【東京ジャンプステークス2021予想】天保山ステークス

おはようございます。

本日は土曜東京8レース、東京ジャンプステークスの予想を、グローブシアター、コウユーヌレエフ、トゥルボー、ホッコーメヴィウス、フォイヤーヴェルクなどが出走する3110mの障害レース。

TVh賞など土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【TVh賞2021予想他】6月26日勝負レース

まずは本題の前にメインレース予想を一本。

天保山ステークス

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ここは荒れそうなレースなので、相手を含めて狙っていきます。

なお、先週は土曜に最低限の一本はありましたが、日曜は失速してしまうダメな週。

相模湖特別予想結果

1着◎カイトゲニー
2着☆ブルーシンフォニー
3着△ヤマニンプレシオサ

馬連 800円

3連複 3,790円

3連単 13,650円

結果的にこの一本に頼ってしまう週末となってしまいましたが、想像以上にバレバレのオッズだった事もあり当然逃げ切る事は出来ず。

先々週の週末は土曜微プラ、日曜ホームランが2本という流れだったので同じような展開を期待して攻めましたが、日曜に傾向がガラッと変わった事もあり、その変化についていけず失速。

ただ、今週は地方、中央含めてかなりゆっくりとした週末だった事もあり、しっかりと予習復習が出来ましたので、先週の失敗を活かしてガラリ一変を狙います。

【TVh賞2021予想他】6月26日勝負レース

土曜は数を打ちます。

今週は時間をたっぷりと使った事もあって土曜から良い予想が出来ましたので、しっかりと結果もついてくるでしょう。

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大勝負レース宝塚記念!

1人気が6連敗中…今年はアノ穴馬が激走する!

【宝塚記念注目穴馬】

東京ジャンプステークス

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近走のレース内容を見ると積極的に買いたい馬とは言えないかもしれないが、飛越の安定感やスタミナ、そして戦ってきた馬のレベルを考えると今回の条件、相手関係ならそろそろ出番がありそう。

過去に実力馬であるニホンピロバロン、シングンマイケルに先着している点は勿論、結果を出せていない近走も相変わらず飛越は安定していて美しく、道中のスピードも過去のレースと比較しても全く衰えた様子は感じられないので、これといって抜けて強い馬がいない今年のメンバーであれば面白さしか感じられないだろう。

グローブシアター

過去の天才ジャンパーを見ているとあまり強い馬とは思わないが、飛越のセンスの高さに関しては今回のメンバーの中ではトップクラスの馬だと思うので、このぐらいの相手であれば無難に結果を残してきそう。

何より障害レースを知り尽くしている鞍上がかなり手応えを感じている馬なので、ここは鞍上込みで怖さがある馬と言えるか。

トゥルボー

2走前が案外な結果に終わったが、終始ちぐはぐな競馬になっていた事も事実なので、上手く流れに乗れば重賞でもやれるだけの力はありそう。ただ、距離はもっと伸びて良いタイプだと思うので、ここでダメなら距離延長で狙ってみたい一頭。

フォイヤーヴェルク

3連勝の内容を見るとさすがにここで足りないという事はないと思うので、休ませた効果があれば案外サクッと巻き返してきてもいい気もするが、人気で積極的に買いたい馬ではないので、このぐらいの印で様子を見るのが正解か。

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〇グローブシアター
▲トゥルボー
☆フォイヤーヴェルク
△ホッコーメヴィウス
△マイティウェイ
△スマートアペックス

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

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過去10年、単勝1倍台の圧倒的人気だった3頭、17年キタサンブラック(単1.4・9着)、16年ドゥラメンテ(単1.9・2着)、15年ゴールドシップ(単1.9・15着)も敗戦。1人気で優勝したのは12年オルフェーブル(1人気・1着)、14年ゴールドシップ(1人気・1着)6冠馬の2頭のみ。また、15年には1着ラブリーデイ(6人気)、2着デニムアンドルビー(10人気)、3着ショウナンパンンドラ(11人気)での決着となり3連単では52万8510円の大波乱となっている。

過去10年の世代別の成績では4~6歳馬から優勝馬が出ている。中でも6勝2着5回と11頭の連対馬が出ている5歳馬の活躍が目立つ。一昨年のリスグラシュー(牝5)、一昨年ミッキーロケット(牡5)、17年サトノクラウン(牡5)、16年マリアライト(牝5)、15年ラブリーデイ(牡5)、14年ゴールドシップ(牡5)と直近7年で6頭の優勝馬を出している。7歳以上の高齢馬は馬券圏の好走は1頭のみと苦戦。

“夏は牝馬”の格言どおり牝馬の活躍が目立つ。優勝したのは昨年クロノジェネシス、19年リスグラシュー、16年のマリアライトの3頭だが、馬券圏好走は8頭と活躍している。

ステップレース別での成績では天皇賞・春組(4勝)、大阪杯組(2勝)、海外組、金鯱賞組、鳴尾記念、目黒記念が各1勝となっている。勝ち星こそないが馬券圏内に4頭好走しているヴィクトリアM組は要注意か。

今年はファン投票1位で昨年の覇者クロノジェネシスが連覇を狙う。その他では、ここまで6戦無敗、前走の大阪杯で初GI制覇達成のレイパパレ、天皇賞春3着馬カレンブーケドール、天皇賞春4着馬アリストテレス、昨年の宝塚記念3着、前走の大阪杯2着モズベッロ、4年連続出走のキセキなどがスタンバイ!

18年は◎ワーザー(10番人気)から馬連9200円ズバリ的中!一撃で92万円獲得した春のグランプリレース!波乱が多いグランプリレースだが、今年も波乱の立役者となる隠れ穴馬の存在が!週末情報は必見です!

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