【淀短距離ステークス2020予想】本命ティーハーフ

おはようございます。

本日は土曜の京都メイン、淀短距離ステークスの予想を。ボンセルヴィーソ、カラクレナイ、ハッピーアワー、ロジクライ、イベリスなどが出走する芝1200mのリステッド競争。

去年は帯を逃したレースですが、今年も迷わず大振りします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━

第54回 シンザン記念(G3)

最強の関西情報社チェックメイトは有馬記念も勝負の関西馬情報で特大万券的中をズバリお届け!

有馬記念(G1)

馬連◎○:2990円的中
3連複:1万0750円的中
3連単:5万7860円的中

シンザン記念は今年も人気薄大ヤリ関西馬が波乱の主役となる!?

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

淀短距離ステークス

本命はティーハーフ

個人的に去年の淀短距離ステークス、シルクロードステークスと2度続けて帯を取り逃がすという大失態を犯してしまった馬なので、次こそはという気持ちがあるのも事実ではあるが、再びこの人気で買えるならもう一度狙ってみたくなる。

前走の高松宮記念はさすがに相手が強いと思ったが、まさかのダノンスマッシュから0.1秒差の見せ場たっぷりの競馬を披露。展開や一度取りを考えると明らかにこちらの方が強い競馬をしており、レッツゴードンキ、デアレガーロ、ロジクライに先着した事は素直に評価すべきではないだろうか。

淀短距離ステークス、シルクロードステークスでは事前に激走するのでは?というサインがあったが、前走はそのサインを全く感じなかったので、もうこの3走の結果はフロックでも何でもなく、力あってこその結果と思っていいのでは。

脚質的にどうしても展開に左右されてしまうタイプなのであまり強気な事は言えないが、他馬が内と前を強く意識する競馬になればある程度レースは流れると思うので、今回も自分の競馬に徹底すれば自然と結果はついてくるとみた。

大外枠、頓挫明けでの久々の競馬、ハンデ59キロと嫌われる材料が揃ったからこそ買いたくなる。

対抗は人気ブログランキングへ

前走は出遅れに加えて道中不利を受けるアクシデントがあったものの、直線では馬群を割って伸びて大きな見せ場をつくった。距離、コース共にここはベストに近いので、ある程度の位置で競馬が出来ればまず勝ち負け争いに加わってくる存在と言える。本命馬が来るような流れになれば本馬もセットで馬券になる可能性は高いのでは。

▲にボンセルヴィーソ

先週の金杯では馬券の買い間違いで痛い目にあったのでここで印を打つのが辛くなるが、連闘でもこの枠、馬場であれば再び好勝負に持ち込めるか。ベストは1400m戦なのは間違いないと思うが、1200mでも粘り込めるだけのスピードはあるだろう。

☆にイベリス

ここ2走は結果を出せていないが、外枠が影響しての着順なので、今回の内枠替わりでガラリ一変があってもいいタイミングでは。今の馬場を考えるとすんなり先行する形になればバタッと止まる姿は想像出来ない。

◎ティーハーフ
人気ブログランキングへ
▲ボンセルヴィーソ
☆イベリス
△カラクレナイ

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

□■□■□■□■□■□■□■□■□

第54回 シンザン記念(G3)

情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます

ココをクリック!

━━━━━━━━━━━━━━━━━

過去10年の勝ち馬から2012年はジェンティルドンナ、2018年はアーモンドアイと2頭の3冠牝馬が出ているだけでなく、2014年の勝ち馬ミッキーアイル、2011年2着馬のオルフェーヴル、2016年2着馬ジュエラー、2017年3着馬ペルシアンナイトなど、後のGI馬を多数輩出。関係者の間では、古くから“出世レース”として知られるレースだ。

しかし、これだけの名馬を輩出していながら、過去10年で万馬券決着とならなかったのは僅かに1度であり、10万馬券が5度も出ている事実も見落としてはならない。去年は11万馬券、ジェンティルドンナが勝った年も29万馬券、アーモンドアイが勝った年ですら2万馬券決着となっている。

では、波乱決着になるのはなぜか?

それは、年明け直後の3歳戦は、2歳戦同様にキャリアの浅い馬が多く、一般ファンが馬券を買うための判断材料となるデータが少ないことが多分に影響している。この時期の3歳戦は、2歳戦同様に“情報が命”であり、馬券的中の大きなカギを握る。

情報とひと括りに言っても、スポーツ紙や専門紙など、誰でも見ることができる表に出ている情報ではない。騎手、厩舎、馬主、エージェント、外厩などなど、トレセン内外の関係者から聞き出した“本音”、すなわち本物の関係者情報こそが必要となるのだ。

弊社シンクタンクでは、牧場時代や育成段階といった、デビュー前から「コレは物が違う!」「早熟だから早めに稼いでおきたい」「周りの評価は高いみたいだけど、そんなに走る馬じゃないよ」など、表には出せないような関係者の本音や評価をしっかりと聞き出している。それができるのも、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師の大物OBを筆頭に、大物関係者たちが情報ルートして在籍しているからに他ならない。

競馬ファンの方々に本物の関係者情報の存在を知っていただくべく、今回は特別にシンザン記念とフェアリーSの馬券候補が一気に絞れる【情報注目馬5選】を無料公開。馬券を買うのであれば、ぜひとも参考にしてもらいたい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

第54回 シンザン記念(G3)

情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます

ココをクリック!