【戸塚記念2018予想】本命ゴールドパテック

おはようございます。

昨日のセントライト記念の記事で取り上げたアドマイヤアルバは残念ながら神戸新聞杯へ向かう模様。ご存知の方も多いとは思いますが、自分は一切競馬新聞や週刊〇〇というのは読まないので、ごく稀にこういったミスを犯してしまいます…。一応気を普段から付けているつもりですが、今回は一口馬主関係の兼ね合いもあってちょっとやってしまいました。

それならレイデオロを、と思いましたが、ちょっと時間が取れるか微妙なので、今回は気分次第と思っていて下さい。

では本日は川崎メイン、戸塚記念の予想を。トキノパイレーツ、クロスケ、ゴールドパテック、クレイジーアクセル、ミスマンマミーアなどが出走するダート2100m戦。今年からS1に昇格されたレース。

ローズS、セントライト記念に関する記事はこちら

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<第36回 ローズS(G3)>

過去10年、前走、レース別の成績ではオークス組(8勝)、500万組(2勝)と夏馬を全休に充て始動戦として出走したオークスからの直行組が圧倒的な成績を残している。また、500万を勝ち上がったばかりだが夏に調子を上げた馬が勢いで勝ち上がっている。ローズS好走馬の秋華賞の成績を見てもローズS上位馬が本番でも結果を残しているように、本番に直結しているのが分かる。

オークス組からは、サトノワルキューレ、オールフォーラヴ、カンタービレなどが参戦するが、2冠馬アーモンドアイやラッキーライラック、リリーノーブルといった有力馬は秋華賞直行のため不在となる秋華賞のトライアルレース。オークス組みで馬券になるのは!?また、夏の上がり馬に出番はあるのか!?競馬セブンでは各陣営の本音話を入手済!週末の情報はお見逃しのないようご注意ください!

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戸塚記念

本命はゴールドパテック

関東オークスでは中央勢を相手に直線では早め先頭の強気の競馬で押し切るかと思ったところを、ゴール前でハービンマオに差されてしまい、惜しくも2着。

ただ、3,4着のクレイジーアクセル、ミスマンマミーアには決定的な差をつけており、ミスマンマミーアが次走の黒潮盃でクロスケ、クリスタルシルバーといった牡馬の強豪馬を相手に3着に入線した事を考えると、素直に評価出来るレース内容、結果と言える。

今回は牡馬が相手となるので当然前走のようにはいかないと思うが、前走で同じコースを走って結果を出した事、そしてその前走で戦った相手のレベルを考えると牡馬が相手でも能力は通用するのではないだろうか。更に牝馬が強いレースでもあるので、ここは勝ち負けまで期待して印を打ちたい。

対抗はクロスケ

東京ダービー2着のクリスタルシルバーを頭差捕えた前走の内容が非常に優秀で、3着馬のミスマンマミーアにつけた着差を考えると、上位2頭が抜けて強かったレースと言える。

前走ぐらい走れば当然ここも勝ち負けになるだけの能力の持ち主ではあるが、東京ダービーと前走の黒潮盃のレース内容を比べると、距離が延びてこそというタイプではなさそうなので、今回はコース適性を考えるとこれ以上の印は打てなかった。

▲にトキノパイレーツ

前走は見た目通りの強い競馬。もともと中央でも勝ち星をあげている馬で、ユニコーンステークスでも勝ち馬との着差は大きかったがグレートタイムなどとの着差はそこまで大きいものではなかったので、今回の相手であればこの馬の能力もまず上位と言えるだろう。

距離も合っているので、このコースであればクロスケよりもこちらの方が強い可能性も十分考えられる。

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過去の実績を考えるとこの馬もトップクラス。近走はパッとしない成績が続いていたが、前走がそれなりに強いと思える競馬で、完全に復調したとは言えないものの、あの内容であればここもそれなりに走ってきても驚けない。

頭というタイプではないかもしれないが、しれっと3着ぐらいに入ってきそうなタイプなので、それなりに色気を持って上位評価しておきたい1頭。

◎ゴールドパテック
〇クロスケ
▲トキノパイレーツ
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△クレイジーアクセル

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第36回 ローズS(G2)

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2冠馬アーモンドアイは早々と秋華賞に直行を決め、ココからの始動を予定した2歳女王ラッキーライラックは右後脚の球節部に腫れが出て回避、オークス後に軽度の骨折が判明したリリーノーブルも本番直行と、今年は桜花賞・オークスで1~3着を占めた3頭全馬がトライアルに出走しない異例の状況となった。

本来、前哨戦であれば、賞金を十分に持っている実績馬はココで勝ち負けする必要はなく、あくまで叩き台としての出走する可能性は高くなる。だが、春の2冠で次元の違う勝ちっぷりを見せたアーモンドアイがいる以上「本番であの馬が出てきたらさすがに敵わないよ。それなら勝てるチャンスがあるところで勝っておきたい」と考える陣営が出てくるのは当然と言えよう。

一方、秋華賞出走の賞金ボーダーにいる馬などは、例年のように「何としても権利を獲りたい」と“ココがメイチ”と勝負掛かりであることが多いが、実情はそう単純ではなく、陣営の複雑な思惑が絡むのがトライアルレースなのだ。

実際に、昨年のローズSはファンディーナ、モズカッチャン、リスグラシューと人気の実績馬が揃って連対を外す結果となり、一昨年は激走穴馬として当社的中の立役者にもなった11番人気クロコスミアが2着に好走。3年前は7番人気の伏兵・タッチングスピーチがレースを制しており、近年は波乱傾向が増している。

当社シンクタンクには、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手・元調教師など競馬界の大物OBが在籍。『本物の関係者情報』を入手しているからこそ、ココが“勝負”なのか“叩き台”なのかを的確にジャッジすることができる。

今年も、一発狙う激走穴馬の存在を既にキャッチしている。そこで、今週は【ローズS・3連単勝負馬券】を、シンクタンクを初めてご利用頂く方に限り特別無料公開することが決定。馬券を買う予定のある方は、ぜひ当社の情報をチェックして頂きたい。

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