【白富士ステークス2022予想】周防灘特別

おはようございます。

本日は土曜の東京メイン、白富士ステークスの予想を。アドマイヤハダル、シングフォーユー、ジャックドール、ディープモンスター、ラインベックなどが出走する芝2000mのリステッド競争。

なお、こちらの白富士ステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【白富士ステークス2022予想他】1月29日勝負レース

先週は土日共にしょっぱい当たりでホームランは出ず。

特に日曜の中山最終はレース数の関係だけで勝負度を一段階落としてしまって失敗と冷静さを失っていた事が全てでした。

中山最終予想結果

1着◎リーガルバトル
2着▲ドゥラモンド
3着☆チアチアクラシカ

単勝 520

馬単 1,920

3連複 1,700

3連単 7,620

※勝負レースよりも一段階勝負度を落として公開する事の多い+αレースですが、推奨馬券まで書く事は稀ですので、一応今後の為に買い方のポイントなどをnote内でザックリと書いておきました。

大振り2連発がスカった事もあり、日曜はもうこのレースを前に完全に負けを確信していたので、ヤケクソで結果だけ確認しましたが、最後のここが本線というオチ。

勝負度を落としたレースに限って本線というのはある意味競馬のパターンでもありますが、先々週の中山最終の◎ブレークアップの失敗(この日は頭数の関係で勝負度を一段階落としてしまい、結果本線というオチ)を活かせなかったのは素直に反省したい。

ただ、不幸中の幸いなのか、今週から始まるのは年に一度しかない十八番、そして特別な東京Dコース開催(Dコースは一度ではありませんが、Dコーススタートはこの時期の東京だけ)。

去年は初っ端から超大失敗をしてしまった週となりますが、今年に入ってからはまだ致命的なミス、失敗はしていませんので、過去の共同通信杯の50万馬券的中などを筆頭に、毎年必ずといっていいほど強烈な払い戻しを得る事が出来るこの開催で特大ホームランを、という思いは強い。

今年もまずはどんな馬場、傾向になるかはふたを開けるまでわかりませんが、基本的にこの開催は教科書通りの買い方をしれいれば正解に辿り着く事が出来るので、微妙な修正をかけながらも例年通りの攻め方で大きな配当を手に出来れば。

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今年は荒れるシルクロードステークス!

去年は◎シヴァージでズバリ!

【シルクロードS注目穴馬】

使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭

宝塚記念(GI)情報注目馬5選

①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール

例えば、この5頭をまとめて買った場合…

馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円

アナタ使い方次第で高配当も狙える!

【シルクロードS注目穴馬】

周防灘特別

最強ブログランキングへ

前走は内でレース運びをした馬が上位を占める展開の中を直線大外ぶん回しという真逆の競馬に持ち込みながらの結果なら完全に負けて強しと言える内容で、引き当てた枠や乗り方がもう少しまともであればまた違った結果になった可能性も高かったのでは。

立ち回り勝負に持ち込むのが本馬の好走パターンではあるが、溜める競馬に持ち込んでも終いはそれなりの脚を使う事が出来る後輪駆動寄りのタイプとなっているので、今の小倉の馬場は間違いなくこの馬に合っているだろう。

今回は馬場、コース以外にも展開、ローテとあらゆる条件が前走から好転する事になるので、人気が割れるようならベタに印を打つ形で問題ないとみる。

ヴィズサクセス

1200mへ距離を短縮して以降、安定した成績を残している馬で、昇級初戦となった前走もいきなりから見どころのある競馬で連を確保してきたように、この距離であれままだまだ上を目指せるだけの存在と言えるので、休み明けさえクリア出来れば今回のメンバーであればいきなりから出番があるだろう。

▲穴ガリレイ

こちらも休み明けの分の割り引きは必要となるが、レベルの高いレースを使われながらも大きく崩れる事なく走っている馬なので、連戦の疲労が完全に抜け切っているであろう今回は久々の分を割り引いたとしても面白さが先行する形となった。

メイショウツツジ

展開や馬場の助けは必要となるが、ここ2走の内容を見るとこのクラスを卒業するのは時間の問題だと思うので、相手ダウンの今回は無難に結果を残してきそう。

最強ブログランキングへ
〇ヴィズサクセス
▲穴ガリレイ
☆メイショウツツジ
△ファイアーボーラー
△クープドクール
△ルクルト

なお、白富士ステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【白富士ステークス2022予想他】1月29日勝負レース

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京都金杯は馬連1万4680円的中!

<第36回 根岸S(G3)>

ソリストサンダーを脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は?

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フェブラリーステークスの前哨戦となり、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった[根岸ステークス]。

過去10年の平均配当は馬連3630円・3連複1万6060円・3連単8万8600円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券が1度、3連単10万馬券以上が3度。3連単最高配当は37万9550円が出ている。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.3.0.4】2人気【2.1.1.6】3人気【1.3.0.6】。上位人気馬で6勝(13連対)。1人気で勝ったのは21年レッドルゼル、17年カフジテイク、16年モーニン、15年エアハリファの4頭。直近7年では1人気が6連対。二桁人気の伏兵馬では21年ワンダーリーデル(10人気2着)、16年グレープブランデー(10人気3着)、15年アドマイヤロイヤル(15人気3着)、13年セイクリムズン(10人気3着)などが馬券圏に好走し波乱の立役者となっている。

過去10年の年齢別の成績は4歳馬【2.2.0.9】5歳馬【3.3.1.22】6歳馬【4.2.4.35】7歳馬【1.1.1.30】8歳馬【0.2.4.18】9歳上【0.0.0.13】。5.6歳馬の活躍が目立つ。高齢馬では勝ち星こそないが6頭が馬券圏に好走している8歳馬が要注意。連対馬は2頭だが3連系の馬券には要注意。

フェブラリーSの前哨戦となる根岸S。競馬セブンでは配当を引き上げる隠れ穴馬の大駆け情報を独占入手済!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当は間違いなし!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『根岸S・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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