【スプリングカップ2022予想 名古屋競馬】本命アップテンペスト

おはようございます。

本日は15日の名古屋メイン、スプリングカップの予想を。ホラン、スターフジサン、サクラトップグッド、シノジマニヨラサイ、ベルレフォーン、イイネイイネイイネなどが出走するダート1800mのオープンクラスのレース。

なお、16日に船橋で行われる報知グランプリカップの予想はnoteで公開しています。

【報知グランプリカップ2022予想】

先週の地方重賞以外の予想、フェブラリー賞は本命がダメで連勝ならず。

も、地方では梅見月杯の単勝1,450円、馬連2,730円、馬単8,350円、3連単17,760円本線総取り、今回と同じ名古屋で行われたマイル争覇の3連単8,070本線的中のお釣りは勿論、重賞の佐賀記念、雲取賞ド本線的中の貯金はしこたま残っていますので、今週もサクッと結果を出して来る大爆発、特大ホームラン的中に備えておきたい(その大爆発、特大ホームランが今週というパターンが最高ですが)。

なお、今週は勝負レースを含め、地方競馬の予想を3本更新する予定です。

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今週の大勝負フェブラリーステークス!

去年は穴エアスピネルを指名!

今週もとっておきの穴馬がスタンバイ!

【フェブラリーS注目穴馬】

前哨戦の根岸Sも推奨馬が上位を独占!

根岸S情報注目馬5選

⑤オメガレインボー
⑦ヘリオス(4人気)→2着
⑧タガノビューティー(2人気)→3着
⑨ソリストサンダー
⑪テイエムサウスダン(6人気)→1着

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【フェブラリーS注目穴馬】

スプリングカップ

アップテンペスト

外野との力関係が予想を難しくさせるが、前走で1800mを使ったタイミングで大きくパフォーマンスを上げてきた本馬がここでは他馬とコース、距離適性の差で頭ひとつリードしている印象を受けるので、馬券は無難にここから組み立ててみたい。

その前走の梅桜賞では色々と未知な部分はあったが、すんなり先行する形に持ち込み、差し馬が台頭する流れを楽に押し切って圧勝と結果的に力の違いを見せつけるようなレースとなったが、2着馬であるドミニクも笠松、名古屋のオープンで何度も上位に食い込んでいる実力馬という事を考えると決して相手に恵まれていた訳でもなかったので、あの競馬、レース内容を見る限り牡馬が相手であっても前走と同じような形に持ち込めばバタッと止まる事はないと予想。

近走のレース内容からこの距離で化けてきそうな馬もいるにはいるが、どちらにしても相手にはまだまだ未知な部分も多いというのが現状でもあるので、それなら何も難しい事は考えずに素直に印を打つ形で問題ないだろう。

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今回はコースや馬場など、それなりに課題を残しての出走となるが、ここ2走の競馬を見る限り距離は延びてこそのタイプだと思うので、更なる距離延長が大きなプラスに転ぶとすればアッサリまであっても驚けない存在。

何よりここ2走で相手にした馬のレベルは相当高いので、強豪馬に揉まれた経験が活きればさすがに今回の相手であれば恥ずかしい競馬にはならないのでは。

◎アップテンペスト
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△スターフジサン
△ホラン
△サクラトップグッド
△イイネイイネイイネ

なお、16日に船橋で行われる報知グランプリカップの予想はnoteで公開しています。

【報知グランプリカップ2022予想】

その他週末のフェブラリーステークスなどに関する記事はこちらから。

【フェブラリーステークス2022予想,展望他】

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<第39回 フェブラリーS(GI)>

有力馬を脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は?

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過去10年でもリピーターの好走が多いダートGI。ゴールドドリーム(19年2着・18年2着・17年1着)、ノンコノユメ(18年1着・16年2着)、インカンテーション(18年3着・15年2着)、ベストウォーリア(17年2着・15年3着)、コパノリッキー(15年1着・14年1着)、エスポワールシチー(13年2着・10年1着)、ワンダーアキュート(13年3着・12年3着)、テスタマッタ(12年1着・10年2着)など8頭が馬券圏に好走している。

過去10年の平均配当は馬連1万5330円・3連複 2万2510円・3連単18万4540円。馬連3桁配当は2度のみ、馬連万馬券が4度と荒れるダートGI。3連単では10万馬券を超える特大馬券が5度もあり、3連単最高配当は94万9120円が出ている。

過去10年の上位人気別の成績では1人気【4.2.2.2】2人気【2.2.1.5】<3人気【1.0.2.7】。直近3年は1人気が3連勝中。過去10年で1人気が馬券圏を外したのは2度のみ。伏兵馬の連対は、21年エアスピネル(9人気2着)、20年ケイティブレイブ(16人気2着)、14年コパノリッキー(16人気1着)、13年エスポワールシチー(9人気2着)の4頭。超人気薄が馬券に絡むことは少ないが大波乱になるケースもある。

今年はダート2戦目となるソダシが出走予定。初ダートのチャンピオンズCでは直線で失速して敗れたが、再度ダート挑戦で芝・ダートでのGⅠ制覇を狙う。芝では3戦無敗の得意のマイル戦でもあり巻き返しへの期待が掛かる。その他では昨年の覇者カフェファラオ、昨年4着馬レッドルゼル、前哨戦の根岸Sを制したテイエムサウスダン、地方交流重賞2連勝中のテオレーマ、東海Sの覇者スワーヴアラミスなどがスタンバイ!

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