【全日本2歳優駿2021予想】過去勝ち馬・穴馬

おはようございます。

本日は15日の川崎メイン、全日本2歳優駿の予想を。アイスジャイアント、カイカノキセキ、コンバスチョン、セキフウ、ドライスタウト、シルトプレ、ナッジなどが出走するダート1600mのJpn1レース。

なお、こちらの全日本2歳優駿の予想はnoteで公開しています。

【全日本2歳優駿2021予想】

地方重賞とはいえ、得意の2歳重賞、そして待ちに待った全日本2歳優駿ですので、ここはバシッと仕留めておきたい。

なお、先週行われた勝島王冠は地方では久々の超特大ホームラン。ここは門別競馬予想の結果と狂った思考を貫けた事が全てでした。

勝島王冠予想結果

1着☆コズミックフォース
2着◎リコーワルサー
3着△アングライフェン

3連複 91,380円

いつも通り3連単で勝負しなかった事を少し後悔していますが、24点買いでこの払い戻しなら十分でしょう(仮に3連単を購入していれば32点+α買いで35万馬券だった訳ですが…)

ただ、直線に入った時の本命馬の位置取り、手応えを見た時は99%当たるだろうと思いましたので、3着に人気薄が入ってくれた事はかなりラッキー。

今年は前半でユングフラウ賞(32,680円)、ブリリアントカップ(60,650円)、羽田盃(30,580円)などのド本線的中が連発した事で地方競馬の年間プラスは早々に確定していますが、ここで更に貯金を増やせた事は相当大きい気がしますので、今日の2歳優駿、そして来週から始まる地方競馬ラッシュでも最高の結果を残す事が出来れば。

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得意のドル箱重賞朝日杯FS!

【朝日杯FS注目穴馬】

ここまで秋のG1は9戦6勝!

スプリンターズS
◎ピクシーナイト(3人気)
穴シヴァージ(10人気)

3連単 3万8610円
3連複 9050円
馬連 890円

使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭

宝塚記念(GI)情報注目馬5選

①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール

例えば、この5頭をまとめて買った場合…

馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円

アナタ使い方次第で高配当も狙える!

【朝日杯FS注目穴馬】

全日本2歳優駿

【過去5年成績】

16年
リエノテソーロ 牝2
シゲルコング 牡2
ローズジュレップ 牡2

17年
ルヴァンスレーヴ 牡2
ドンフォルティス 牡2
ハセノパイロ 牡2

18年
ノーヴァレンダ 牡2
デルマルーヴル 牡2
ガルヴィハーラ 牡2

19年
ヴァケーション 牡2
アイオライト 牡2
ティーズダンク 牡2

20年
アランバローズ 牡2
ランリョウオー 牡2
ルーチェドーロ 牡2

【過去5年厩舎・人気】

16年
美・武井 1人気
美・松永 2人気
道・田中 3人気

17年
美・萩原 1人気
栗・牧浦 3人気
船・佐藤 6人気

18年
栗・斎藤 5人気
美・戸田 2人気
美・萩原 1人気

19年
川・高月 5人気
美・武藤 4人気
浦・水野 9人気

20年
船・林 2人気
浦・小久保 6人気
美・高橋 8人気

3点勝負買い目を無料公開

注目ポイント・注目馬

前走1着馬!

過去の勝ち馬は全て前走1着馬で、去年は2,3着に前走で勝利していない馬が入線したものの、それ以前は6年連続で前走1着馬が上位を独占していた。

好走目立つ外枠!

過去10年全ての年で6~8枠の馬が馬券圏内。

去年も1,2着馬共に外枠と、どちらかといえば揉まれない外が有利なレースとなっているので、今年も好枠を引き当てた馬に注目したい。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

先週はこちらでリコーワルサーを指名。今週も超豪華メンバーですが、例年通りなら今年も波乱がありそうです。

なお、全日本2歳優駿の予想はnoteで公開しています。

【全日本2歳優駿2021予想】

今日の全日本2歳優駿は以前からかなり楽しみにしていたレースですので、ここはいつも以上に気合いを入れて予想しました。

今回も先週の◎リコーワルサーと同じく人気薄から馬券を組み立てていますので、当たれば先週同様の超特大ホームランがあっても。

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第73回 朝日杯FS(GI)

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ホープフルSが2017年に格上げされたことによって路線の細分化が加速。昨年このレースを制したグレナディアガーズは翌年クラシックには全く出走せず、マイル路線を歩む馬のためのGⅠとなった。

育成技術の発達に加え、今の競馬界を席巻するノーザンFを筆頭に素質馬たちが続々と早期デビューすることとなったため、2歳重賞でも“使い分け”が当たり前となっているが、当然ながら朝日杯FSもその選択肢のひとつに過ぎない。

先日、引退した名牝グランアレグリアも、前週で同舞台の阪神JFではなくココに参戦したのは“使い分け”の一環だ。

もはや『2歳王者決定戦』と言えなくなったのは事実だが、レースレベルが低くなったかと言えばそうではない。

近年の勝ち馬ダノンプレミアム、アドマイヤマーズ、サリオスらはその後も重賞を制す活躍を見せており、ココから名マイラーが誕生する可能性は十分にある。

今年も2戦無敗の札幌2歳S覇者ジオグリフ、3戦無敗で重賞2勝セリフォスらを始め、素質馬がエントリーしている。

ココが初顔合わせというケースがほとんどであり、まさに“2歳戦は情報が命”の集大成となるレースの1つであり、弊社シンクタンクは現在4年連続で的中させている。

確かな実績を残すことができるのは、額面の成績や数字だけではわからない部分、表に出ない関係者の本音をしっかりと聞くことができるから。一般マスコミの取材対象外のトレセン外の牧場、外厩、馬主といったところまで思惑を網羅している。

それを可能にしているのが、弊社にはハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、調教師の大物OBや、競馬界の大きな影響力を持つ大物関係者が情報ルートとして在籍しているからだ。

“2歳戦は情報が命”を知っていただくため、今週は朝日杯FSで弊社が掴んでいる本物のの関係者情報とプロが選び抜いた『馬券候補5頭』を無料公開する。ご注目いただきたい。

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