【埼玉新聞栄冠賞2021予想】過去データ・穴馬

おはようございます。

本日は20日の浦和メイン、埼玉新聞栄冠賞の予想を。ストライクイーグル、トランセンデンス、フィアットルクス、キングガンズラング、マンガン、リッカルド、エメリミット、タービランスなどが出走するダート1900mのS3レース。

なお、こちらの埼玉新聞栄冠賞の予想はnoteで公開しています。

【埼玉新聞栄冠賞2021予想】

先週の地方は注目度の高かったマイルチャンピオンシップ南部杯こそスカってしまいましたが、その後は鎌倉記念、エーデルワイス賞と連勝し、何とか波に乗り返す事に成功。

その後は週末の中央でも府中牝馬ステークスで15万馬券的中と、2年連続で10万馬券を的中させる事に成功しましたので、去年に続いてここから地方、中央共に怒涛の快進撃が始まりそうです。

鎌倉記念予想結果

1着△シルトプレ
2着◎ママママカロニ
3着○ノブレスノア

3連単 8,500円

凱旋門賞で2頭軸マルチをかけていれば強烈な払い戻しが、というヒントを参考に超久々の買い方で的中。

今後も基本的に事故りそうなレース、もしくは◎○の2頭の印に揺るぎない時に使っていくつもりですが、ここは明らかにこの2頭が強かったので、トリガミ覚悟で組んだ馬券がハマる。

ただ、トリガミを恐れて無駄に◎○→◎○⇄印という馬券を重ねてしまったので、この買い足しが非常に無駄でした。

エーデルワイス賞予想結果

1着◎スピーディキック
2着〇ヒストリックノヴァ
3着☆エイシンヌプリ

単勝 490円

馬連 950円

3連単 14,720円

珍しい買い方をしましたが、重ね買い、裏表もハマるにハマり大回収、地方では久々のホームラン。

印が印、それも人気が人気だったのでレースを終えた瞬間は半帯まで届いたか?と思った程でしたが、終わってみると謎の売れっぷり。

今冷静になって考えても明らかにオッズの動きがおかしく、特に全く人気になっていなかったエイシンヌプリの直前の売れっぷりはどう考えてもアレでしょう…。

ただ、やはり門別は門別という感じで、数ヵ月前まではかなり苦手な競馬場でしたが、今は地方で一番得意の競馬場に。

これで波乱に期待が持てそうな来月のJBC2歳優駿が余計に楽しみになりました。

今日の地方も先週同様になかなか面白そうですので、こちらも好みの競馬場に含まれる浦和でのレースなだけに力が入ります。

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今週の大勝負レース菊花賞!

【菊花賞注目穴馬】

使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭

宝塚記念(GI)情報注目馬5選

①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール

例えば、この5頭をまとめて買った場合…

馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円

アナタ使い方次第で高配当も狙える!

【菊花賞注目穴馬】

埼玉新聞栄冠賞

【過去5年成績】

16年
タイムズアロー 牡8 2人気
クラージュドール 牡6 3人気
アウトジェネラル 牡6 4人気

17年
カンムル 牡3 2人気
ディアドムス 牡5 6人気
タマモネイヴィー 牡6 1人気

18年
トーセンデューク 牡7 2人気
ヤマノファイト 牡3 1人気
トキノエクセレント 牡10 6人気

19年
ディアデルレイ 牡8 2人気
センチュリオン 牡7 1人気
キングニミッツ 牡6 4人気

20年
タービランス 牡7 1人気
リッカルド セ9 4人気
ファルコンウィング 牡3 2人気

注目ポイント・注目馬

出てくるなら注目の3歳馬!

3歳馬は過去5年で1.1.1.1という成績を残しており、出走してきた4年中、3年で馬券圏内。

ハンデの恩恵などは受ける事は出来ないが、若さと勢いで上位に食い込んでくる事が多いので、出走してくるなら軽視するのは危険だろう。

上位人気馬が安定した成績を残す!

過去5年で馬券に絡んだ15中全ての馬が6人気以内、1,2人気馬が5年中4年で揃って馬券圏内に。

1人気こそ僅か1勝ではあるが、それ以外の4年の勝ち馬は2人気と基本的には力のある馬がしっかりと好走してくるレースと思ってよさそう。

外枠有利!

18年以外の年では必ず7~8枠の馬が連対しており、勝ち馬も圧倒的に外の馬が好成績を残しているレース。

逆に極端な内枠を引き当てた馬は人気を裏切る事が多いので、今年も外枠を引き当てた馬から馬券を組み立てるのが正解か?

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

先週はここで公開していたエイシンヌプリ、そしてヒロシゲゴールドが馬券圏内確保。今週もこの2頭に続く事が出来れば。

なお、こちらの埼玉新聞栄冠賞の予想はnoteで公開しています。

【埼玉新聞栄冠賞2021予想】

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<第82回 菊花賞(G1)>

春のクラシック馬不在で大混戦!
波乱の立役者とは!?

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古くからの格言で「最も強い馬が勝つ」と言われている牡馬三冠最終戦の[菊花賞]。
過去10年の勝ち馬でもオルフェーヴル(GI6勝)、ゴールドシップ(GI6勝)、エピファネイア(14年ジャパンC制覇)、キタサンブラック(GI7勝)、サトノダイヤモンド(有馬記念制覇)、フィエールマン(19年・20年天皇賞(春)連覇)などがいる。

過去10年の平均配当では馬連3080円、3連複2万0520円、3連単8万8640円。馬連3桁配当は4度あるが直近7年では昨年の1度のみ。馬連万馬券は1万0660円が出た17年の一度。3連単10万馬券以上が2度、3連単最高配当では55万9700円が出ている。

過去10年の上位人気別の成績は1人気[6-0-2-2]・2人気[0-3-0-7]・3人気[2-0-2-6]。1人気が6勝(馬券圏8頭)で馬券圏を外したのは2度。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはないが2.3人気の信頼度は薄くヒモ荒れの傾向。二桁人気の伏兵馬では18年ユーキャンスマイル(10人気3着)、17年クリンチャー(10人気2着)・ポポカテペトル(13人気3着)など3頭が馬券圏に好走しており大波乱になるケースもある。

菊花賞はセントライト記念と神戸新聞杯、2つのトライアルレースが設けられているが、近10年では8頭の勝ち馬を送り出している神戸新聞杯組が圧倒的な強さを見せている一方で、セントライト記念組の勝ち馬は15年のキタサンブラック1頭のみ。

今年は神戸新聞杯で勝利したステラヴェローチェは皐月賞・ダービーともに3着に敗れているが1冠獲りに秋緒戦を好スタート。一叩きされた上積みもあり悲願のGI制覇なるか注目だ。その他ではホープフルS2着馬オーソクレース、ラジオNIKKEI賞の勝ち馬ヴァイスメテオール、セントライト記念の連対馬アサマノイタズラソーヴァリアントなどがスタンバイ!実は競馬セブンでは有力馬陣営が最も恐れている人気薄激走馬の大駆け情報を極秘入手済!

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『菊花賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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