おはようございます。
本日は28日の大井メイン、優駿スプリントの予想を。スティールルージュ、ジョーストーリー、ティアラフォーカス、スタースタイル、ポッドヘイロー、メイタイマヨなどが出走するダート1200ｍのＳ2レース。
2022年6月28日（火）大井 第11競走 20:10発走
サンケイスポーツ盃
第12回 優駿スプリント3歳オープン重賞
ダート1200ｍ（外コース・右）サラブレッド系 3歳 別定
なお、こちらの優駿スプリントの予想はnote内で公開しています。
先々週の地方、そして海外競馬は軸がある程度人気だったとはいえ、◎キモンルビー、◎スピーディキック、◎ステートオブレスト、◎シルトプレと全ての馬が好走。
も、ここは◎ナムラクレア、◎ノースブリッジ、◎ニューモニュメントと3場メインの本命が全て好走するも、これとって強烈な当たりが出なかった12日の中央と同じような結果となりました（それなりに上手くハマったのは海外の◎ステートオブレスト、三宮ステークスの◎ニューモニュメントのみという色々な意味で悲しい結果）。
川崎スパーキングスプリント予想結果
1着▲コパノフィーリング
2着△コウギョウブライト
3着◎キモンルビー
本命はほぼ勝てる、悪くとも連対すると思っていたレースだったので、予想は当たっていてもその読みが外れた時点で馬券はハズレ。
相手を5頭に絞っていたレースだったので、このオッズなら3連複を買えば普通にプラスに持って行く事が出来たレースですが、自分にはここで弱気な馬券を購入する事は今回のレースを的中させる以上に難しい事ですので、まぁその頑固さというか強気な買い方が裏目に出たという事。
ここは予想は正解も買い方がマズかったですね。
関東オークス予想結果
1着▲グランブリッジ
2着△ラブパイロー
3着◎スピーディキック
3冠に王手という事もあっての川崎オッズだとは思いますが、本命の1人気には驚きました。
ただ、ここは前日の川崎900m戦と全く同じ印での決着、外し方をしてしまい悶絶。
二日続けてこのオッズなら3連複も、とも思いますが、欲を出してハイリターンを求めた結果がこれなので、予想は正解も買い方に泣かされる形に。
前半で今回と同じく予想は当たるが本命が突き抜けずに外すレースが続いた時には買い方を工夫して上手く立て直せましたので、ここはいつもの自分らしい本命馬の取りこぼしを狙うのが正解なのかもしれません。
という事で今回は自分の考えとは逆の考えで攻めていこうと思います。
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今年も大波乱がある、CBC賞！
去年の夏競馬も数々の穴馬を指名！
今年もドル箱開催の北海道、小倉には大注目！
毎週のように推奨馬が上位を独占！
目黒記念情報注目馬５選
②ボッケリーニ(2人気)→1着
⑧マイネルウィルトス(6人気)→2着
⑨ディアマンミノル
⑯ウインキートス(8人気)→3着
⑰パラダイスリーフ
函館スプリントS情報注目馬５選
⑥シゲルピンクルビー
⑦ナムラクレア(1人気)→1着
⑧ヴェントヴォーチェ
⑪ジュビリーヘッド(7人気)→2着
⑬ビアンフェ
アナタの使い方次第で高配当も狙える！
優駿スプリント
【過去5年成績】
17年
バンドオンザラン 牡3 8人気
サブノジュニア 牡3 1人気
ジョワラルム 牡3 9人気
18年
クルセイズスピリツ 牡3 11人気
シングンレガシイ 牝3 8人気
ヴィブラビ 牝3 6人気
19年
ナガタブラック 牡3 6人気
ロイヤルビクトリー 牝3 2人気
トーセンボルガ 牡3 10人気
20年
カプリフレイバー 牡3 1人気
ブロンディーヴァ 牝3 9人気
キングキャヴィア 牡3 10人気
21年
ワールドリング 牡3 5人気
ハートプレイス 牡3 1人気
ジョーロノ 牡3 6人気
過去5年1人気は1.2.0.2という成績で馬券に絡んだ15中、11頭が5人気以下の馬ととにかく荒れるに荒れるレース。
二桁人気の馬も3頭馬券に絡んでおり、勝ち馬も8，11，6，1，5と人気薄の馬がバンバン頭で突き抜けてくる非常に波乱度の高いレースと言えるので、大混戦の今年も大波乱の結果があっても全く驚けないだろう。
【過去5年厩舎】
17年
[地] 内田勝義
[地] 堀千亜樹
[地] 伊藤滋規
18年
[地] 荒井朋弘
[地] 三坂盛雄
[地] 荒山勝徳
19年
[地] 岩本洋
[地] 三坂盛雄
[地] 小久保智
20年
[地] 稲益貴弘
[地] 内田勝義
[地] 山田信大
21年
[地] 張田京
[地] 佐宗応和
[地] 小久保智
有力馬サクッとポジティブポイント、ネガティブポイント
ジョーストーリー
・ここまで一度も崩れた事のない堅実タイプ。
・初の大井コース、1200ｍへの対応。
ティアラフォーカス
・負けなしの1200ｍ戦。
・相手強化。
スティールルージュ
・経験値の高い実力馬。
・好走と凡走の差が激しい。
スタースタイル
・実績豊富な1200ｍでの競馬。
・相手強化。
ポッドヘイロー
・実績豊富な大井コースでの競馬。
・相手強化。
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
ここはメンバー的にも波乱があるでしょう。
なお、こちらの優駿スプリントの予想はnote内で公開しています。
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＜第71回 ラジオＮＩＫＫＥＩ賞(G3)＞
２年連続馬連万馬券の荒れる３歳重賞
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1990年以降の優勝馬ではツインターボ(重賞3勝)、シンコウラブリイ(重賞6勝内GⅠ･1勝)、ヴィータローザ(重賞3勝)、ロックドゥカンブ(重賞2勝)、近年ではＧⅠ戦線でも差のない競馬をしていた15年アンビシャス(重賞2勝)、18年2着馬フィエールマンは後に菊花賞・天皇賞(春)のＧⅠを制している。
過去10年の平均配当は馬連8300円・３連複 3万4470円・３連単22万0600円。馬連3桁配当は1度、馬連万馬券が3度あり、直近2年は馬連万馬券が続く大波乱に。3連単10万馬券以上は6度、3連単最高配当は91万7500円の特大馬券が出ているように荒れるハンデ重賞。
過去10年の上位人気別の成績１人気【２.３.０.５】２人気【３.０.０.７】３人気【１.０.０.９】。上位人気馬が7勝も1人気で優勝したのはゼーヴィント、アンビシャスの2頭のみ。
伏兵馬の好走は、21年ワールドリバイバル(11人気②着)、15年マルターズアポジー(12人気③着)、13年カシノピカチュウ(14人気②着)、12年オペラダンシング(16人気③着)と二桁人気馬4頭が馬券圏に入り波乱の立役者となっている。
ステップレース別での成績では1勝クラス組(3勝2着4回)とオープン組(4勝2着2回)の成績が目立つ。前走重賞組は2勝2着4回。
今年はホープフルS＆皐月賞のGⅠに出走したボーンディスウェイ、デイリー杯２歳Ｓ(ＧⅡ)２着馬ソネットフレーズ、ホープフルS３着馬ラーグルフ、スプリングＳ(ＧⅡ)３着馬サトノヘリオス、ここまで６戦２勝も掲示板を外さぬ堅実な走りを見せているグランディアなどがスタンバイ！競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済！「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至！馬券購入前に必ずご確認ください。
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