アルゼンチン共和国杯の予想に役立つ1週前追い切り評価や過去データ、傾向をまとめています。
2026年11月8日(日曜)に東京競馬場で行われる2,500メートル(芝・左)のG2。
今年は目黒記念を勝利したファイアンクランツ、京都大賞典2着のマイネルエンペラー、札幌日経賞を快勝したミラージュナイト、さらにビザンチンドリームやドゥラドーレスといった実績馬も出走を予定しており、ハンデ戦らしい混戦が予想されます。
この記事でわかること
・アルゼンチン共和国杯2026出走予定馬の追い切りラップ一覧
・有力馬の1週前追い切り評価・調教分析
・アルゼンチン共和国杯の過去5年成績・データ
・今年のレース傾向と攻略ポイント
・アルゼンチン共和国杯2026の予想オッズ
・追い切りから浮上する注目馬・穴馬
追い切りの動きや過去の傾向から、今年のアルゼンチン共和国杯で狙いたい馬を探していきます。
アルゼンチン共和国杯2026追い切り時計・過去結果・攻略ポイント・注目馬
ここからはアルゼンチン共和国杯2026の1週前追い切り評価や出走予定馬の追い切り時計、過去5年のレース結果・傾向、予想オッズ、馬券攻略のポイントを詳しく解説していきます。
出走予定馬追い切りラップ一覧
ウエストナウ
10/28栗東C 16.3-14.8-14.4-13.4-12.0-12.4
キングズパレス
10/29美浦D 15.5-15.1-14.4-13.0-12.0-11.6
グランヴィノス
10/29栗東C 15.1-15.5-14.9-13.9-11.2-11.3
ジョイボーイ
10/28栗東C 15.4-15.7-15.1-14.0-11.7-11.6
ショウナンラプンタ
10/28栗東坂路 15.6-14.7-13.8-12.5
ドゥラドーレス
10/28美浦D 17.0-14.0-14.0-13.3-12.0-11.6
ビザンチンドリーム
10/28栗東C 15.4-14.7-14.5-13.6-11.4-12.1
ファイアンクランツ
10/29美浦D 16.8-15.2-14.8-13.0-11.5-11.7
ファミリータイム
10/28栗東坂路 16.7-15.0-13.5-12.7
ホーエリート
10/29美浦D 16.9-14.9-14.5-13.4-12.0-11.4
マイネルエンペラー
10/28栗東C 15.4-14.6-15.3-14.1-11.5-11.3
ミステリーウェイ
10/29栗東C 16.0-15.5-16.1-14.6-12.0-11.4
ミラージュナイト
10/29栗東C 17.9-15.5-15.9-14.0-11.5-11.3
メイショウゲキリン
10/28栗東坂路 14.2-13.8-12.9-12.8
・【JBCレディスクラシック2026】最終追い切り評価
・【JBCスプリント2026】最終追い切り評価
・【JBC2歳優駿2026】最終追い切り評価
・【JBCクラシック2026】最終追い切り評価
✓有力馬追い切り評価まとめ
目黒記念の勝ち馬ファイアンクランツはコース併せ馬。
前を進む2頭を最後方から追いかける形でスタートし、直線入口でその相手を捕まえたものの、そこから追っても反応が悪く、結果相手2頭にあっという間に突き放されてしまう情けない内容に。
16.8-15.2-14.8-13.0-11.5-11.7と一応のラップは刻めているものの、勝負所での反応の悪さに加え、最後は脚が上がってしまい完全にバテているので、現時点では動きから推せるポイントは見当たらない。
よって最終追い切りでこの辺りの改善は必須になってくる。
オールカマーの勝ち馬メイショウゲキリンは坂路併せ馬。
前半はやや内にモタれる場面も見られたが、追われるとそこからフォームを立て直し、14.2-13.8-12.9-12.8というラップを刻んで一気に駆け抜ける。
勝負所での反応も素晴らしいが、加速してからの脚色や四肢の可動域の広さを見ると道悪を激走した前走のダメージは皆無と思ってよさそうなので、このまま調子を維持出来るようなら今回も軽視は出来そうにない。
札幌日経賞の勝ち馬ミラージュナイトはコース併せ馬。
相手2頭を後ろから追いかける形で入るが、直線入口手前でその相手を並ぶ間もなく交わし、その後は着差を大きく広げ、17.9-15.5-15.9-14.0-11.5-11.3というラップを刻んで一人旅。
併せた相手が外を回った事に対してこちらはロスのない内を選択したという事もあるが、それでも瞬時にあそこまで着差を広げるのはそう簡単な事ではないので、見た通りド派手な動きという評価で問題ない。
頭が高く、追われた後もその頭の高さが改善されなかった点は距離を考えると不安ではあるが、それでも身体は大きく使えていたので、この辺りは馬の癖という扱いをしておきたい。
宝塚記念以来の出走となるビザンチンドリームはコース単走。
もともと太く見せるタイプではあるが、皮膚の質感やトモ、ひばらを見る限り明らかに余裕を感じる馬体で、全体的に重苦しさを感じる追い切りに。
更に15.4-14.7-14.5-13.6-11.4-12.1と最後は少し息遣いがギリギリになってしまったので、内面に関してもまだまだ仕上がり切っていないというのが現状か。
当然最終追い切りまでにこの辺りの改善は必要になってくるので、どちらかといえばここは叩き台、その後のレースが本線という意味合いが強いのでは。
アルゼンチン共和国杯過去
✓アルゼンチン共和国杯過去5年成績
| 年 | 馬名 | 性齢 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 25年 | ミステリーウェイ | セ7 | 9 |
| スティンガーグラス | 牡4 | 1 | |
| ディマイザキッド | 牡4 | 3 | |
| 24年 | ハヤヤッコ | 牡8 | 10 |
| クロミナンス | 牡7 | 1 | |
| タイセイフェリーク | 牝4 | 6 | |
| 23年 | ゼッフィーロ | 牡4 | 1 |
| マイネルウィルトス | 牡7 | 5 | |
| チャックネイト | セ5 | 2 | |
| ヒートオンビート | 牡6 | 4 | |
| 22年 | ブレークアップ | 牡4 | 6 |
| ハーツイストワール | 牡6 | 5 | |
| ヒートオンビート | 牡5 | 3 | |
| 21年 | オーソリティ | 牡4 | 1 |
| マイネルウィルトス | 牡5 | 4 | |
| フライライクバード | 牡4 | 3 |
✓アルゼンチン共和国杯騎手・ゲート・前走
| 年 | 騎手 | ゲート | 前走 |
|---|---|---|---|
| 25年 | 松本大輝 | 13 | 丹頂S 1 |
| C.ルメール | 18 | 札幌日経賞 1 | |
| 岩田望来 | 6 | 毎日王冠 4 | |
| 24年 | 吉田豊 | 3 | タイランドC 3 |
| 戸崎圭太 | 4 | 目黒記念 3 | |
| 大野拓弥 | 9 | 昇仙峡S 2 | |
| 23年 | J.モレイラ | 9 | オールカマー 3 |
| 横山武史 | 17 | 京都大賞典 6 | |
| 大野拓弥 | 4 | 六社S 1 | |
| 石川裕紀人 | 14 | 京都大賞典 9 | |
| 22年 | 田辺裕信 | 7 | 六社S 1 |
| 武豊 | 17 | 札幌日経OP 1 | |
| 戸崎圭太 | 16 | 新潟記念 5 | |
| 21年 | C.ルメール | 10 | 天皇賞(春)10 |
| M.デムーロ | 12 | 札幌記念 4 | |
| 岩田望来 | 5 | ムーンライトH 1 |
✓アルゼンチン共和国杯2026攻略ポイントまとめ
・波乱の多いハンデ重賞になるが、過去5年の1人気(3.3.1.3 複回収率104%)の信頼度は意外にも高く、人気が割れる事もあって複勝はベタ買いでもお釣りが来る計算に。特に前走で勝利している馬(3.3.5.13 単回収率211%、複回収率120%)の期待値が高いので、勢いのある人気馬には逆らわない方がいい。
・ハンデ戦らしく軽ハンデ馬激走も目立つが、ハンデ57.5~59キロ(3.1.1.18 単回収率183%)と重いハンデを背負った馬の期待値が高く、24年の10人気のハヤヤッコは58.5キロのハンデを背負っていた。次いで25年の9人気のミステリーウェイなどが該当、4.2.2.18、単回収率151%の56キロに注目。
・前走で条件戦やOPを使われている馬が毎年のように好走しているが、前走G1 4.1.0.9、前走G3 0.0.2.15と重賞を使われている馬は基本的に格を重視したい。
・どの枠からも好走馬は出ているものの、1枠だけは0.1.2.13と勝ち馬が出ていないので、極端な内を引き当てた馬は割り引きが必要になってくる。
・前走10着以下の馬は1.0.0.40と結果を残せておらず、巻き返したのは天皇賞春10着、当日1人気に支持されたオーソリティ1頭のみ。更に前走10人気以下の馬も0.1.0.53と結果を残せていないので、前走10着以下、前走10人気以下の馬は基本的に軽視で。
✓予想オッズ
1 ファイアンクランツ 4.5
2 マイネルエンペラー 5.0
3 ミラージュナイト 6.0
4 ドゥラドーレス 7.0
5 ビザンチンドリーム 7.5
ハンデと枠でガラッと人気が変わってきそうだが、東京2500mの目黒記念の勝ち馬ファイアンクランツ、京都大賞典2着のマイネルエンペラー、札幌日経賞を快勝したミラージュナイトなどは上位人気に支持されそう。
ただし、ビザンチンドリームやドゥラドーレスといった実績馬もそれなりに人気を集めそうなので、例年以上に大混戦の年になるのでは。
最後に今年の注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ ブログランキングへ
枠と追い切りさえ問題なければ高確率で走ってきそう。
・【JBCレディスクラシック2026】最終追い切り評価
・【JBCスプリント2026】最終追い切り評価
・【JBC2歳優駿2026】最終追い切り評価
・【JBCクラシック2026】最終追い切り評価
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ


