おはようございます。
本日は19日の浦和メイン、埼玉新聞栄冠賞の予想を。エルデュクラージュ、マンガン、タカジョー、リッカルド、ジョエル、ランリョウオー、タービランスなどが出走。
ここは伏兵を含め、かなり面白いメンバーが揃ったのではないでしょうか。
2022年10月19日(水)浦和 第11競走 15:55発走
埼玉新聞杯
第32回 埼玉新聞栄冠賞3上オープン
ダート2000m(左)サラブレッド系 3歳以上 別定
なお、こちらの埼玉新聞栄冠賞の予想はnoteで公開しています。
先週行われた鎌倉記念はもう少し相手がズレると思ったものの、結果ガチガチ。
鎌倉記念予想結果
1着〇ヒーローコール
2着▲スペシャルエックス
3着◎デステージョ
ここは印ではド本線的中も、馬券は安い3連複が当たっただけでトリガミ。前日~当日お昼頃までは軸馬はかなり美味しいオッズでしたが、完全にバレていたのか結果的に売れてしまいましたね…。
当然この印の決着なので狙いは正解だったとは思いますが、最初にも書いたように美味しいオッズが並んでいた、その多少のズレを狙っていたレースでしたので、送りバントを失敗してしまったような的中にはなりましたが、結果これはこれ。
今週は超豪華メンバーレース+例の門別がスタンバイしていますので、このまま読めている流れだけをしっかりと持っていき、2年連続のホームランを狙う。
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主役不在、超大混戦の菊花賞!
今年は前走大敗のアノ馬が長距離で激変する!
秋競馬も初日から注目馬が好走!
波乱決着となった先週も情報馬が上位を独占!
秋華賞情報注目馬5選
⑦スタニングローズ(3人気)→1着
⑧ナミュール(2人気)→2着
⑨スターズオンアース(1人気)→3着
⑩アートハウス
⑬エリカヴィータ
馬 連990円
3連複1090円
3連単6900円
府中牝馬S情報注目馬5選
①アンドヴァラナウト(3人気)→3着
②ソダシ(1人気)→2着
⑤クリノプレミアム
⑥イズジョーノキセキ(12人気)→1着
⑩サトノセシル
馬 連4040円
3連複8550円
3連単9万2540円
アナタの使い方次第で高配当も狙える!
埼玉新聞栄冠賞
【過去5年成績】
17年
カンムル 牡3 2人気
ディアドムス 牡5 6人気
タマモネイヴィー 牡6 1人気
18年
トーセンデューク 牡7 2人気
ヤマノファイト 牡3 1人気
トキノエクセレント 牡10 6人気
19年
ディアデルレイ 牡8 2人気
センチュリオン 牡7 1人気
キングニミッツ 牡6 4人気
20年
タービランス 牡7 1人気
リッカルド セ9 4人気
ファルコンウィング 牡3 2人気
21年
タービランス 牡8 1人気
ハイランドピーク 牡7 6人気
リッカルド セ10 4人気
2.2.1.0と1人気はパーフェクトな成績を残しており、それと同時に4年で相手に2人気馬を連れてきている、人気よりの馬が強いレース。
ただ、5人気以下の馬も数頭馬券に絡んでいるように、紐荒れには十分期待が持てるだろう。
【過去5年厩舎】
17年
[地] 小久保智
[地] 森下淳平
[地] 小久保智
18年
[地] 小久保智
[地] 矢野義幸
[地] 八木正喜
19年
[地] 川島正一
[地] 小久保智
[地] 矢野義幸
20年
[地] 水野貴史
[地] 佐藤裕太
[地] 小久保智
21年
[地] 水野貴史
[地] 小久保智
[地] 佐藤裕太
有力馬サクッとポジティブポイント、ネガティブポイント
エルデュクラージュ
・4走前に超が付く強豪馬が相手のJpn1レースで2着に好走した実績あり。
・ただ、その後は相手ダウンのレースでも勝ち切れていない。
マンガン
・前走から大幅相手ダウンとなる一戦。
・距離はもう少し長い方が合うタイプ。
タカジョー
・近走は中距離で安定した成績を残す。
・相手大幅強化となる一戦。
ランリョウオー
・2000m以上のレースでは4戦負けなしと底を見せていない。
・どちらかと言えば右回り向きのタイプ。
タービランス
・待望の中距離戦での競馬。
・相変わらず勝ち切れない競馬が続く。
注目ポイント・注目馬
上位人気馬が安定した成績を残す!
過去5年で馬券に絡んだ15中全ての馬が6人気以内、1,2人気馬が5年中4年で揃って馬券圏内にと基本的には力のある馬がしっかりと好走してくるレースと思ってよさそう。
外枠有利!
18年以外の年では必ず7~8枠の馬が連対しており、勝ち馬も圧倒的に外の馬が好成績を残しているレース。
逆に極端な内枠を引き当てた馬は人気を裏切る事が多いので、今年も外枠を引き当てた馬から馬券を組み立てるのが正解とみる。
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
この条件ならそろそろこの馬の激変があっても驚けない。
なお、こちらの埼玉新聞栄冠賞の予想はnoteで公開しています。
合わせて読みたい今週の記事
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長距離レースの価値が落ち、3000m以上のGI勝利だけでは種牡馬入りするままならぬ現状となっている今の競馬界において菊花賞の価値も薄れてきてしまっていることは否めない。
事実、去年、今年と2年連続で皐月賞、ダービー馬が揃って不在という状況。GI馬不在の中、最後のクラシック1冠が争われることになる。
それでもGIとなれば存在感を示すのがノーザンF。前哨戦の神戸新聞杯を制したジャスティンパレスを筆頭に数頭の有力馬がスタンバイ。近2年こそ勝利できていないが、4年連続連対馬を輩出している以上、主力級を送り込まぬとは言え、無視できぬ存在となる。
そこに待ったをかけたいのが社台F。ダービー3着馬アスクビクターモアに京都新聞杯の勝ち馬アスクワイルドモアなどがスタンバイ。同グループながら長年苦杯を嘗め続けているだけに、一矢報いたい1戦だろう。
5戦5連対と底を見せず、セントライト記念を制して勢いにのるガイアフォースは追分F生産馬でコチラも社台グループ。
今年は社台御三家の覇権争いとも思える様相だが、タイトルホルダー、コントレイルと近2年は非社台グループが制しており、後の現役トップクラスが出現している事実も見逃してはならない。
こうした状況に加えて、今年も例年とは違う阪神3000mで施行されることがレースを複雑化させる。過去のデータはあくまで参考程度、同条件で行われた去年は7万馬券決着となったことが難解であったことを物語っている。
ただでさえ3000m超のレースは全出走馬が初経験、馬券攻略においてますます情報力がモノを言うことになる。
弊社シンクタンクにはハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、調教師のレジェンドのほかに、馬主、生産者など競馬界の有力者が情報ルートとして在籍しており、トレセン内外のあらゆる情報が自ずと集まってくる情報網が構築されている。弊社に入ってくる情報は共同会見で出される建前コメントではなく本音、いわゆる【本物の関係者情報】。
こうした表に出ない情報を知っているからこそ、世間をアッと言わせる激走馬の情報を事前にキャッチできたり、危険な人気馬の存在を察知することもできる。
そして、馬券的中に近づくためにあらゆるレース、データを長時間かけて分析するスタッフも揃っており、他とは違う精度の高い結論を導き出しているのだ。
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