おはようございます。
本日は日曜の中京メイン、シンザン記念に出走を予定しているウナギノボリ、カワキタレブリー、ソリタリオ、ラスール、レッドベルアームの最終追い切りに関する記事を。
なお、こちらのシンザン記念の予想など、土曜～月曜の勝負レース予想はnoteで公開しています。
今年は新年一発目の勝負レースを本線的中、そして京都金杯を的中させ、初日からガッツリと両目を開ける事に成功。
門松ステークス予想結果
1着◎ボンディマンシュ
2着〇ヴァルキュリア
3着☆ブッチーニ
馬連 760円
3連複 2,080円
3連単 8,940円
2,3着が逆なら馬連22倍、そして3連単は130倍となかなか美味しい配当を得る事が出来ましたが、ここは僅かの差で3着。ただ、4着も▲オーマイガイと読みはほぼ完璧だったので、新年早々良い予想が出来たのではないでしょうか。
京都金杯予想結果
1着△ザダル
2着〇ダイワキャグニー
3着◎カイザーミノル
3連複 25,310円
ここは本命というよりも人気がなかったダイワキャグニーに対抗の印を打てた事が全てでしょうか。
◎カイザーミノルに本命を打った段階で展開面にもヤマを張っていたので、本命が来る展開になるなら〇ダイワキャグニーもセットで馬券に絡んできそうと書いた事が結果的にバシッとハマる形に。
今年から考えている新しい買い方をしていれば3連単まで届いた可能性は高かったですが、買い方に関しては徐々に解禁していこうと思いますので、しばしお待ちを…。
ただ、それでも22年初日は好スタート発進。
いつも通りレース傾向を確認すると結果が出た中京は完全に読めている印象ですので、8～10日の開催で5日以上の大きなお年玉配当をプレゼント出来れば…。
どちらにしても今年は始まったばかりですので、今週末は5日の貯金を溶かさず守るという逃げのような予想はせずにガン攻めしてさっさと強烈な払い戻しをゲットしてやりましょう。
予想オッズ
1 ラスール 2.5
2 レッドベルアーム 2.7
3 ソリタリオ 5.3
4 ウナギノボリ 9.3
5 カワキタレブリー 11.2
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お年玉レースシンザン記念！
今週に限り特別にシンザン記念、フェアリーSの穴馬を公開します！
使い方は自由自在！
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える！
シンザン記念最終追い切り
※画像はイメージです。
ウナギノボリ
脚捌きは軽いが、フォームは硬く大腿骨の動きも芝を走っている馬の割には鈍く感じる。
よって今後は芝というよりもダート替わりで厚い印を打ちたくもなるが、現状出来に関しては高いレベルで安定はしているので、去年から休みなく使われている点はあまり気にする必要はないだろう。
カワキタレブリー
頭の位置が高くフォームも全く沈まないが、こちらも脚捌きは軽く動きは軽快そのもの。
ただ、脚の回転の速さとスピード、そして地面を蹴る力強さを考えると距離はもう少し短い方が合いそうなので、相手強化、それも距離以上にスタミナを必要とする今回の舞台設定でどこまでといった感じになるか。
ソリタリオ
胸が広く身体の使い方を見るとまだまだ完成するまでに時間はかかりそうだが、トモからくる力強さと馬体の張りは素晴らしく、使われて更に状態は上向いている印象を受ける。
どちらかといえばスピードタイプなので距離はもう少し短くてもいい気もするが、馬体を見る限り最低限のパワーも兼ね備えたスピードタイプとなっているので、中京のマイルはいかにも合いそう。
ラスール
頭の高さと頸差しの硬さの関係もあってフォームはぎこちないが、前半の行きっぷり、そしてエンジンがかかってからの伸び、スピードは素晴らしく、綺麗な尻上がりラップを刻んで走り抜ける姿は圧巻の一言。
この厩舎の馬らしいお坊ちゃま体質の馬という点を考慮してもこの時期の3歳馬としては完成度も高いので、後はひばら、トモの緩さが当日までに引き締まってくればいきなりからやれる。
レッドベルアーム
デビュー前から馬体、動きが目立っていた一頭で、そこから更に馬が成長した事で動きはまるで古馬のようになっている。
広い可動域、大きな飛節からくる力強い脚捌き、そして身体全体を使ったダイナミックな走りを見るとまず能力は重賞級の馬と言えるだけに、後はこの母の仔の割には追われてからの反応がイマイチな点が競馬にどこまで影響するか、この一点がポイントになりそう。
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
今の中途半端な馬場はツボのこの馬が極端な枠を引かなければ面白そう。
5日は中京の予想が3戦3勝と今年も完全に読めていますので、ここは力が入ります。
なお、こちらのシンザン記念の予想など、土曜～月曜の勝負レース予想はnoteで公開しています。
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＜第38回 フェアリーＳ(G3)＞
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21年の優勝馬ファインルージュは紫苑S･G3(1着)・秋華賞･GI(2着)、18年の優勝馬プリモシーンは関屋記念･G3(1着)・ダービー卿CT･G3(2着)・ヴィクトリアM･GI(2着)、17年2着馬アエロリットは17年NHKマイルC･GI(1着)・18年毎日王冠･G2(1着)・クイーンS･G3(1着)・18･19年安田記念･GI(2着)・19年天皇賞秋･GI(3着)、13年2着馬ウキヨノカゼは13年クイーンC･G3(1着)・15年キーンランドC･G3(1着)・15年スプリンターズS･GI(3着)・17年福島記念･G3(1着)など、過去10年でもＧＩ馬や重賞ウイナーを輩出している。
過去10年の平均配当は馬連 1万4280円、3連複 2万8850円、3連単23万0940円。馬連3桁配当は1度もなく、馬連万馬券が3度。3連単では10万馬券を超える特大馬券が6度、3連単最高配当は51万5610円が出ているように、とにかく荒れる牝馬重賞。
上位人気別の成績は１人気【１.１.０.８】２人気【１.０.１.８】３人気【５.０.１.４】。上位人気馬が7勝も、1.2人気は2勝のみ。直近7年でも1人気が馬券圏に入ったのは1度のみと人気を裏切るケースが多い。2桁人気の伏兵馬は17年10人気ライジングリーズン(1着)・16年10人気ダイワドレッサー(2着)・15年11人気ノットフォーマル(1着)・14年10人気ニシノアカツキ(2着)・13年10人気クラウンロゼ(1着)・12年14人気マイネエポナ(2着)など6頭が馬券圏に好走し波乱の立役者となっている。
枠順別の成績(3着以内)では内枠(1～4)が4勝(2着3回)、中枠(4～6)が4勝(2着4回)、外枠(7.8)が2勝(2着3回)と内枠有利な傾向。7枠8枠は2勝のみと苦戦。
今年も波乱の立役者となる隠れ穴馬の激走情報を入手。正月開催の目玉となる『フェアリーS』はお年玉情報として公開！馬連で万馬券が狙えるお年玉馬券！お見逃しの無い様、ご注意ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『フェアリーＳ・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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