【東京サラブレッドクラブ2024(23年産)】1歳募集馬・ラインナップ・価格、厩舎予想

東京サラブレッドクラブ2024の1歳募集馬予想記事を書いていきます。

こちらの記事は去年に続いての更新となりますが、キャロットクラブシルクホースクラブ同様に今年も書いて欲しいというお声を数件頂戴しましたので、今回も軽く適当に書いていこうと思います。

なお、他クラブ同様にこちらの記事に関してはあくまでも個人の予想になりますので、実際に募集されるかどうかは不明ですが、

他クラブの予想に関しては毎年8割以上の馬は実際に募集されていますので、こちらのクラブの予想の精度に関してもそれなりと思って流し読みしてやってください。

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東京サラブレッドクラブ2024(23年産)募集馬予想

【コントレイル産駒】

レッドエルザの2023

ボインビューティーの2023

アスタウンドメントの2023

カルティカの2023

ダンシングラグズの2023

【エピファネイア産駒】

レッドファンタジアの2023

レッドオルガの2023

【ロードカナロア産駒】

ティズウインディの2023

レッドリヴェールの2023

【キズナ産駒】

エスケイプクローズの2023

レッドディオーサの2023

【モーリス産駒】

レッドラヴィータの2023

ダーヌビウスの2023

【シルバーステート産駒】

リュズキナの2023

ジョリージョコンドの2023

【スクリーンヒーロー産駒】

レッドジェノヴァの2023

【クリソベリル産駒】

レッドアトゥの2023

【サトノダイヤモンド産駒】

エリーシエズワールドの2023

【サトノアラジン産駒】

ダンスグルーヴィの2023

【サトノインプレッサ産駒】

ウイングレットの2023

【レッドファルクス産駒】

マレーナの2023

【インディチャンプ産駒】

サンドグロースの2023

【レッドベルジュール産駒】

レッドシノンの2023

✔有力馬厩舎、価格予想・評価まとめ

もっともっと書きたい馬もいましたが、今日は時間の関係でここまで。

ただ一言、今年は東京サラブレッドクラブの年になりそうな予感がプンプンする、豊作な年。

というのも、繁殖牝馬の質が年々上がってきている事に加え、他クラブ以上にコントレイル産駒が多く募集されそう、それも牡馬、それも名牝の仔ばかりという、贅沢すぎる年になりそうだから。

現時点での個人的な注目馬も当然この産駒の仔ばかりで、レッドエルザの2023、ボインビューティーの2023のそれなりの確率で募集がかかりそうな2頭は今から行方が気になって仕方がない。

その他にもエピファネイア産駒のレッドファンタジアの2023、レッドオルガの2023の2頭も注目で、こちらも実際に募集がかかるならかなりの人気が予想されます。

なお、シルバーステート産駒のリュズキナの2023ジョリージョコンドの2023も確実にヒットを打ってきそうな馬となりますので、こちらも募集がかかれば当然軽視する訳にはいかないか。

他クラブ同様に有力馬の厩舎や総額の予想をすると…。

レッドエルザの2023 7,200万円 木村厩舎

レッドファンタジアの2023 7,200万円 木村厩舎

ボインビューティーの2023 8,000万円 友道厩舎

リュズキナの2023 5,000万円 中内田厩舎

レッドオルガの2023 5,000万円 藤原厩舎

他クラブよりも若干(というかかなり)安く見積もりましたが、甘々でしょうか?

ただ、シルクホースクラブやキャロットクラブよりも安く募集がかかるのがこのクラブでもありますので、さすがに億は出ないと思いますが果たして…。

なお、こちらの東京サラブレッドクラブの募集馬に関する記事はまた情報が入り次第随時更新していく予定ですので是非チェックしてみて下さい。

✔この記事を書いた人

ブログ予想開始初週の中山記念で3連単【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ

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