菊花賞の最終追い切り評価を書いていきます。
2026年10月25日(日曜)に京都競馬場で行われる3,000メートル(芝・右 外)のG1。
本記事では出走予定馬の最終追い切りをチェックし、動きや時計、気配から各馬の仕上がりを評価していきます。
この記事でわかること
・今年の出走馬の追い切りラップ一覧
・各馬の追い切りの内容・ラップ・動きの分析
・追い切りから浮上する注目馬や穴馬
本命候補はもちろん、人気薄でも追い切りで気配が上向いている馬には高評価を与えているので、馬券検討の参考にして頂ければ。
菊花賞最終追い切り時計・評価・注目馬
【菊花賞2026】1週前追い切り評価・傾向と対策・2冠馬のロブチェン、長丁場で化けたダノンヒストリー、セントライト記念の勝ち馬ジャスティンシカゴなどが出走!
出走予定馬追い切りラップ一覧
アウダーシア 57.0
10/21美浦D 17.6-15.5-14.3-13.3-12.3-12.0
アスクエジンバラ 57.0
10/21栗東C 15.3-14.9-14.7-13.6-11.7-11.3
コンジェスタス 57.0
10/21栗東坂路 15.1-14.0-13.0-12.2
ジャスティンシカゴ 57.0
10/21美浦D 17.2-14.4-14.0-14.0-12.3-11.9
シートゥサミット 57.0
10/21栗東坂路 15.6-14.8-13.8-13.6
ダノンヒストリー 57.0
10/21美浦D 17.4-16.0-14.3-13.3-12.3-11.7
バステール 57.0
10/21栗東C 16.6-16.0-15.4-14.4-11.8-11.6
マジョレルブルー 57.0
10/21栗東坂路 14.6-13.3-13.5-12.7
ロブチェン 57.0
10/21栗東C 15.6-14.3-11.5-11.1
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✓有力馬追い切り評価まとめ
3冠を目指すロブチェンはコース併せ馬。
古馬のミュージシャンを追いかける形でスタートし、リズムの良いキビキビとした脚捌きで15.6-14.3-11.5-11.1というラップを刻んで半馬身先着という内容。
ド派手な動きではなかったが、エンジンがかかってからの力強い脚捌き、最後の息遣いや手応えを見ると仕上がりは申し分なく、
先週よりも気持ちが入った事もあって活気を感じられる点もプラスでは。
何より2週前、1週前の馬体と比較すると全体的に無駄な肉が削がれた事もあって完全にアスリート体型になってきたので、この変化もおそらく良い方向に転ぶだろう。
北海道の長丁場を圧勝しているダノンヒストリーはコース2頭併せ。
併せた相手に手応え、息遣いで見劣り、脚の出し方が窮屈な事が影響して動きも小さくこじんまりとして見えた先週の動きとは違い、
今回は馬体を大きく使ったパワフルな動きが目に付く追い切り。
17.4-16.0-14.3-13.3-12.3-11.7と綺麗な尻上がりラップを刻めた点に加え、今週は最後の手応えなどにもかなり余裕を感じられたので、
最終追い切りで一気にギアを上げてきた内容を見ると馬もレースが近いとわかっている。
セントライト記念からの巻き返しを狙うアスクエジンバラはコースでの微調整。
15.3-14.9-14.7-13.6-11.7-11.3と前半から素軽さのある動きを見せたが、勝負所で加速する時のスピードや最後の手応え、息遣いを見ると前走を使われた上積みは相当大きいと思っていい。
更に追い切りでは悪い癖を見せる事なく気分よく走れているので、追い切りの動き通りなら長丁場も合わない訳がない。
神戸新聞杯6着のコンジェスタスは坂路単走。
15.1-14.0-13.0-12.2とサラっと流す程度の軽い内容だったが、先週の段階でほぼ仕上がっていたので、今週はこのぐらいの内容で十分。
前へ前へという姿勢を見ると気の強さがレースで脚を引っ張る可能性もあるにはあるが、
それでも中身も馬体も前走と比較すると比べ物にならないぐらい仕上がっているので、出来という面に関しては大きな不安はないと思っていい。
セントライト記念3着のアウダーシアはコース併せ馬。
格下の相手を追走する形で入り、17.6-15.5-14.3-13.3-12.3-12.0というラップを刻んで併入という内容。
ただ、勝負所でスピードに乗るまでに時間がかかってしまった事に加え、
相手の手応えが想像以上に良かった事もあって一杯に追われて何とか食らい付く…という追い切りだったので、今回の動き通りならさすがに…という事になってしまうが。
もともと追い切りでは動くような馬ではないが、それでも前走から何かが変わったという様子も感じられないので、動きを見るとさすがに不安が先行してしまう。
日本ダービーを3着に好走しているバステールはコース3頭併せ。
前を進む2頭を追いかけ、直線内からグイっと伸びて16.6-16.0-15.4-14.4-11.8-11.6というラップを刻んでフィニッシュ。
手応えの割には弾け方がイマイチに見えた事もあって前の馬を交わす事は出来なかったが、
それでも我慢をさせてこれだけ動けるなら調子は上がっているので、動き通りならさすがに前走のような事にはならないか。
ただ、1週前の動きも決して褒められたものではなかったので、2週の動きを総合するとやや物足りなさが残る。
セントライト記念勝ちのジャスティンシカゴはコース併せ馬。
馬なりでの調整ではあるが、距離を意識した折り合い重視の内容なら悪い追い切りではなく、17.2-14.4-14.0-14.0-12.3-11.9というラップを刻んで僅かに先着と最低限の負荷はかけてきた。
頭が高くフォームにも硬さが見られた先週の動きと比べると今週はこの馬なりに身体を使えている追い切りで、
行きたがる仕草を見せる事なく余裕の手応えで脚を使い切った内容を見ると距離延長も面白そう。
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
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動き通りなら穴はこの馬。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ



