単14万2140円
2018年 3連単 2万1500円
2017年 3連単15万6510円

と、ほとんどが10万馬券以上の特大万馬券となっている。

ハンデ、コース、馬場、枠などを考慮しつつ、各馬の力関係をジャッジするのは、一般ファンにとって難しく、加えて各陣営の思惑や事情などが絡んでくるとなれば、世間に出回る表の情報だけで馬券攻略するのはほぼ不可能と言っていい。

だが、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった競馬界のレジェンドOBを筆頭に大物関係者が情報ルートとして在籍する弊社シンクタンクは、業界最高峰と自負する情報網を構築しておりあらゆる方面から『本物の関係者情報』が入り各陣営の思惑などを網羅。膨大なデータを優秀なスタッフが長い時間をかけて分析し馬券攻略のヒントを見出している。

こうした個人レベルでは不可能な情報収集、提供体制が整っているから、世間では「難解」と呼ばれるレースでも全く問題なく精度の高い結論を導き出すことができるのだ。

今週はラジオNIKKEI賞、同日のCBC賞の関係者情報と狙い馬が簡単に絞れる【馬券候補5頭】を特別無料公開。競馬を楽しみたい、馬券を当てたい方はぜひご覧になっていただきたい。

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