おはようございます。
本日は土曜の東京メイン、白富士ステークスの予想を。ビターエンダー、フランツ、ポタジェ、ブレステイキング、レッドサイオンなどが出走する芝2000ｍのリステッド競争。
待ちに待った東京Dコース開催となりました。
なお、こちらの白富士ステークスの予想に加え、土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
先週もまたまた大爆発は出ずでしたが、1月の連勝は何とか続ける事に成功。
AJCC予想結果
1着☆アリストテレス
2着◎ヴェルトライゼンデ
3着△ラストドラフト
馬連 1,100円
3連単 14,640円
ここはどちらかといえば3連単よりも3点買いで仕留めた馬連が仕事をしたレース。本線で刺さらずでしたが、先週の月曜にホームラン予告をしていたレースだったので、自信のあるレースで結果を出せた事が全てでした。
それでも4着馬が3着であれば本線で馬券が刺さっており、更に保険をかけた馬券もついでに引っかかる事になり結果払い戻しが7倍以上違っていたので、この件に後から気付いてプチ悶絶でした。
ただ、土曜は＋αとして公開した小倉城特別が印4点の公開の公開で▲メイショウハリオ◎ドルチェリアと馬券になりましたが、予勝負レースに指定出来なかった為、2着馬まで印を打てずと最低限の結果となってしまいましたので、今週は土曜からガッツリと結果を出せるように頑張ります。
2021年勝負レース結果
1/5〇
1/9×
1/10◎
1/11◎
1/16〇
1/17▲
1/20◎
1/23▲
1/24〇
1/27×
先週も何とか土日共に最低限の結果を出して微プラでも連勝は連勝。しかし、27日の川崎記念を外してしまい今週はロケットスタートを切る事は出来ず。
1月に入ってから大勝ちはなくとも負けないという歯痒い結果は続きますが、勝負レースはこれで10戦8勝、更に週単位ではここまで1月は無敗とこれで去年の11月に続いての一ヶ月負けなしに王手となりました（川崎記念のマイナスがあるので今週は土曜から負けられませんが）。
ただ、11月は50万以上浮いた日などとにかく毎週のようにホームランを打ちまくっていたので、その時の無敗とはまた中身が違いますが、何度もいうように今週から待望の開催替わり。
中山もしっかりと仕事をしてくれたので、出来れば東京、中山、中京という3場開催でやってほしいというのが本音ですが、共同通信の50万馬券的中を筆頭にこの開催はとにかく一撃が出やすい開催でもありますので、この開催にかける思いは相当強いです。
この開催に関しては開幕週なのでまずは様子見、という気持ちは一切ないので、土曜から会心の一撃を狙います。
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今週の大勝負レースシルクロードS！
先週も推奨馬が大激走！
今週の重賞も全て無料で公開します！
東海Ｓ注目馬5選
インティ
ダノンスプレンダー
ハヤヤッコ
アナザートゥルース7人気→2着
メモリーコウ12人気→3着
AJCC注目馬5選
サトノフラッグ
ラストドラフト6人気→3着
アリストテレス1人気→1着
ステイフーリッシュ
ウインマリリン
京成杯注目馬5選
タイムトゥヘヴン2人気→2着
タイソウ
グラティアス1人気→1着
ヴァイスメテオール
テンバガー6人気→3着
日経新春杯注目馬5選
ダイワキャグニー
サンレイポケット
ヴェロックス
アドマイヤビルゴ
ショウリュウイクゾ7人気→1着
瀬戸ステークス
◎ウェルカムゴールド
近走は勝ち切れない競馬が続くも、前走のブラジルカップでは格上挑戦での競馬で4着なら全く悪い内容ではなく、3着馬と0.1秒差ならこのクラスなら力は上位の存在と言える。
左回りでは結果を出せていないが、揉まれない大外枠、そしてブリンカー着用となる今回はこれまで以上の結果に期待が持てるのでは。休み明けは多少の割り引きは必要かもしれないが、ここまで人気が地味なら買いでいいだろう。
前走はこの鞍上らしいアレ騎乗、2走前は展開向かずと言い訳の出来る敗戦が続いているので、まともに競馬が出来ればそろそろ出番があってもよさそうなタイミングと言える。過去の実績を見てもこのクラスでは力は上位の馬なので、後はスムーズにレース運びが出来るかどうか。
▲ハギノリュクス
前走で連勝は止まったが、未勝利戦の内容からしてもまだまだ上のクラスでも力は通用する馬だと思うので、休ませて内面が活性化していればここから再び波に乗れても。後は前で競馬をしたい馬が揃っている点がどうかという感じ。
☆スマートフルーレ
想像以上に人気になっていないが、今回のコースはほぼベストに近いので、条件揃った今回は巻き返しがありそう。
◎ウェルカムゴールド
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▲ハギノリュクス
☆スマートフルーレ
△キーフラッシュ
△メイショウダジン
△スマッシングハーツ
△ワイドソロモン
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
白富士ステークスの予想に加え、土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
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＜第35回 根岸Ｓ(G3)＞
フェブラリーＳ前哨戦は大波乱！
隠れ穴馬の正体は？
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フェブラリーステークスの前哨戦となり、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった。
根岸Ｓを勝ち上がりフェブラリーＳを優勝したのはノボトゥルー(2001年)、メイショウボーラー(2005年)、モーニン(2016年)、ノンコノユメ(2018年)の４頭。
過去10年の上位人馬の成績では、1人気[3.3.0.4]、2人気[2.1.1.6]、3人気[1.3.0.6]。平均配当では、馬連3160円、3連複1万6460円、3連単8万8690円。
伏兵馬では20年スマートアヴァロン(9人気３着、16年グレープブランデー(10人気３着)、15年アドマイヤロイヤル(15人気３着)、13年セイクリムズン(10人気３着)、11年ダイショウジェット(10人気３着)など連対こそないが、5頭が馬券圏に好走し波乱の立役者となっている。
過去10年、年齢別の成績では、4歳馬[2.2.0.7]、5歳馬[3.4.1.22]、6歳馬[4.2.3.34]、7歳馬[1.1.1.27]、8歳馬[0.1.4.18]、9歳上[0.0.0.17]と5.6歳馬の活躍が目立つ。高齢馬では勝ち星こそないが5頭馬券圏に好走している8歳馬が要注意。連対馬は1頭だが3連系の馬券には要注意だろう。
競馬セブンでは早くから根岸Sの激走穴馬の大駆け情報を独占入手！人気薄確実な穴馬が馬券に絡めば高配当間違いなし！
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『根岸S・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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＜第35回 根岸Ｓ(G3)＞
フェブラリーＳ前哨戦は大波乱！
隠れ穴馬の正体は？
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