おはようございます。
本日は19日の川崎メイン、ローレル賞の予想を。トキノカナエル、ミナミン、ブロンディーヴァ、バブルガムダンサーなどが出走するダート1600mのS2レース。
先週のハイセイコー記念は穴馬として評価した馬は走ってくれましたが、肝心の本命馬がダメ。ちょっと荒れそうと思っていたので攻め方としては間違っていなかったと思いますが、印の付け方が失敗でした。
今週末の重賞に関する記事はこちらから。
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<第39回 ジャパンカップ(G1)>
昨年も秋の古馬王道GI3戦、天皇賞秋→ジャパンC→有馬記念をパーフェクト的中。今年も天皇賞秋を的中させておりジャパンC・有馬記念も的中予告!アーモンドアイ回避で大混戦模様となった今年のジャパンCだが、実はとある陣営の勝負情報を緊急入手!厩舎サイド・馬主・騎手が揃って「勝てるデキ!」と豪語する勝負馬とは!?
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ローレル賞
本命はミナミン
前走の鎌倉記念では強力な牡馬を相手にしながら直線では鋭い脚を使って3着に入線。この時相手にした馬のレベルを考えると牝馬同士での競馬となる今回は負けられないぐらいの存在といえるので、後はこのコースへの対応がカギとなるか。
ただ、この馬のこれまでの競馬を見てもわかるように、揉まれる競馬になっても全く怯む事なく走れる強みがあり、差し馬の割には器用さがあるタイプなので、カーブがきつく立ち回りの上手さが求められる今回のコースも問題なくこなしてくるのでは。
ゲートが上手いタイプではないのでここもスタートで立ち遅れてしまう可能性も十分考えられるが、メンバー的に案外前が流れそうなので、そうなるとこの馬本来の持ち味が活きる事になるだろう。
対抗はトキノカナエル
ここ2走の内容がとにかく圧巻で、子ども扱いしたスティローザはその後2連勝で園田プリンセスカップを勝利するなど決して相手に恵まれての勝利でもなかった。更にラストの手応えをみてもまだまだ余裕があっただけに、相手のレベルが上がる今回も当然主役級の扱いが必要となるか。
これまでの競馬を見ると今回はあくまでも挑戦者という立場になるかもしれないが、相手にしてきた馬のレベルは決して低い訳ではないので、一気の相手強化のここも能力は引けを取らないだろう。1600mへの適性も抜群に高い馬なので、後はコーナーで置かれる事がなければ最後は確実に脚を使ってくるとみた。
☆にプリモジョーカー
先行馬が揃ったので展開に恵まれる事はないかもしれないが、絶好枠を引き当てた今回は行き切ってしまえばコース的に残り目があっても。直線で何かに差される可能性は高そうだが、それでもバタバタになる姿は想像出来ないので、馬券圏内を考えればそれ相応の印は必要か。
◎ミナミン
〇トキノカナエル
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☆プリモジョーカー
△スティローザ
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第39回 ジャパンカップ(G1)
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近年は有力な外国馬の参戦が見られなくなっていたが、とうとう今年は外国馬の参戦がゼロという状況に。日本馬のレベルが上がったということもあるが、日本競馬がガラパゴス化しているという指摘もあるように、“馬場の高速化”が影響していることは否めない。
また、ノーザンファームを筆頭に大手牧場によるレースの“使い分け”が当たり前となったことで、去年の勝ち馬で天皇賞を制したアーモンドアイは、我々が事前に掴んでいた話通りに香港に行くことが決まり、今年の宝塚記念を制し、秋はオーストラリアのコックスプレートを制したリスグラシューや、皐月賞馬サートゥルナーリアは有馬記念に向かうことになった。他にも凱旋門賞に参戦していたキセキ、フィエールマン、ブラストワンピースらの名もなく、GⅠ馬が6頭登録しているものの、一般的な見方からすれば確固たる中心不在と言えよう。
外国馬の参戦がゼロでありながら、短期免許を取得した外国人騎手が多数来日しており、有力馬の騎手欄の多くがカタカナ表記。かつて、『迷ったら外国人騎手を買え』という格言めいたものはあったが、もうそんな単純な手法は通用しない状況だ。
今年の例をとってみても、レイデオロは主戦だったルメールからビュイックに乗替り、ルメールはムイトオブリガードへ、そのムイトオブリガードに乗っていた横山典騎手はエタリオウに乗るなど、目まぐるしい乗替り起こっている。しかも、ワグネリアンに乗る福永が騎乗停止となったことで、ノーザンファームサイドがどういった決断を下すのか。乗替りひとつを取ってしても陣営の思惑は複雑なのだ。
さらに、友道厩舎は5頭出し、金子真人オーナーが4頭出しなど、多頭数出しとなることは見逃せない。多頭出しとなる陣営は、「AはダメでBがイイ」などという本音をマスコミに公表することなどホボあり得ない。誰もが見ることができる記事にそんなコメントが載ってしまえば、馬主が気分を害することになり、なんのメリットもないからだ。まして、ジャパンカップは国内における1着賞金最高額のレース、当たり障りないコメントでマスコミを煙に巻くのは当然の行動だ。
無論、表には明かさぬが、本音では「どちらが上」とのジャッジは下している。そうした表に出ない情報も、競馬界の大物OBなどが情報ルートとして在籍し、現役関係者達とも密な関係を築き、業界最高峰の情報網を持つシンクタンクなら入手することができる。特に、ジャパンカップは特別チーム結成年の2005年以降、14戦11勝のドル箱GⅠ。古くからの会員様には「ジャパンカップと言えばシンクタンク」と仰る方もいるほどだ。
そこで、今週は本当に特別も特別、ジャパンカップで当社が独占的に掴んでいる【関係者情報】と【情報注目馬5選】を無料公開する。ぜひともこの機会に本物の情報を体感していただきたい。
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