天皇賞(秋)2024の最終追い切り評価を書いていきます。
今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
1週前追い切りではドウデュース、リバティアイランドといった人気が予想される馬の動きが抜群に良く見えたが、
最終追い切りの動きを見る限りこれらの馬に割って入れそうな馬もチラホラ、という年になるので、馬券的な狙いは当然そちら、という事になるでしょう。
京都大賞典ではシュヴァリエローズ、秋華賞ではボンドガールと2週続けて地味な人気馬を追い切り注目馬として指名出来ていたものの、残念ながら菊花賞の注目馬は好走ならず。
という事で今週の天皇賞秋からまた好走馬を上手く指名していきたい。
目次
天皇賞秋2024最終追い切り評価・注目馬
人気の中心は久々でもリバティアイランド、有馬記念の勝ち馬ドウデュース、
そしてオールカマーを快勝したレーベンスティールという感じになりそうだが、去年の天皇賞秋の2着馬ジャスティンパレスやドバイターフ以来の出走となるダノンベルーガなど、
そこそこの人気で買えそうな馬にも面白そうな馬が何頭かいるレースになるので、マークが薄くなりそうな馬を追い切りで上手く拾う事が出来れば…。
【キャロットクラブ2025(24年産)】1歳募集馬・ラインナップ・価格、厩舎予想
有力馬追い切り評価
リバティアイランド
✓最終追い切り、1週前追い切り
10/23 栗東Cコース 85.5-69.4-53.9-37.9-23.2-11.3
10/17 栗東Cコース 80.2-64.8-50.2-35.6-21.9-10.8
先週のド派手な動きとの比較になるとさすがに今週は緩めてきたが、身体を大きく使った迫力満点の動きや時計、脚捌きを見ると久々でも完全に仕上げてきた印象を受ける。
軽く流す、反応を確かめる程度の内容でこれだけ動けるという事はそれだけ調子が良いという事になるので、ここは文句なしとみる。
評価【A】
レーベンスティール
✓最終追い切り、1週前追い切り
10/23 美浦Dコース 77.5-62.8-48.7-35.4-22.9-11.4
10/17 美浦Dコース 80.2-65.3-50.9-36.4-23.2-11.2
2週続けてルメールを背にしての追い切りで、勝負所での反応や伸び、動きが至って平凡に見せた先週からもう一段階ギアを上げてきた、反応もまずまずの内容。
相手と馬体を併せて負荷をかけ併入と最低限負荷もかけられているので、少なくとも出来は前走以上と思っていいだろう。
評価【B】
ジャスティンパレス
✓最終追い切り、1週前追い切り
10/23 栗東坂路 52.8-37.8-24.7-12.3
10/17 栗東坂路 53.7-38.7-24.6-12.0
前半の行きっぷりが先週とはまるで違う、予想通りギアを上げてきたような内容、追い切り。
フォームの硬さが改善された事もあって弾むようなフットワーク、軽い脚捌きが戻ったいつものこの馬らしい動きに加え、トモを大きく使った力強い走りを見ると去年と同じぐらいの出来には持ってこれたか。
評価【A】
ソールオリエンス
✓最終追い切り、1週前追い切り
10/23 美浦Dコース 81.9-66.7-51.8-37.1-23.5-11.3
10/17 美浦Dコース 84.0-67.0-52.0-36.9-23.4-10.9
先週に続いて今週も馬体の柔軟性、脚捌きの軽さ、四肢の可動域からくるリズミカルな動きが目に付く追い切りで、速い段階から脚を使い、最後まで楽な手応えで脚を使い切る。
息遣いを見ても良い頃の出来、動きに戻りつつあるので、この出来であれば前走ぐらいは走ってくるのでは。
評価【B】
タスティエーラ
✓最終追い切り、1週前追い切り
10/23 美浦Dコース 82.8-66.3-51.3-36.8-23.5-11.4
10/17 美浦Dコース 82.3-64.7-49.4-35.0-22.4-11.0
馬体の緩さが大きく改善されなかった事もあって動き、息遣いもイマイチで、勝負所での反応やエンジンがかかってからの伸びを見るとピーク時の出来には程遠いという印象も。
一応先週、今週と負荷をかけているのでこの1本でスイッチが入れば…という内容でもあるが、それでも動きが特別目立って見えたという訳ではない。
評価【C】
【キャロットクラブ2025(24年産)】1歳募集馬・ラインナップ・価格、厩舎予想
ダノンベルーガ
✓最終追い切り、1週前追い切り
10/23 美浦Dコース 83.5-66.9-51.9-37.0-23.7-11.5
10/17 美浦Dコース 82.7-65.1-49.7-35.1-22.5-11.1
1週前からかなり負荷をかけていた事もあって今週はペースを落としてきたが、ラストの伸び、息遣いを見ると時計はド派手ではなくともきっちりと調子を上げてきた、スイッチが入ったような追い切り。
可動域の広さを活かしたダイナミックなフォーム、それに比例した頸を上手く使った動きを見る限り久々でもきっちりと仕上がったような内容に見えるので、この出来なら力は出し切れるとみた。
評価【A】
ベラジオオペラ
✓最終追い切り、1週前追い切り
10/23 栗東Cコース 85.0-69.3-53.5-37.2-22.7-11.3
10/17 栗東Cコース 79.7-65.1-50.2-35.6-22.0-11.1
勝負所での反応の悪さとこの馬本来の素軽さが見られないのは相変わらずという追い切りに見えるので、
この変化だけはどうしても割り引いておく必要があるが、3週続けてそこそこ負荷もかけられているので、この馬なりには仕上げてきたか。
ただ、春の動きと比較するとどうも活気が足りないような気もするので、ちょっと怪しい気もしなくはないが…。
評価【C】
ドウデュース
✓最終追い切り、1週前追い切り
10/23 栗東P 81.1-65.0-50.5-37.3-11.2
10/17 栗東Cコース 79.9-65.5-51.1-36.3-22.1-11.0
P追いという事で評価が難しいが、最後まで相手と馬体を併せ、今週も最低限負荷をかけてきた。
ラスト1ハロンの脚、伸びが素晴らしく見えた先週の追い切りとの比較になるとさすがに、という印象も、その先週の段階で仕上がっていた事を考えると今週はこれで十分では。
評価【B】
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
Sに近いA評価という事で追い切り通りであればまず勝ち負け濃厚とみた。
今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で3連単【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ