【周防灘特別2023予想】本命メイショウハボタン

おはようございます。

本日は土曜の小倉メイン、周防灘特別の予想を。アスクキングコング、ウインモナーク、ヒノクニ、ブッシュガーデン、ワンダーカタリナ、エナジーグランなどが出走。

2023年1月28日(土曜) 1回小倉5日
周防灘特別
4歳以上 2勝クラス(混合)(特指)定量
コース:1,200メートル(芝・右)

白富士ステークス予想など、今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【白富士ステークス2023予想他】1月28日勝負レース

今日から面白いレースがある週に限り、週末の予想数も増やしていきますが、週中の地方がボチボチ刺さってくれたという事もあり、今週は勢いがあるうちに面白そうなレースは事故狙いを含めて購入してみます。

白銀争覇予想結果

1着◎サンロアノーク
2着〇アドマイヤムテキ
3着△プレイヤーズハイ

3連複 7,060円

3連単 16,210円

TCK女王盃(結果はいつものように来週の地方の記事にて)は送りバントのような的中になってしまいましたが、木曜の地方は3レース購入して2レースヒット、それもどちらのレースも本命対抗決着で想像以上の回収に。

こちらのレースは対抗馬が想像以上に売れていなかったので◎~〇~印という保険の3連複込みでいつもの重ね買いで勝負しましたが、3着に人気薄が入ってくれた事で棚ぼたでもちょっとした事故に。特にこの3連複はなかなか美味しかった(本線も〇▲の2頭という事で点数もかなり絞れた)。

同じような事故を狙ったTCK女王盃もそうですが、やはりハマってくれればどんなレースでもしっかりと回収は出来るので、この気持ちを忘れてはいけない。

兵庫クイーンセレクション予想結果

1着〇サラキャサリン
2着◎マルグリッド
3着△イケノシイチャン

3連複 600円

3連単 3,580円

伏兵多数という事で波乱度も高そうなレースではあるが、ここはあえてシンプルな印と買い方で勝負してみたいと書いた通り、そのシンプルな印と買い方がハマり、この配当でもまとまった回収に。

△を一頭に絞れていた事が全てのレースではありますが、こちらのレースも本命対抗で決まった事がかなり大きかったですね。

中央も先週からやっとらしさが出てきましたが、地方もやっと相手まで綺麗にハマるようになってきましたので、十八番のDコース東京替わりとなる今週はかなりやれそうな気がしますのでご期待下さい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

3点勝負買い目を無料公開

周防灘特別

メイショウハボタン

人気を裏切ってしまった前走の有松特別は展開不向き、直線で伸びない外を通っての着順であれば最後に上り最速の脚を使って勝ち馬から0.3秒差の競馬まで詰め寄ってきた事を評価すべきレースといえ、仮に大外枠ではなく、もう少し内寄りの枠を引き当てる事が出来ていれば馬券圏内は確実だったであろう内容でもあったので、骨っぽい相手が揃った事で派手な人気にならないようならここは買いでよさそう。

近走でスリーパーダ、カフジテトラゴンと差のない競馬に持ち込めている事は勿論だが、マッドクール、エイシンスポッターなど、馬券に絡めてないレースでも力のある馬を相手に僅差の競馬に持ち込んでいる、レベルの高いレースを使われ続けている馬になるので、このクラスをすぐにでも勝ち上がれそうな馬が相手だったとしても能力的には引けを取る事はないだろう。

開催が進んで適度に差し、追い込みが決まるようになってきた今の小倉の芝もまず合っているので、前走のような極端すぎる競馬にならなければ今回は出番があるとみた。

最強ブログランキングへ

近走は噛み合わない競馬が続いているが、本命馬同様に本馬も2勝クラスで相手にしてきた馬のレベルは非常に高いので、久々に相性の良い小倉で競馬が出来る今回はハマれば頭で突き抜けてきても驚けない一頭と言える。

更に近走で手綱を取っていた鞍上よりも明らかに今回の鞍上の方が手も合っているので、後はハンデとローテがどこまで着順に影響してくるか。

ブッシュガーデン

好走する条件が揃っていた前走を勝ち切れなかったのは痛いが、本馬も能力的にはまだまだ上を目指せる存在と言えるので、おそらく適性が高いであろう小倉コース替わりでの競馬であれば更なる前進に期待が持てる。

ウインモナーク

2走前の葵ステークスでウインマーベルと0.4秒差の競馬に持ち込めるならここでは能力上位の存在なのは間違いないので、ここまで手綱をとってきた鞍上がわざわざ小倉まで乗りに来るからには下手な競馬にはならないだろう。

◎メイショウハボタン
最強ブログランキングへ
▲ブッシュガーデン
☆ウインモナーク
△トーホウラビアン
△トーセンサンダー
△ヒノクニ
△エナジーグラン
△ワンダーカタリナ
△ダテボレアス

白富士ステークス予想など、今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【白富士ステークス2023予想他】1月28日勝負レース

土曜はこの後ブログ内でもう1レース予想を更新する予定です。

□■□■□■□■□■□■□■□■□

根岸S(G3)

情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます

ココをクリック!

━━━━━━━━━━━━━━━━━

フェブラリーSの前哨戦で本番での好走馬も輩出しているが、「ココがメイチ」と参戦する馬も少なくないレース。

その理由は“ダート1400m”という距離にある。

ダート短距離のオープン以上はフルゲートになることが多く、関係者から「なかなか思い通りの番組を使えない」と賞金不足での除外を嘆く声はよく聞く話。

重賞も例外ではなく、まして中央競馬の1400m以下のダート重賞は根岸S、プロキオンS、カペラSの3つしかなく、交流重賞には中央馬の出走枠が設定されている。

出走するだけでも“狭き門”。そこを突破した「1400mがベスト」というスペシャリストの勝負度合いが高くなるのは言うまでもなく、世間の低評価を覆して激走し高配当を演出することがしばしば起こっているのだ。

ただし、こうした勝負度合いが高い馬をレース前に把握するのは簡単な話ではなく、必ずしも好走するとは限らない。

意気込みだけで能力差を逆転できるほど甘くないのが勝負の世界。競馬も同様であり各馬の力関係をしっかりと踏まえた上で、どの馬が「買い」なのかをジャッジしなければ的中にはたどり着けない。

弊社シンクタンクにはJRA元騎手、元調教師といった大物OBを筆頭に、トレセン内外に太いパイプを持つ大物関係者が情報ルートとして在籍しており、馬券に直結する本音である『本物の関係者情報』を入手している。

そして、レース分析やデータ分析をあらゆる角度から行うプロのスタッフたちが、馬券攻略のために長い時間を費やし、各馬の力関係などを的確に把握。

このような業界最高峰の情報提供体制が整っているからこそ実績を積み上げることができ、創業1994年以来、長きに渡って競馬ファンの方からご愛顧を頂戴している。

多くの競馬ファンに『本物の関係者情報』があることを知ってもらうため、弊社では情報の無料公開を行っている。今週は根岸Sの情報に加え、「参考になります!」「コレで馬券を獲りました」と好評の【馬券候補5頭】をお伝えする。ぜひご覧いただきたい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

根岸S(G3)

情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます

ココをクリック!