おはようございます。
本日は土曜の中山メイン、ながつきステークスの予想を。アポロビビ、ピンシャン、ミスズグランドオー、レシプロケイト、ミラーウォーカーズなどが出走。
2022年9月24日（土曜） 4回中山6日
ながつきステークス
3歳以上 オープン（国際）（特指）別定
コース：1,200メートル（ダート・右）
豊明ステークスの予想など、今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
先週は土曜、日曜は当たったレースは配当がついてこず、月曜は勝負レースにしなかったレースがそこそこの配当を連れて来てしまうなど、結局痛恨の結果となった土曜のジャンプからの流れを最後の最後まで引きずってしまう形に。
初風ステークス予想結果
1着▲アティード
2着◎メズメライザー
3着☆ファイアランス
3連複 1,210円
3連単 5,410円
ここは本線決着だったのでこの配当でもまぁ仕方なしと思えるレースでしたが、もう少し事故があると思っていただけにこの配当は少し残念。
中京7レース予想結果
1着○シンシアウィッシュ
2着◎ロマンシングブルー
3着△エバーシャドネー
3連複 1,000円
3連単 4,240円
かなり珍しいレースを選択しましたが、ここは相手本線をシンシアウィッシュ一頭に絞った極端な買い方、印でド本線的中、まではよかったが、相手は事故待ちだったので、人気を連れてくるとはついていない。
一応3連単は人気決着でもまずまずだったので、かなり珍しいレースを選択した最低限の甲斐はあったが、最低でも万馬券ならこの後の流れも変わってきたかもしれない…。
JRAアニバーサリー予想結果
1着○フラーレン
2着△テイエムマグマ
3着◎ウェルカムニュース
3連複 2,790円
3連単 24,180円
普通に当たるとは思ったが、この配当は逆に意外で、予想した段階ではここまで跳ねるとは思わず…。
頭数も絞れた＋買い方も簡単＝5000円ぐらいの配当をド本線で刺せれば、という甘すぎる考えが超裏目となり、美味しい配当でも払い戻しはかなり微妙に。対抗馬がセットなのでいつもなら後数百円3連単を持ってても良かったですが、最低限の重ね買いである200円しか持っていない痛恨の結果となりました。
軸馬と穴馬との2択のセレクトミスがあるように、レースの選択ミスも当然あるにはあるが、ここは完全に気を抜いていましたので、今週はいつも以上に気合いを入れ、G1が始まる来週に最高の形でバトンを繋ぎたい。
では、今日はこちらでながつきステークスの予想と清秋ジャンプステークスの予想を更新しておきます。
ながつきステークス
実績ならコース巧者であるアポロビビが断然も、ハンデ58キロ＋どうしてもハマり待ちの脚質という事になってしまうので、それならこのコースの特注血統を持ち、ある程度の位置で立ち回れる本馬を狙ってみたい。
前走もかなりレベルの高いレースを使われながらもまずまずの競馬は出来ていたので、超が付く大混戦レースのここならこのぐらいの馬でも力は足りてしまうだろう。
◎最強ブログランキングへ
〇レシプロケイト
▲ピンシャン
☆穴デンコウリジエール
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豪華メンバー揃うオールカマー＆神戸新聞杯！
去年は穴モンテディオの激走をズバリ！
今年もここだからこそ狙える穴馬が存在する！
秋競馬も開催初日から連勝！
毎週のように指名馬が上位を独占！
セントウルS情報注目馬５選
⑤メイケイエール(1人気)→1着
⑦サンライズオネスト(4人気)→3着
⑧モントライゼ
⑪ソングライン
⑫ファストフォース(6人気)→2着
馬連1610円
3連複4120円
3連単1万3980円
紫苑S情報注目馬５選
④ニシノラブウインク
⑧ライラック(6人気)→3着
⑩サンカルパ
⑪サウンドビバーチェ(2人気)→2着
⑫スタニングローズ(1人気)→1着
馬連790円
3連複1970円
3連単6970円
アナタの使い方次第で高配当も狙える！
清秋ジャンプステークス
◎タイキフロリゼル
重賞で好勝負に持ち込むにはもう少し雑巾掛けが必要になりそうだが、前走の東京ジャンプステークスでは0.5秒差の競馬に持ち込んだホッコーメヴィウス、ゼノヴァースがその後の重賞で結果を残している事に加え、ケイティクレバー、エイシンクリックなど、重賞で馬券に絡んでいる馬が上位を占める、結果的にかなりレベルの高い一戦だったので、そのレベルの高かった前走で強豪馬に揉まれた経験が活きれば相手のレベルが一気に下がる今回は当然巻き返しに期待が持てる。
数を使われて徐々に先行する競馬が板に付いてきた事に加え、飛越の安定感とスタミナを求められる競馬に対応出来ている点からするとここの結果次第では秋の重賞でも、と思わせる一頭なので、後は初となる今回の中山の障害をクリア出来るかどうか、この一点に尽きるだろう。
良くも悪くも相手なりのタイプではあるが、相手が揃っていた前走であの競馬が出来るならこちらも本命馬同様に相手のレベルが下がる今回は更なる前進に期待が持てる。
スタミナには少々不安が残るも、跳んだ時にスピードを落とさずにレース運びが出来るレースセンスの高い馬なので、今回の距離であれば本馬の良さをフルに活かす競馬が出来るだろう。
◎タイキフロリゼル
〇最強ブログランキングへ
△レーヴドオルフェ
△フリーフリッカー
△マイネルグロン
△タイセイトレイル
△エミーリオ
△テーオーソクラテス
豊明ステークスの予想など、今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
今日は経験値が重要になる2歳戦のレースと混戦のハンデスプリント戦を勝負レースとしてセレクト。
先週の反省を活かし、配当面もついてきそうなレース（もしくはド本線で刺せそうなレース）を選びましたので、今週は当たっても払い戻しは微妙でした、という事にはならないはず。
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ＧＩ実績馬が秋緒戦として出走することも多く毎年好メンバーが揃う[オールカマー]。
また、同レース優勝馬には天皇賞(秋)への優先出走権が与えられるため、賞金面で天皇賞(秋)への出走が微妙な馬たちにはノドから手が出るほど欲しい出走権利。
過去10年の平均配当は馬連2520円･3連複9760円･3連単5万0390円。馬連3桁配当は2度、3連単10万馬券以上は1度、3連単最高配当では25万5930円が出ている。二桁人気の伏兵馬では14年クリールカイザー(12人気③着)の1頭のみと人気薄の好走は少なく波乱のないレース。
過去10年の上位人気別の成績は1人気[2-2-1-5]･2人気[3-2-1-4]･3人気[1-3-3-3]。上位人気馬が6勝(2着7回)。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはなく、12人気が③着に入った新潟開催で行われた14年(25万馬券)以外は波乱がない。
過去10年･年齢別の成績は４歳馬【４.５.３.１４】５歳馬【５.３.５.３６】６歳馬【１.２.１.２８】７歳上【０.０.１.３３】。年齢別の成績では4.5歳馬で9勝2着8回。6歳馬以上では１勝2着2回と苦戦。4.5歳馬中心のレースと言える。
16年の優勝馬ゴールドアクターは有馬記念の勝ち鞍もあり中山コースは[3-1-0-1]と好相性でもあり中山巧者。同レースを3連覇したマツリダゴッホも中山での成績は[8.1.1.3]と、全10勝中8勝を中山コースで挙げており、同馬も有馬記念を勝利している得意の舞台であった。トリッキーな中山コースに相性のいい馬にも要注意。
今年は20年3冠牝馬デアリングタクトが出走。前走の宝塚記念では③着に好走。ここ5戦勝利はないが秋に向けどんな走りを見せるか注目だ。その他では前走の鳴尾記念で重賞初制覇達成のヴェルトライゼンデ、直近2連勝中で前走のエプソムCを勝ったノースブリッジ、21年チャレンジC優勝馬ソーヴァリアント、天皇賞春③着のテーオーロイヤルなどがスタンバイ！競馬セブンでは人気薄確実は隠れ穴馬の激走を極秘入手済！「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至！馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『オールカマー・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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