【ラジオNIKKEI賞2023予想オッズ】最終追い切り・調教評価

ラジオNIKKEI賞2023の追い切りや過去などについて書いていきます。

2023年7月2日(日曜)1,800メートル(芝・右)GⅢレース。アイスグリーン、アグラシアド、ウヴァロヴァイト、オメガリッチマン、バルサムノートなどが出走。

今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【ラジオNIKKEI賞2023予想他】7月1,2日勝負レース

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ラジオNIKKEI賞過去・最終追い切り他

【過去5年成績】

18年
メイショウテッコン 牡3 2人気
フィエールマン 牡3 1人気
キボウノダイチ 牡3 9人気

19年
ブレイキングドーン 牡3 3人気
マイネルサーパス 牡3 9人気
ゴータイミング 牡3 6人気

20年
バビット 牡3 8人気
パンサラッサ 牡3 7人気
ディープキング 牡3 5人気

21年
ヴァイスメテオール 牡3 4人気
ワールドリバイバル 牡3 11人気
ノースブリッジ 牡3 7人気

22年
フェーングロッテン 牡3 3人気
ショウナンマグマ 牡3 8人気
サトノヘリオス 牡3 2人気

1人気は0.1.0.4とかなり苦戦しており、夏のローカルハンデ重賞らしく荒れるに荒れるレース。

ただ、勝ち馬に関しては2,3,8,4,3人気と比較的人気寄りの馬となっているので、人気薄を狙うなら2,3着付けが正解かもしれない。

【過去5年前走】

18年
白百合S 1
山藤賞 1
500万 1

19年
京都新聞杯 6
東京優駿 11
500万 1

20年
早苗賞 1
1勝クラス 1
1勝クラス 2

21年
プリンシパルS 4
皐月賞 12
青葉賞 13

22年
白百合S 1
プリンシパルS 11
皐月賞 17

ローテに極端な偏りがある訳ではないが、重賞以外のレースでは前走で勝利している馬、重賞なら大敗からの巻き返しが目立つ。

【予想オッズ】

1 レーベンスティール 3.2
2 ウヴァロヴァイト 8.9
3 アイスグリーン 8.9
4 バルサムノート 11.6
5 グラニット 13.3

✔出走馬見解

レーベンスティール

ここまで4戦全てのレースで馬券圏内確保と大崩れする事走っている馬で、コース、展開問わずに確実に脚を使える安定感もあるタイプ。

更に立ち回り勝負にも強いタイプという事を考えると初の福島コースもマイナスに転ぶ事はなさそうなので、力通りであれば今年はこの馬が強いのでは。

ウヴァロヴァイト

前走を勝利し、権利のあるオークスをスキップしてここを使ってきた馬という事を考えると当然色があっての参戦になるが、札幌コースに対応している過去の実績を考えると福島コースも大きな問題にはならないか。

ただ、牡馬が相手の重賞、休み明けと条件が全て揃ったレースとは言えない点は頭に入れておきたい。

アイスグリーン

レベルの高いレースで安定した成績を残している過去の実績からするとこの馬も能力通りであればなかなかややこしそうな存在と言えるが、小倉で2戦2勝という成績を見ると福島が大きなプラスに転ぶ可能性も十分考えられるので、能力だけではなく、適性の差でも今回の相手なら上位の存在と言えるか。

バルサムノート

こちらもローカルコースがマイナスに転ぶような馬ではなさそうだが、ハンデ57キロでの競馬は想像以上に響いてきそうなので、他馬とのハンデ差が大きなカギを握る。

【有力馬追い切り】

ウヴァロヴァイト

相変わらず線は細いが、先週みられたちぐはぐな動きなどはほぼ改善されており、今週は全体的に素軽さと脚の回転の速さが目立って見える、まずまずの追い切りを消化。

胸の狭さが影響した事もあってエンジンがかかるまでには少々時間はかかってしまったが、スイッチが入ってからの弾け方を見ると反応の悪さを割り引いたとしてもお釣りが来る計算になるのでは。

その他にも馬体、毛艶など、どこを取っても致命的な減点材料は見当たらないので、この出来であれば普通に力を出し切ってくる可能性が高いとみた。

セオ

先週かなり負荷をかけられている事もあって今週は終い重点の楽な追い切りではあるが、余裕を感じた馬体が絞れた事もあり、引き締まった馬体と張りのあるトモが目に付いている一頭。

欲を言えばもう少し長めに追われる事が理想だったものの、それでも豪快で力強い走りや広い可動域を活かしたダイナミックな動きは素晴らしく、地面を蹴る力の強さを見てもほぼ完璧に仕上げてきたと思っていいだろう。

この馬に関しては動きを見る限りまずはここを全力で、という意味合いが強そうなので、お釣りなしでの出走となる今回は人気以上に怖さがある馬と言えるのでは。

注目ポイント・注目馬

休み明けは苦戦!

近年も休み明けでの出走となったベジャールやボーデンが人気を裏切ったように、該当馬は過去10年に広げても勝利した馬はいない、やや苦戦傾向にある点は頭に入れておきたい。

父サンデー系の馬が圧倒的に有利なレース!

21年はミスプロ系の馬が勝利したものの、過去10年に広げてもその他の年では父サンデー系の馬が全ての年で勝利するなど、圧倒的な数字を残しているので、今年も馬券の中心は父サンデー系という事になるだろう。

最後に今年の注目馬をあげておきます。

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前走は案外な結果に終わったが、この条件なら巻き返しに期待が持てる。

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過去10年で1番人気の勝利は1回、現在6連敗中かつ4年連続で馬券にも絡んでおらず、波乱が大前提のレース。

・3歳馬限定で唯一のハンデ重賞
・ローカル小回りの福島開幕週施行
・梅雨時季の不安定な天候

と、紛れの生じやすい要因が揃っており、10万馬券以上の特大万馬券決着も珍しくない結果となっている。

馬券を攻略するためには、各馬の力関係だけでなく、ハンデ、コース、馬場、枠、さらに陣営の思惑を把握せねばならないだけに、一個人の情報力や分析力で的中に辿り着くのはいかに困難かは言うまでもないだろう。

一方、1993年創業で業界の老舗シンクタンクは、長年に渡って関係者との信頼関係を築き上げ、業界最高峰の情報網を有し、騎手、厩舎、馬主、牧場、外厩、エージェントなどなど、トレセン内外からあらゆる『本物の関係者情報』が入ってくる。

現在はハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった競馬界のレジェンドOBが在籍しているのも、業界からの“信頼の証”だ。

また、レースやデータを分析するスタッフが揃っており、馬券攻略のために日夜研究を続けている。

こうした一個人では不可能な情報収集体制があるからこそ、波乱が前提のラジオNIKKEI賞で2020年は7番人気◎パンサラッサから馬連1万1240円的中、去年も8番人気◎ショウナンマグマから的中させている。

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