おはようございます。
本日は大井メイン、サンタアニタトロフィーの予想を。ヒガシウィルウィン、リアライズリンクス、バルダッサーレ、ゴーディー、モンドアルジェンテなどが出走するダート1600mのS3レース。勝ち馬には日本テレビ杯の優先出走権が与えられます。
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<第54回 小倉記念(G3)>
昨年、小倉記念で初重賞制覇したタツゴウゲキは新潟記念も優勝しサマー2000シリーズのチャンピオンに輝いたが、直近3年の優勝馬は小倉記念が初重賞制覇だったように、調子が良い夏の上がり馬が勝ち上がっている。今年は果たして!?実は競馬セブンでは、人気の盲点となる激走穴馬の勝負駆け情報を独占入手!紙面上には載らない裏の極秘スクープのヤリ話!週末情報は必見です!
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サンタアニタトロフィー
本命はバルダッサーレ
16年の東京ダービーを強い勝ち方で勝利して以降、その後は期待された程の成績は残せていないものの、2走前のスポーツ報知賞で久々に勝ち星をあげ、続く前走の武蔵野オープンを直線で外から前で競馬をする馬をまとめて差し切る強い内容で勝利。ゴール前の手応えにもかなり余裕があった事から、ここに来て完全に復調したと言える。
今回は相手は強くなるが、1番のライバル馬であるヒガシウィルウィンがハンデ59キロに対して、こちらは前走から1キロ軽くなる56キロでの競馬。本来のこの馬の能力を考えると恵まれたといえ、前走と同じ大井の1600m戦であれば人気的にもこちらが面白いのではないだろうか。
対抗はヒガシウィルウィン
実績、能力は当然この馬が1番だろう。前走の帝王賞も厳しい位置取りから強豪馬相手に5着とそれなりに格好はつけており、この時のペースを考えると評価に迷うところではあるが、一応中央の重賞を勝っているテイエムジンソクには先着と力がある馬なのは間違いないだろう。
ここは前走から相手が一気に楽になるので普通なら負けられないぐらいの馬ではあるが、今回は決して楽とは言えないハンデ59キロ。更にベストとは言えない1600m戦での競馬となるので、少なからず隙はあるだろう。
前走は少し期待外れなレース内容となってしまったが、最後の手応えなどをみるともしかすると距離はもう少し短い方が合っているのかもしれない。そう考えると今回の距離短縮は歓迎といえ、2走前にちぐはぐな競馬になりながらも最後は後続を突き離して勝った内容をみても、ここで能力的に劣っているという事は考え難い。巻き返しに期待しての3番手とした。
◎バルダッサーレ
〇ヒガシウィルウィン
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第54回 小倉記念(G3)
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枠順や通ってきたコースによる有利不利が大きく出る小回りコースのハンデ重賞と、紛れる要因はハッキリしているが、当然ながらこのレースも波乱決着が続いている。事実、1番人気馬は10年以上勝利を挙げておらず、必然的に万馬券決着が多発しているのだ。
サマー2000シリーズ特有の思惑が複雑であることに加え、小倉、札幌開幕で取材箇所がさらに増えることで、一般マスコミの記者などはもう手一杯。調教タイムやコメントの使い回しが当たり前、新聞やネットに流通する情報を参考に馬券を購入する一般ファンでは、的中に近づくことは極めて難しくなるのだ。
一方、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二など、元調教師・元騎手の大物OBに加え、大物現役関係者が情報ルートとして顔を揃えるシンクタンクは、あらゆる状況において、競馬関係者から密な情報を聞くことが可能。世間が“混戦”や“難解”と言うレースほど、オイシイ馬券を狙い撃てる絶好のチャンスとなるのだ。
実際、昨年の小倉記念でも◎サンマルティン○タツゴウゲキの大本線決着にて【3連単3万1040円】を含む完全的中を会員の皆様にお届け。この春も、宝塚記念では10番人気ワーザー、安田記念では9番人気モズアスコットを本命視し、サマー2000シリーズの函館記念でも5番人気エアアンセムから的中を掴み獲っている。
既に今年の小倉記念でも【激走穴情報馬】をマーク済み、万馬券決着は濃厚と睨んでおり、この馬が高配当のカギを握ることになるだろう。通常、こういった情報を無料公開することは極めて少ないのだが、今週は特別も特別、当社の実力を知って頂くべく、シンクタンクを初めてご利用する方に限り、小倉記念の【3連単勝負馬券】を無料公開させて頂く。この機会を是非ともお逃しのないよう、ご注意いただきたい。
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