【TCK女王盃2018予想】本命プリンシアコメータ

おはようございます。

本日は交流重賞、TCK女王盃の予想を。オールポッシブル、ララベル、プリンシアコメータ、タガノヴェローナ、ラインハート、ミッシングリンク、ブランシェクールなどが出走予定。

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TCK女王盃

本命はプリンシアコメータ

前走のクイーン賞では2着のアンジュデジールに3馬身差をつけて逃げ切り勝ち。更に3着のラインハートには大きく差をつけて勝っている点からしてここでは能力が1枚上だった。

2走前のJBCレディスクラシックではララベルにアタマ差の2着も直線で不利があってのもの。今回もそのララベルがライバルとなりそうだが、相手はJBCレディスクラシックで背負っていたハンデよりも2キロ重い57キロでの出走。更に大型馬には決して有利とは言えない休み明けでの出走となればここはプリンシアコメータの逆転が濃厚では。

◎プリンシアコメータ
人気ブログランキングへ※ラインハート
▲ララベル

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推奨馬券

◎〜馬単、◎○▲3連複、◎→○▲→○▲3連単

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GI・フェブラリーSの前哨戦として、ココから本番に向かう馬は多いものの、この組で本番も勝利したのは、過去10年でモーニン(16年)とテスタマッタ(12年)の2頭しかいない。関係者からは「1400mと1600mは別物」との声もあるように、フェブラリーSを本気で狙う馬の多くは、暮れのチャンピオンズCや東京大賞典からの直行、東海Sや川崎記念など、マイルより長い距離のレースから本番へ臨むことがほとんどだ。

では、ココに参戦する陣営の意図とはどこにあるのか。1つは「ココは本番前に使うだけ」と完全に叩き台とするパターン。もう1つは「フェブラリーSに出すためには賞金加算しておかないといけない」「本番では用なしだからココがメイチや」と勝負であるパターンだ。

しかし、レースに臨む各陣営にとっては、わざわざ”叩き台”と公言して馬主を不快にする理由もなければ、強気な発言を連発して他陣営からのマークをキツくする必要はない。そのため、叩き台だとしても勝負だとしても、世間には当たり障りのないコメントが出ることになる。

当社は、昨年の重賞競走でも、12番人気馬◎エポワスから【3連単11万4130円】の特大万馬券的中をお伝えしたが、今年も愛知杯にて【3連単12万1160円的中】とイキナリ特大万馬券的中お届け。名馬・サクラスターオーで2冠を制した平井雄二元調教師が率いる【重賞・メイン特捜部】の下に、関係者の確かな“本音”が集まってくるからこそ、重賞でもこれだけの特大万馬券的中を必然的にお伝えできるのだ。

今週は、その【重賞・メイン特捜部】の情報力を体感して頂くため、シンクタンクを初めてご利用頂く方に限り、根岸Sの【3連単勝負馬券】を特別に無料公開させて頂く。皆様には、このチャンスを是非とも活用してもらいたい。

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