【安田記念2021予想】本命ケイデンスコール

おはようございます。

本日は日曜の東京メイン、安田記念の予想を。グランアレグリア、インディチャンプ、ケイデンスコール、シュネルマイスター、ラウダシオンなどが出走する芝1600mのG1レース。

なお、安田記念の買い目、勝負度付きフル予想に加え、日曜の勝負レースの予想はnote内での公開となります。

【安田記念2021予想他】6月6日勝負レース

土曜の勝負レースは由比ヶ浜特別は馬券に絡んだ馬を考えると本命馬のク○騎乗がなければ、という結果でしたが、鳴尾記念が◎ショウナンバルティも無念すぎる2列目抜け。

相手もしっかりと購入していただけにかなり悔やまれる結果となりました。

その後のアハルテケステークスも2列目が噛まずに馬連のみの的中と後一歩噛み合えばそれなりにやれたという一日でしたが、流れは悪くないので、日曜でしっかりと噛ませます。

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今年は荒れるぞ安田記念!

本命は断トツ人気のグランアレグリアではない!

【安田記念注目穴馬】

オークス情報注目馬5選

スルーセブンシーズ
アカイトリノムスメ(2人気)→2着
ユーバーレーベン(3人気)→1着
ソダシ
ステラリア

NHKマイルC注目馬5選

ルークズネスト
バスラットレオン
グレナディアガーズ(1人気)→3着
ソングライン(7人気)→2着
シュネルマイスター(2人気)→1着

桜花賞注目馬5選

ファインルージュ(8人気)→3着
ソダシ(2人気)→1着
アールドヴィーヴル
ソングライン
サトノレイナス(1人気)→2着

フラワーカップ注目馬5選

ホウオウイクセル(5人気)→1着
エンスージアズム(2人気)→2着
ルース
ユーバーレーベン(1人気)→3着
イズンシーラブリー

【安田記念注目穴馬】

安田記念

ケイデンスコール

今回はグランアレグリア、インディチャンプ、サリオスといった強力な馬を相手にどこまでといった感じになるが、今のこの馬の勢いを考えるとこれらの馬が相手であっても上位に食い込めるだけの資格は十分にあるとみて今年は本馬から馬券を組んでみたい。

前走のマイラーズカップではまさかまさかの乗り替わりとなってしまったが、終わってみれば誰が乗っても勝てたのでは、と思うぐらいの強さで楽々差し切り勝ち。

正直相手はそこまで強くはなかったが、これまでの成績を見てもわかるように本来はゴリゴリの左回り向きのタイプ。よってこれまで馬券に1度も絡んだ事のなかった右回りでの競馬であっさりと勝ち切った辺りが今のこの馬の充実度を示しており、更に最後もほぼ流しながら走っていた事を考えると相手関係は抜きにして高い評価が必要となる結果と言えるので、近走の勢いはまず本物と思っていいだろう。

今回は待望の左回りでの競馬となるが、同じ東京1600m戦で行われた過去のNHKマイルカップではグランアレグリアを直線だけの競馬であっさりと差し切っているという前科もあるので、実績のある東京1600m戦なら現マイル王者が相手であっても勝ち負け争いに加わってきても全く驚けない存在と言えるのでは。

後は前回乗れなかった鞍上が多少の無理をしてくれれば結果はついてくるとみた。

グランアレグリア

ここ数ヵ月買えば来ない、嫌えば来るという相性最悪の鞍上ではあるが、さすがに本馬のマイル実績を考えるとこれ以上印は落とせない。

道悪で行われた中距離の大阪杯を使ってしまった点は気になるが、前走のヴィクトリアマイルの結果を見るとダメージはあまり気にする必要はなさそうなので、普通に走れば快勝、悪くても馬券圏内というパターンが濃厚か。

心の中では飛んでくれが本音も◎エアスピネル、◎ソングライン事件を忘れてはいけない。

インディチャンプ

ここ3走でマイル以下の距離を使われている事もあってか、追い切りの動きがいつも以上に派手に見える点からすると久々のマイルがいい方向に転ぶとも思えないが、この手の人気馬を嫌って泣くのがいつもの自分なので、グランアレグリア同様に機械的であっても一応評価しておく。

ただ、どちらかといえば疑が強めの半信半疑という印になるので、この辺りは上手く馬券に活かしてみたい。

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スパッと勝ち切る姿はあまり想像出来ないが、本命馬同様に今回のコースなら人気以上に怖さがある一頭。メンバーや今の東京の馬場を考えるとおそらく展開面が味方する可能性も高いので、後は道中の一度取りや直線でのコース取りがポイントになる。

◎ケイデンスコール
〇グランアレグリア
▲インディチャンプ
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なお、安田記念の買い目、勝負度付きフル予想に加え、日曜の勝負レースの予想はnote内での公開となります。

【安田記念2021予想他】6月6日勝負レース

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<第71回 安田記念(GI)>

グランアレグリア陣営が
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過去10年、上位人気馬の成績は、1人気[3.2.2.3]、2人気[1.0.1.8]、3人気[1.3.2.4]。
1人気で勝利したのは15年モーリス(海外G1・3勝含むGⅠ・6勝)、14年ジャスタウェイ(海外G1・1勝含むGⅠ・3勝)、13年ロードカナロア(海外G1・2勝含むGⅠ・6勝)の3頭。

昨年はグランアレグリア(3番人気)が断然人気のアーモンドアイ(単勝1.3倍)を負かし優勝、一昨年はGI初出走のインディチャンプ(4番人気)がGI制覇。18年は連闘使いのモスアスコット(9人気)が優勝、17年は7人気サトノアラジンが優勝し3連単28万馬券。
16年は8人気ロゴタイプが優勝し3連単15万馬券。15年はモーリスが1人気で優勝も12人気クラレントが3着に入り3連単12万馬券。14年も16人気グランプリボス2着、10人気ショウナンマイティが3着で37万馬券と波乱となっている。過去10年でも10万馬券以上の決着が6度と人気馬同士の決着が少ない荒れるGⅠである。

過去10年、ステップレース別では京王杯SC・ダービー卿CT・高松宮記念組が2勝。前走国内GI組は【3.5.2.30】と8頭が連対。また、牝馬は16頭が出走し[1.3.0.12]、昨年のグランアレグリア・アーモンドアイのワンツーフィニッシュ、18年17年に2着したアエロリットの3頭が連対している。

過去10年の年齢別の成績では4歳馬が4勝を挙げ、3年連続で優勝している。出走頭数の多い4~6歳馬の活躍が目立つ。

今年は昨年の覇者で前走のヴィクトリアマイルでGI5勝目を挙げたグランアリグレリアが出走。GI5勝中4勝がマイルGIでもありベストパフォーマンスを出せる条件。昨年に続き連覇なるか注目だ。

その他では今年のNHKマイルCの覇者シュネルマイスター、19年の安田記念優勝馬インディチャンプ、19年朝日杯FS優勝馬サリオス、20年NHKマイルC優勝馬ラウダシオン、17年朝日杯FS優勝馬ダノンプレミアムなどのGI馬6頭がスタンバイ!

2017の安田記念は7人気◎サトノアラジンから馬連1万0480円の万馬券をズバリ的中!直近4年で2度的中のマイルGⅠだが、今年も波乱の演出する隠れ穴馬の存在を独占スクープ!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当馬券間違いなし!馬券購入前に「隠れ穴馬」を必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『安田記念・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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