【帝王賞2022予想】過去勝ち馬・穴馬

おはようございます。

本日は29日の大井メイン、帝王賞の予想を。オメガパフューム、テーオーケインズ、クリンチャー、メイショウハリオ、チュウワウィザードなどが出走するダート2000mのJpn1レース。

なお、こちらの帝王賞の予想はnote内で公開しています。

【帝王賞2022予想】

宝塚記念も終了し、これが上半期最後の大レース。

先日の宝塚記念と同じく、今年もかなり豪華なメンバー構成。そして地方競馬の上半期を〆るに相応しいレースとなりました。

去年は前半で中央競馬にも負けず劣らずの大爆発が3本あった事もあり、年間プラスが過去最速で確定した地方競馬ですが、今年はさすがに去年のようには上手くはいかず、年間プラス確定は後半に持ち越しという事になりそうです。

が、今年はプリンシパルステークスの3連複30万馬券、3連単140万馬券的中があり、中央競馬での年間プラスが最速で確定していますので、色々な意味でしっかりとバランスは取れているのでしょうか。

ただ、さすがにこの帝王賞の一本で地方の年間プラスを確定させるのは難しいかもしれませんが、中央競馬並の特大ホームランを打つ事は十分可能ですので、今回はいつも以上に強めに勝負してその特大ホームランを狙います。

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有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント

オメガパフューム

・得意の大井コースでの競馬。
・得意の右回り。
・現在2連勝中と勢いもある。
・去年人気を裏切ったレース。
・年齢的に近走からの上積みには期待が持てない。

クリンチャー

・崩れた事のない地方での競馬。
・相手強化のレースでもパフォーマンスを落とさない。
・ひと癖ある馬なので、乗り替わりはマイナス。
・こちらも年齢的に近走からの上積みには期待が持てない。
・相手大幅強化。

チュウワウィザード

・得意の地方での競馬。
・前走から相手ダウンとなる一戦。
・去年人気を裏切ったレース。
・海外遠征明け。
・年齢的に近走からの上積みには期待が持てない。

テーオーケインズ

・去年強豪馬を撃破して勝利した相性の良いレース。
・前走はハンデ59キロを背負って完勝。
・高齢馬が相手となるレースなので、本馬の若さは大きな武器となる。
・相手大幅強化。
・力がある馬の割には負荷のかかる競馬に弱い。

メイショウハリオ

・近走は重賞で安定した成績を残す。
・相手大幅強化。
・初の大井コースへの対応。
・距離延長への対応。

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今年も大波乱がある、CBC賞!

去年の夏競馬も数々の穴馬を指名!

今年もドル箱開催の北海道、小倉には大注目!

【CBC賞注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

目黒記念情報注目馬5選

②ボッケリーニ(2人気)→1着
⑧マイネルウィルトス(6人気)→2着
⑨ディアマンミノル
⑯ウインキートス(8人気)→3着
⑰パラダイスリーフ

函館スプリントS情報注目馬5選

⑥シゲルピンクルビー
⑦ナムラクレア(1人気)→1着
⑧ヴェントヴォーチェ
⑪ジュビリーヘッド(7人気)→2着
⑬ビアンフェ

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【CBC賞注目穴馬】

帝王賞

【過去5年成績】

17年
ケイティブレイブ 牡4 6人気
クリソライト 牡7 5人気
アウォーディー 牡7 1人気

18年
ゴールドドリーム 牡5 2人気
ケイティブレイブ 牡5 1人気
サウンドトゥルー セ8 4人気

19年
オメガパフューム 牡4 3人気
チュウワウィザード 牡4 2人気
ノンコノユメ セ7 8人気

20年
クリソベリル 牡4 2人気
オメガパフューム 牡5 1人気
チュウワウィザード 牡5 3人気

21年
テーオーケインズ 牡4 4人気
ノンコノユメ セ9 10人気
クリンチャー 牡7 6人気

過去5年1人気馬は0.2.1.2という成績で、上位人気馬が強いと思いきや、意外と1人気馬は人気を裏切るパターンが続いている(1人気で勝利したのは15年のホッコータルマエまで遡る)。

5人気以下の馬が5頭馬券に絡むなど、下位人気の馬にも十分出番があるレースなので、去年のような大波乱は稀でも、小~中波乱ぐらいには十分期待が持てる。

【過去5年厩舎】

17年
[西] 目野哲也
[西] 音無秀孝
[西] 松永幹夫

18年
[西] 平田修
[西] 杉山晴紀
[東] 高木登

19年
[西] 安田翔伍
[西] 大久保龍
[地] 荒山勝徳

20年
[西] 音無秀孝
[西] 安田翔伍
[西] 大久保龍

21年
[西] 高柳大輔
[地] 荒山勝徳
[西] 宮本博

注目ポイント・注目馬

若い中央馬が圧倒的に有利!

馬券に絡んだ15頭中、6頭が7歳以上の高齢馬となっているが、勝ち馬は4~5歳、それも中央馬に限られており、毎年該当する馬が必ず馬券に絡んでいる事を考えると若い馬が圧倒的に有利なレースと言えるだろう(高齢馬は2,3着止まりが多い点も頭に入れておきたい)。

極端な枠はマイナス!

枠は内でも外でもなく、真ん中が有利なレースとなっており、過去5年の勝ち馬は全て3~8番ゲートの馬となっている。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

今年波乱があるとすれば本馬の食い込みとみる。

なお、こちらの帝王賞の予想はnote内で公開しています。

【帝王賞2022予想】

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<第71回 ラジオNIKKEI賞(G3)>

2年連続馬連万馬券の荒れる3歳重賞

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1990年以降の優勝馬ではツインターボ(重賞3勝)、シンコウラブリイ(重賞6勝内GⅠ・1勝)、ヴィータローザ(重賞3勝)、ロックドゥカンブ(重賞2勝)、近年ではGⅠ戦線でも差のない競馬をしていた15年アンビシャス(重賞2勝)、18年2着馬フィエールマンは後に菊花賞・天皇賞(春)のGⅠを制している。

過去10年の平均配当は馬連8300円・3連複 3万4470円・3連単22万0600円。馬連3桁配当は1度、馬連万馬券が3度あり、直近2年は馬連万馬券が続く大波乱に。3連単10万馬券以上は6度、3連単最高配当は91万7500円の特大馬券が出ているように荒れるハンデ重賞。

過去10年の上位人気別の成績1人気【2.3.0.5】2人気【3.0.0.7】3人気【1.0.0.9】。上位人気馬が7勝も1人気で優勝したのはゼーヴィント、アンビシャスの2頭のみ。
伏兵馬の好走は、21年ワールドリバイバル(11人気②着)、15年マルターズアポジー(12人気③着)、13年カシノピカチュウ(14人気②着)、12年オペラダンシング(16人気③着)と二桁人気馬4頭が馬券圏に入り波乱の立役者となっている。

ステップレース別での成績では1勝クラス組(3勝2着4回)とオープン組(4勝2着2回)の成績が目立つ。前走重賞組は2勝2着4回。

今年はホープフルS&皐月賞のGⅠに出走したボーンディスウェイ、デイリー杯2歳S(GⅡ)2着馬ソネットフレーズ、ホープフルS3着馬ラーグルフ、スプリングS(GⅡ)3着馬サトノヘリオス、ここまで6戦2勝も掲示板を外さぬ堅実な走りを見せているグランディアなどがスタンバイ!競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『ラジオNIKKEI賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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