【橘オープン2023予想 川崎競馬】本命カイル

橘オープン2023の予想を公開します。

2023年7月28日(金)に川崎競馬場で行われるダート2000m(左)のオープン3上。

22年のダイオライト記念2着のエブリワンブラック、マイル前後の距離で活躍していたコパノジャッキー、長距離を得意とするウラノメトリア、

現在3走連続3着、鞍上との相性抜群のギンザロッソ、前走のアクルックス賞を勝利して勢いを感じるリーチアディールなどが出走。

今週は金曜まで地方のオープン戦が組まれていますので、サクッと予想してサクッと購入してみます。

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橘オープン

カイル

ここまで川崎では一度も馬券に絡んだ事のない馬ではあるが、ハイレベルな中距離路線で上位に食い込んできた実績を考えると今回は明らかに相手に恵まれた一戦と言えるので、ハンデ58キロを背負う競馬であってもさすがに恥ずかしい競馬にはならないと判断。

金盃やオグリキャップ記念の内容を見ると現状距離は少し足りない気もするが、2000mでレースが行われた前走の大井記念でも直線ド真ん中からグイグイと力強く伸び、最終的に2着のカジノフォンテンと0.3秒差の5着まで追い上げてこれるなら今回の距離がダメとも思わないので、

この時相手にした馬のレベルの高さを物差しにするとここで前走と同じぐらい走る事が出来れば十分お釣りが来る計算になるのでは。

逃げても差しても競馬が出来る馬になるので道中の位置取りが読めない点はネックではあるが、京浜盃で2着に入線し、東京ダービーで本馬を勝利に導いた鞍上が再び手綱を取れるならこの馬の良さを削ぐような下手な乗り方はしてこないと思うので、

仮に追い込む形になったとしても金盃や大井記念のような極端すぎる競馬にならない限りは間に合うとみた。

※馬券は印を繰り上げて対抗からの馬連を購入する事にします。

ギンザロッソ

ここに入ると格下の存在ではあるものの、中距離路線を使われるようになって以降のレース内容を見る限り能力はまずまず高そうな馬と言えるので、

実力馬、実績上位馬とのハンデ差を考えると一気の頂点まで意識出来る一頭。

当初はもう少し勢いのある馬に印を打つ事も頭にはあったものの、過去のレースを振り返るとこの条件なら勢いのある馬よりもこちらが上に来る計算になってしまうので、

カイルが差し損ねる競馬、展開になるなら本馬の押し切り勝ちという事になるのでは。

✔印まとめ

◎カイル
〇ギンザロッソ
△コパノジャッキー
△フォルベルール
△リーチアディール

買えるオッズなら単勝、そして印への馬連や馬単、対抗馬との3連系の馬券を購入したい。

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過去10年の平均配当は馬連1970円・3連複1万5220円・3連単7万0980円。馬連3桁配当は2度、馬連最高配当は4710円。3連単10万馬券以上が2度、3連単最高配当は26万7060円。直近2年は伏兵馬が馬券圏に好走し3連単20万馬券の特大馬券が出ている。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【7.2.0.1】2人気【1.4.0.5】3人気【0.2.1.7】。1人気が7勝2着2回、馬券圏を外したのは昨年の1度のみと圧倒的な成績を見せている。また、二桁人気馬では22年ロードベイリーフ(14人気③着)、21年バカラクイーン(14人気③着)の2頭が馬券圏に好走したが大波乱はなるケースは少ない。

過去10年・年齢別の成績は3歳馬【1.2.1.6】4歳馬【3.1.1.18】馬【3.6.5.33】6歳馬【0.1.2.35】7歳馬【2.0.1.27】8歳上【0.0.0.10】。4.5歳馬が3勝しているが、9連対で馬券圏好走が14頭の5歳馬の活躍が目立つ。出走頭数は10頭と少ないが連対馬3頭を出している3歳馬も要注意。

枠番別の成績では内枠(1~3枠)が1勝2着2回、中枠(4~6枠)は3勝2着4回、外枠(7.8枠)は6勝2着4回。圧倒的に外枠の好走馬が目立つ。脚質では、スピードの持続力が要求されるのが芝直の特徴で、好位から粘り込む脚質が有利です。差し追い込みタイプは厳しい。

また、過去10年で【6.6.6.64】と6勝を挙げ連対馬12頭と活躍している牝馬に注目。牝馬は82頭(160頭中)が出走し18頭が馬券圏(3着以内)に入っているように「夏は牝馬」の格言通り、真夏に強い牝馬の好走が目立ちますね。

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