スプリンターズステークスの予想に役立つ1週前追い切り評価や過去データ、傾向をまとめています。
2026年9月27日(日曜)に中山競馬場で行われる1,200メートル(芝・右 外)のG1。
今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。
⇒【スプリンターズステークス2026予想他】9月26~27日勝負レース
本記事では1週前追い切りの動きや過去の傾向、注目馬の評価、馬券攻略のポイントを詳しく解説します。
この記事でわかること
・出走馬の追い切りラップ一覧
・各馬の追い切りの内容・ラップ・動きの分析
・過去5年のレース傾向
・今年の攻略ポイント
・追い切りから浮上する注目馬や穴馬
本命候補はもちろん、人気薄でも追い切りで気配が上向いている馬には高評価を与えているので、馬券検討の参考にして頂ければ。
目次
スプリンターズステークス追い切り時計・過去結果・攻略ポイント・注目馬
セントウルステークスの勝ち馬フリッカージャブ、オークスからの参戦となるスターアニス、
キーンランドカップの勝ち馬サウンドモリアーナ、去年のスプリンターズステークスの勝ち馬ウインカーネリアン、安田記念2着のワールズエンドなどが出走。
【スプリンターズステークス2026予想考察】最終追い切り・調教評価・セントウルステークスの勝ち馬フリッカージャブは状態は?
出走予定馬追い切りラップ一覧
ウインカーネリアン 58.0
9/16美浦D 15.6-15.1-14.3-14.3-12.7-11.2
エーティーマクフィ 58.0
9/16栗東C 19.1-16.8-14.7-13.8-11.7-12.1
スターアニス 54.0
9/16栗東坂路 15.9-14.1-12.4-12.4
パンジャタワー 58.0
9/16栗東坂路 14.8-13.3-12.1-12.3
ペアポルックス 58.0
9/16栗東坂路 16.5-15.1-13.0-12.2
ママコチャ 56.0
9/17栗東坂路 17.5-15.2-14.5-13.6
ルガル 58.0
9/16栗東坂路 15.9-13.6-12.4-12.4
レイピア 58.0
9/16栗東坂路 15.1-12.9-12.2-13.4
ワールズエンド 58.0
9/17栗東C 14.4-14.4-14.9-14.2-11.5-11.5
【スプリンターズステークス2026予想考察】最終追い切り・調教評価・セントウルステークスの勝ち馬フリッカージャブは状態は?
✓有力馬追い切り評価まとめ
キーンランドカップ2着のパンジャタワーは松山騎手を背に坂路併せ馬。
馬なりでの調整ではあったが、14.8-13.3-12.1-12.3というラップを刻み、毎日王冠で始動予定のセイウンハーデスを軽く捻ってくる内容のある追い切りを消化。
この馬にしてはちょっと珍しい追い切りを組んできたが、おそらく刺激を与える意味もあってのあえてのメニュー変更だと思うので、この僅かな変化が良い方向に転べばそろそろあっさりが見られても…。
連覇を狙うウインカーネリアンは三浦騎手を背にコース3頭併せ。
後方から前の2頭を追いかける形で進み、直線で鞍上が負荷をかけると15.6-15.1-14.3-14.3-12.7-11.2という綺麗なラップを刻んで併せた2頭を完封。
いつものこの馬の動きとの比較になると最後の最後まで集中して走れていた事に加え、追われた時の反応の良さや脚の回転の速さを見ると確実に出来は上向いているので、人気を集めそうな今年も警戒が必要になる一頭かも。
オークス12着からの出走となるスターアニスはルメール騎手を背に坂路単走。
15.9-14.1-12.4-12.4というラップを馬なりでマークするいつものこの馬らしい動き、追い切りで、頸差しのラインはやや硬さが見られるものの、それでも身体の使い方には大きな問題は見られない、ほぼ満点の1週前追い切り。
いつも通りなら最終追い切りでも強烈に負荷をかけてくる事はないと思うが、気持ちを含めて現時点で8割ほどは仕上がっているので、ここから適度に馬体が引き締まれば完璧とみる。
CBC賞2着のレイピアは坂路単走。
15.1-12.9-12.2-13.4とラップは目立たない、それもラストは失速してしまう情けない追い切りではあるが、この馬に関してはいつもこんな感じなので、数字はあまり気にする必要はない。
おそらくこれだけ一杯に追われれば最終追い切りではもう少し楽に動けると思うので、この辺りの変化に期待したい。
クイーンエリザベス2世ジュビリーステークスからの帰国初戦となるルガルは鮫島駿騎手を背に坂路併せ馬。
2週前追い切りでは勝負所でもたついてしまったが、今週も一杯に追われた事もあって15.9-13.6-12.4-12.4と先週の動きと比較すると随分と動けるようになった。
前半の行きっぷりや手応え、息遣いを見るとまだまだ仕上がり途上ではあるが、今週これだけ併せ馬で負荷をかければ気持ちも入ってくると思うので、後は最終追い切りでもう一段階ギアを上げる事が出来れば…。
高松宮記念10着からの参戦となるペアポルックスは岩田康騎手を背に坂路での調整。
負荷をかけられたのはラスト1ハロンだけになるが、16.5-15.1-13.0-12.2とそのラストの弾け方は素晴らしく、いつものようにグイグイと前に進もうとする強気な姿勢を感じられた点は大きなプラス。
更に久々の割には全体的に硬さもなく、馬体もいつも以上にすっきりとして見えるので、最終追い切りでサラっと流せば仕上がりそう。
安田記念2着からの参戦となるワールズエンドはコース併せ馬。
この馬としては珍しく前半からビシッと追われ、14.4-14.4-14.9-14.2-11.5-11.5というラップを刻んで併せた相手に先着という内容で、適度な前向きさと弾けた時の脚色を見ると久々でもきっちりと仕上がった。
適度にふっくらとした馬体、その馬体全体を上手く使った力強い動き、脚捌きを見ると前走よりも仕上がりは…という印象を受けるので、後は他馬とのスプリント適性の差だけのレースになるのでは。
レース傾向・注目馬
出典:TARGET frontier JV
・1人気 3.0.2.5
・逃げ馬 0.3.1.6 複回収率136%
・前走1人気 5.4.6.16 単回収率287%、複回収率178%
・前走G1 3.2.1.8 単回収率242%、複回収率153%
・関東騎手 1.1.5.42
・前走10人気~ 0.0.2.15
✓スプリンターズステークス2026攻略ポイントまとめ
・先行馬が圧倒的に有利で、近年の勝ち馬は全ての馬が先行馬。更にハナを切った馬は勝ち切れない事は多いが、穴馬の粘り込みも多々見られる。
・前走で1人気に支持されていた馬の期待値が高く、トライアルを使われている馬は前走の着順以上に人気が重要になってくる。
・出走頭数は決して多くはないが、出走してくるなら春のG1からの直行馬が高確率で馬券に絡んでいる。
・関西馬、関東馬どちらも関東所属ジョッキーが乗った馬の期待値は低い。
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✓予想オッズ
1 パンジャタワー 4.1
2 スターアニス 4.5
3 フリッカージャブ 6.2
4 ワールズエンド 12.0
5 ウインカーネリアン 12.8
パンジャタワー、スターアニス、フリッカージャブと前走まで松山ジョッキーが手綱を取っていた馬3頭がそのまま上位人気に支持されそうな年で、単ベースでは3強のような売れ方になるのでは。
最後に今年の注目馬をあげておきます。
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展開はポイントになってくるが、適性通りならこの馬が人気以上とみる。
今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。
⇒【スプリンターズステークス2026予想他】9月26~27日勝負レース
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ



