【埼玉新聞栄冠賞2020予想】本命タービランス

おはようございます。

本日は水曜の浦和メイン、埼玉新聞栄冠賞の予想を。ホーリーブレイズ、ファルコンウィング、リンゾウチャネル、マイネルバサラ、リッカルド、ロードアルペジオなどが出走するダート1900mのS3レース。

その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。

【追い切り、週末の競馬予想】

先週行われた鎌倉記念は▲セイカメテオポリス◎ジョーロノまではよかったものの、人気馬が拾えず痛恨の相手抜け。

ここは当たればそれなりに事故っていただけに相当痛い相手抜けでしたが、翌日のエーデルワイス賞は〇ソロユニット☆ミコブラック◎マーサマイディアで本線的中。

配当もそこそこ跳ねてくれたので、ここは思わぬ大回収となりましたが、先週は週末の中央の重賞、府中牝馬ステークスは〇シャドウディーヴァ◎サムシングジャストで3連単18万馬券の大回収、秋華賞は〇デアリングタクト◎ソフトフルートでこちらも大回収といよいよ大きな波に乗れた気がしますので、無双中の地方競馬は連勝、連勝と勝ちを重ねていきたいと思います。

今週は3歳クラシック最終戦!

第81回 菊花賞 (G1)

2019年2着サトノルークス(8人気)
2018年3着ユーキャンスマイル(10人気)
2017年2着クリンチャー(10人気)
2017年3着ポポカテペトル(13人気)

菊花賞では3年連続で3連複

8番人気以下の関西馬が馬券になっている!

そして今年は!


秋華賞のように断トツ人気のコントレイルが勝っても万馬券になる!

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埼玉新聞栄冠賞

本命はタービランス

浦和の経験は1戦のみではあるが、ベストの左回り、好枠、そして距離や展開面などあらゆる買い材料が揃った本馬が軸に最も相応しいと判断して本命に。

前走の大井記念では完全に勝ちパターンのところを最後は外から来たストライクイーグルに差されてしまったが、相手は先日の日本テレビ盃で中央馬を相手に3着に入線出来るほど力のある馬だったので、この日は単純に相手が悪かっただけだろう。

更に久々に馬券圏内を外してしまった2走前のブリリアントカップでは勝負所で少し置かれる形になりながらも直線ではしっかりと脚は使えていたので、この日も上位に入線した相手の能力を考えると悲観するような内容でもないのでは。

しぶとく脚を伸ばしてサルサディオーネを相手に2着に入線した報知グランプリカップ、直線早め先頭の競馬に持ち込み、一度完全に交わされたところをしぶとく差し返す競馬をして2着に入線した報知オールスターカップの内容を見ても今回の相手であれば当然勝ち負け争いに加わってくる一頭だと思うので、後は最後まで気を抜く事なく集中して走れるかどうか、この一点に尽きる。

対抗はファルコンウィング

これまで何度もお世話になっている馬で、今回も引き当てた枠が枠なだけに本命にするか迷いに迷ってしまったが、ハンデ58キロが想像以上に響いてきそうな点を考えて印は対抗までとした。

ただ、近走のレース内容や相手にしてきた馬のレベルを考えるとハンデ58キロも関係なしに走ってきそうな気もするので、好枠を引き当てたここもスムーズならまず恥ずかしい競馬にはならないだろう。

▲にリンゾウチャネル

勝ち馬には大きく突き放されてしまったが、気持ち距離が長く感じた前走の大井記念でもそれなりに見どころのある競馬をしていたので、適性距離での競馬となる今回は更なる前進に期待が持てそう。ここは展開面がひとつのポイントになりそうではあるが、案外番手からレース運びをした方が良さが引き出るタイプなので、出来れば逃げ馬を見ながらレース運びをしてもらいたい。

☆にホーリーブレイズ

東京記念トライアルの勝ち方が非常に派手だったので、その後のレース結果を見ると少々物足りなさを感じてしまうのが現状も、東京記念、白山大賞典共に決してレース内容は悪いものではなかったので、ひと癖ある今回のコースが良い刺激になれば大きな変わり身があっても驚けない。

◎タービランス
〇ファルコンウィング
▲リンゾウチャネル
☆ホーリーブレイズ
△リッカルド

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第81回 菊花賞(G1)

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言うまでもなく、今年の主役は史上3頭目の無敗の3冠達成がかかるコントレイルだろう。
勝てばディープインパクトと親子で無敗の3冠達成と、過去に例を見ない快挙となるだけに、競馬界、スポーツ界全体が注目するニュースであることは間違いない。

しかも、ディープインパクトは去年亡くなったばかり。『日本競馬界の至宝』とも呼ばれた名馬の意思を継ぐ存在として、新たなスターホース誕生を待ちわびる人々は少なくない。

競馬である以上、“絶対”はありえないが、前哨戦の神戸新聞杯を楽勝し上々のスタート。やはり、この馬抜きで菊花賞を考えるのは難しいと言わざるを得ない。

だからと言って、馬券が堅い、配当が低いと考えるのは早計だ。

セントライト記念を上がり馬バビットが制し、神戸新聞杯では1勝クラスのロバートソンキーがダービー5着のディープボンドを競り負かし3着と好走するなど、春のクラシック組は、前哨戦と言えども物足りない走りだった。

世代No.2のサリオス不在で、それ以下はほぼ横一線と言ったような状況。フルゲート18頭に対して特別登録には29頭がエントリーしているのも、この状況を見越してのこと。

2着で4800万円、3着で3000万円、5着でも1200万円の賞金が入ってくるのだから、『勝てずとも……』と考える陣営がいるのは当たり前。

まして全馬が初出走となる淀の3000m、着狙いの人気薄が馬券圏内に食い込むことは、十分に起こりうる。

無論、『打倒コントレイル』を掲げる陣営も存在しないわけではない。ディープインパクトが3冠を達成した菊花賞でも、6番人気アドマイヤジャパンがあわやのシーンを作って2着と健闘。

2番手以下がほぼ一線のレースで馬券的中を掴むには、各陣営の思惑をしっかりと把握しておかねばならないのだ。

一般マスコミや世間の注目は間違いなくコントレイルに集中することになるだろう。そして、普段は競馬にあまり興味のない人も、「馬券を買ってみよう」と参加するムードにもなるはず。

必然的に表に出る情報量は多くなるが、その質たるや、いかばかりか。陣営のコメントは建前が当たり前、核心に迫るものなどは無いに等しい。

業界最高峰の情報網を有する弊社シンクタンクは、騎手、厩舎、馬主、生産者、外厩、エージェントなどなど、あらゆる関係者から情報を入手できる態勢が整っており、世間に流布するアテにならない情報ではない、『本物の関係者情報』を入手。

どの陣営が勝負に出てどの陣営が着狙いなのかといった思惑を把握して、しっかりと馬券を組み立てることができる。

もし菊花賞の馬券を買うのであれば、世間と一線を画す『本物の関係者情報』で買ってみてはいかがだろう。今週は特別に菊花賞の関係者情報と馬券候補が簡単に絞れる【情報注目馬5選】を無料公開するので、ぜひ利用していただきたい。

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