おはようございます。
土曜は3場メインの予想をブログで公開しましたが、福島メインは本命が4着で外れてしまいましたが、函館日刊スポーツ杯は◎ダノンスマッシュ☆アマルフィコースト、桶狭間ステークスは〇アードラー◎ワンダーサジェス▲ビックリシタナモーで決着。特に桶狭間ステークスは人気でしたが、印を3頭打ってその3頭で決着。先週の土曜も本命、対抗馬が全て好走しましたが、今週もなかなかのヒットとなりました。この調子で日曜も続けたいです。
では本日は中京メイン、中京記念の予想を。スマートオーディン、ブラックムーン、リライアブルエース、ダイメイフジ、ガリバルディ、ワントゥワン、ロジクライ、ウインガニオン、ミエノサクシード、グレーターロンドンなどが出走する芝1600mのG3ハンデ戦。
なお、日曜も記事を作成する時間がしっかりと取る事が出来なかったので、全体的に軽くの更新となりますが、勝負度などに違いはございません。
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<第66回 中京記念(G3)>
マイル重賞となった2012以降、上位人気馬(1~3番人気)の優勝はなく、1.2人気が馬券圏に入ったのは2017(グランシルク・2人気1着、ブラックムーン・1人気3着)の1度のみ。平均配当では、馬連1万1970円、3連複3万5490円、3連単23万3330円、馬連万券が3度、3連単10万馬券以上が4度もあり波乱の傾向。
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中京記念
本命はフロンティア
これまでマイルを中心に使われてきた馬ではあるが、気性面や馬体の特徴からするとおそらく1400m戦がベストの馬。よって前走のNHKマイルカップ、そして暮れの朝日杯の着順は度外視して考えるべきだろう。
ただ、今回も引き続きマイル戦となるのでこの馬を評価するのは矛盾しているようにも思えるが、過去にこのレースで馬券になった馬を見ると、ウインガニオン、グランシルク、ピークトラム、ケントオー、スマートオリオン、アルマディヴァン、サダムパテック、フラガラッハと軽くあげただけでもこれだけの馬が1400m戦で活躍しており、マイルにも対応可能な馬がいるとは言ってもこの数はなかなか。
その他にもブラックムーンなど明らかに1400m戦が合うという馬も好走しており、ここはマイル適性よりも1400mの適性が高い馬を中心に馬券を組むのが正解なのでは。
これまで1400mでの競馬はファルコンステークスの1度きりとなるが、そのファルコンステークスでは前が残る展開の中で差す競馬をして3着とそこそこ強い内容で馬券に絡んでおり、勝ち馬はNHKマイルで4着、その他アサクサゲンキ、アンプロジオ、モズスーパーフレアなど古馬を相手にして結果を出している馬達と差のない競馬をしている本馬の能力がここで足りないという事はないだろう。
中京、そして新潟で結果を残している事からすると左回りもこの馬に合っている印象で、かなりの混戦ではあるが、これだけ上位とのハンデ差があればまず恥ずかしい競馬にはならないとみた。
※今週は対抗馬以降の見解に関しては省かせて頂きます。
◎フロンティア
〇人気ブログランキングへ※ワントゥワン
▲グレーターロンドン
☆リライアブルエース
△ロジクライ
△ウインガニオン
△ミエノサクシード
△ガリバルディ
△ロワアブソリュー
△コウエイタケル
△ブラックムーン
対抗はこちら→ 人気ブログランキングへ
函館2歳ステークスの予想も更新する予定ですが、更新出来てもこちらも軽くになってしまいますのでご了承下さい。
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第66回 中京記念(G3)
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他のサマーシリーズとは違い、僅か3戦のみとなるサマーマイルシリーズ。しかし、チャンピオンになるためにはシリーズ対象レース1勝以上し、ポイントが12点以上必要となるため、最低でも2つのレースには参戦しなければならない。
にも関わらず、2戦目となる関屋記念までは中2週と日程がタイト。最終戦の京成杯AHまで視野に入れれば、ある程度ローテーション的には楽になるが、中京記念と関屋記念が左回りで直線の長いコースで行われるのに対して、京成杯AHは枠順によっての有利不利が大きい小回りの中山マイルと、求められる適性がかなり違う。
そのため、3戦全てで好走させるのは至難の技であり、各陣営もサマーマイルシリーズのチャンピオンを狙うために『どこで勝負し、どこを捨てレースとするのか』を計算しているのは言うまでもない。
第1戦目となる中京記念はハンデ戦、ココで勝負を懸けるのであれば前哨戦を凡走しハンデを軽くする作戦を取るケースもあるが、第2戦の関屋記念を勝負と見れば、ココは賞金を加算しない程度の好走を狙うパターンもある。また、サマーシリーズのことなど全く考えず、秋に向けて賞金加算を求めて必勝態勢で臨む陣営もおり、各馬の思惑は様々なのだ。
マイルのハンデ重賞となった2012年以降、6年連続万馬券決着、その内4年が20万馬券以上の大波乱決着となっており、一般競馬ファンにとっては難解なレースという印象が強くなっている。確かな情報を持たなければ、まず的中させることなど不可能と言えるが、この状況こそ、シンクタンクの情報力がより生きる舞台。ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師など競馬界の大物OBが在籍し、一般には出回らない『本物の関係者情報』を入手することが出来るからだ。
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