おはようございます。
本日は12日の浦和メイン、しらさぎ賞の予想を。ヴィルトファン、マーガレットスカイ、ライゴッド、ルイドフィーネ、アクアリーブル、レイナブローニュ、ブロンディーヴァなどが出走するダート1400mのS3レース。
先週の地方はド本線的中はあったものの、3戦1勝と最近の勢いを考えると少々物足りない結果に。
今思うと買い目がハマらなかった兵庫チャンピオンシップが痛かったですが、どちらにしてもド本線で引っかける必要があったレースだったので、あの結果は仕方なしと思っておきます。
地方競馬2021年予想結果
報知オールスターカップ ◎タービランス△マンガン▲サウンドトゥルー
ニューイヤーカップ 〇トランセンデンス◎ジョーロノ▲サヨノグローリー
船橋記念 競争中止
TCK女王盃 ◎マルシュロレーヌ▲レーヌブランシュ☆プリンシアコメータ
川崎記念 ハズレ
シンデレラオープン トリガミ
佐賀記念 ハズレ
報知グランプリカップ ハズレ
金盃 ☆マンガン○トーセンブル◎サウンドトゥルー
雲取賞 〇ランリョウオー◎トランセンデンス△タブラオ
ユングフラウ賞 ▲ウワサノシブコ◎ケラススヴィア〇グロリオーソ
エンプレス杯 ◎マルシュロレーヌ▲サルサディオーネ△マドラスチェック
フジノウェーブ記念 △キャプテンキング◎ベストマッチョ〇グレンツェント
名古屋大賞典 ◎クリンチャー△バンクオブクラウズ☆ロードブレス
黒船賞 ハズレ
ダイオライト記念 ハズレ
京浜盃 ハズレ
桜花賞 ハズレ
マリーンカップ ハズレ
京成盃グランドマイラーズ ハズレ
ブリリアントカップ 〇フィアットルクス▲ノーブルサターン◎リンゾウチャネル
東京スプリント ▲リュウノユキナ〇サブノジュニア◎キャンドルグラス
クラウンカップ ○ジョエル△ギガキング◎ジョーロノ
東京プリンセス賞 ハズレ
羽田盃 ◎トランセンデンス▲アランバローズ☆ランリョウオー
かきつばた記念 ▲ラプタス◎テイエムサウスダン〇ベルダーイメル
兵庫チャンピオンシップ ハズレ
かしわ記念 ハズレ
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大勝負レースヴィクトリアマイル!
先週は穴ソングラインが激走!
今週の本命はグランアレグリアではない!
NHKマイルC注目馬5選
ルークズネスト
バスラットレオン
グレナディアガーズ(1人気)→3着
ソングライン(7人気)→2着
シュネルマイスター(2人気)→1着
桜花賞注目馬5選
ファインルージュ(8人気)→3着
ソダシ(2人気)→1着
アールドヴィーヴル
ソングライン
サトノレイナス(1人気)→2着
フラワーカップ注目馬5選
ホウオウイクセル(5人気)→1着
エンスージアズム(2人気)→2着
ルース
ユーバーレーベン(1人気)→3着
イズンシーラブリー
フィリーズR注目馬5選
エルカスティージョ
シゲルピンクルビー(8人気)→1着
ヨカヨカ(2人気)→2着
ララクリスティーヌ
オパールムーン
しらさぎ賞
◎ダノンレジーナ
引き当てた枠は少しギリギリのような気もするが、崩れ知らずの得意の浦和での競馬ならやはり本馬が圧倒的な存在と言えるか。
これまでダートで馬券圏を外してしまったのは僅か2戦という超堅実タイプで、その2戦もこの馬には明らかに距離が長く、相手も強かったエンプレス杯、JBCレディスクラシックなら納得出来るので、どちらのレースでも厳しい条件の中で掲示板を確保してきた点を評価すべきでは。
このコースなので前々で上手く立ち回った軽ハンデ馬に足もとをすくわれる可能性もなくはないが、さすがにこれまでの実績を考えると当然負けられない一戦だと思うので、前走のように楽に勝ってもらって今後はもう一度中央馬が相手のレースにぶつけてもらいたい。
〇ライゴッド
浦和の経験は少ないが、本馬の立ち回りの上手さは間違いなく本コース向きなので、本命馬との枠順や脚質の差を活かせば案外互角以上の戦いに持ち込めるかも。
何より今回は相手とハンデ差がある点が相当大きいと思うので、この条件で好勝負に持ち込めないようなら本馬の能力もそれだけのものという事になってしまう。
▲ヴィルトファン
最近は大箱ばかり使われているが、本質はひと癖ある今回のようなコースが向いているタイプなので、スピードを活かす競馬に持ち込めばここも粘り込みがありそう。
☆ポピュラーソング
さすがにここまで相手が強くなるとどうかという不安はあるが、枠やハンデを活かせばそれなりの着順は拾ってきそうな気も。テンのスピードが足りない点は気になるが、先手を主張したい馬がかなり少ないレースとなっているので、出来れば多少無理してでも前走のような形に持ち込みたい。
◎ダノンレジーナ
〇ライゴッド
▲ヴィルトファン
☆ポピュラーソング
△ルイドフィーネ
△レイナブローニュ
△アクアリーブル
△ブロンディーヴァ
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<第16回 ヴィクトリアM(GI)>
グランアレグリア陣営が
恐れる穴馬は!?
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過去の勝ち馬ではダンスインザムード(GI2勝)、ウオッカ(GI7勝)、ブエナビスタ(GI6勝)、アパパネ(GI5勝)、ヴィルシーナ(GI2勝)、ストレイトガール(GI3勝)、アーモンドアイ(GI9勝)など、3冠馬や牡馬相手のGⅠでも勝っている名牝が名を連ねる。
人気別の成績では、1人気【2.3.0.5】、2人気【1.0.1.8】、3人気【0.1.2.7】と1人気が5連対しているが、2.3人気馬はそれぞれ1連対のみとなっている。1人気で優勝したのは昨年のアーモンドアイ、ヴィルシーナの2頭のみ。
過去10年の平均配当では馬連で1万1380円、3連複31万3560円、3連単225万9920円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券が2度、3連単10万馬券以上が4度、3連単最高配当は2070万5810円の特大馬券が出ている。
また、二桁人気の伏兵馬では19年はクロコスミア(11人気・3着)、17年はデンコウアンジュ(11人気・2着)、15年ケイアイエレガント(12人気・2着)、ミナレット(18人気・3着)、14年ヴィルシーナ(11人気・1着)、13年ホエールキャプチャ(12人気・2着)など6頭が馬券に絡み波乱の立役者になっている。
過去の成績からリピーターの好走が目立つ。ノームコアは19年1着・20年3着、ジュールポレールは18年1着・17年3着、ストレイトガールは14年が3着も15.16年を連覇、ヴィルシーナも13.14年を連覇、ホエールキャプチャは12年1着・13年2着など5頭が馬券圏に好走している。
今年はGI4勝のグランアレグリア、19年の2歳女王で前走の高松宮記念2着のレシステンシア、前走の阪神牝馬Sで初重賞制覇したデゼル、ダービー卿CTで牡馬を撃破し初重賞制覇、只今4連勝と勢いに乗るテルツェット、GI馬ダノンファンタジーやリアアメリア、シゲルピンクダイヤなどがスタンバイ。
昨年はアーモンドアイが人気に応えて勝ったが大波乱決着が多い牝馬限定マイルGIでもあり今年のメンバー構成なら大波乱の可能性は大きい。競馬セブンでは波乱の立役者になり得る「隠れ穴馬」の存在を独占スクープ!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当は間違いなし。人気の盲点となり出走する「隠れ穴馬」の正体とは!?馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『ヴィクトリアM・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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<第16回 ヴィクトリアM(GI)>
グランアレグリア陣営が
恐れる穴馬は!?
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