おはようございます。
本日は土曜の阪神メイン、スワンステークスの予想を。カツジ、クリノガウディー、ダノンファンタジー、ステルヴィオ、ホウオウアマゾン、ルークズネストなどが出走する芝1400ｍのＧ2レース。
なお、こちらのスワンステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
先週は結果的に土曜の14戦がドハマりしていれば、という週でしたが、日曜に勝負レースに指定しなかった最終レースの◎シゲルタイタンがまさかまさかのドハマりとちょっと勿体ない週でもありましたので、単純に読み違いが爆発に繋がらなかった気も。
ただ、先日のエーデルワイス賞→府中牝馬ステークス時の大爆発と同じく、今週も週中の門別、ゴールドドリーム賞でハメて週末を迎える事が出来ましたので、このまま去年と全く同じタイミングで無双状態に入る事が出来れば…。
東京8レース予想結果
1着○ジネストラ
2着◎レッドラルジュ
3着☆カトルショセット
馬連 1,100円
3連複 1,930円
3連単 6,330円
安かったですがここは本線的中でしっかりと回収。
ただ、4着の▲コミカライズか3着なら3連単220倍がド本線でぶっ刺さっていましたので、これがあれば土日オール坊主でも余裕の逃げ切りを決める事が出来たのですが…。
せめて本命が頭なら配当も大きく跳ねていたので、これぐらいは欲しかった。
天王寺ステークス予想結果
2着◎シゲルタイタン
数が当たらないのはいつもの事ですが、ちょっと勿体なかったのが最後の最後のこのレース。
相手もそれなりに絞れたレースだったので＋αとして公開するか迷いましたが、菊花賞を含めて3本予想を公開していた事もあり、結果本命馬のみ公開。
自分もこの日は一日バタバタしていたという事もあり、単複を中心に馬連などを軽く流しての購入となりましたが、終わってみればこれが大失敗。
馬連が40倍ほどついていた事は良かったとして、3連系はどちらも万馬券と本命が来ても大きく頭を抱える結果をなってしまったので、先週は最後のレース選択のミスが全てだったような気もします。
今週も得意の2歳重賞、そして事故りやすい芝1400ｍ戦と土日共に面白そうなレースが揃いも揃いましたが、まずはレース選択のミスをしないように淡々と大爆発を狙います。
では、今日も本題の予想の前に前菜予想から入ります。
泣く前の特別
今回は馬場が大きなポイントになりそうだが、2走前のレース内容からするとこのクラスでは能力上位の馬と言えるので、前走の着順が嫌われるようなら人気的にも狙ってみたい一頭。
本来であれば割り引きたい枠を引き当ててしまったが、この血統らしく揉まれる競馬を嫌うタイプではないので、ある程度の位置を取って流れに乗れば大幅な変わり身があってもいい。
一頭強そうは馬はいるが、積まれているエンジンの大きさなら本馬も負けていない。
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今年の天皇賞秋は3強ではない！
秋のG1シリーズ完全的中でスタート！
スプリンターズS
◎ピクシーナイト（3人気）
穴シヴァージ（10人気）
3連単 3万8610円
3連複 9050円
馬連 890円
使い方は自由自在！
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える！
魚沼ステークス
◎アイコンテーラー
先週の新潟牝馬ステークス同様に頭数の割には難しいレースとなったが、展開、コース、馬場、鞍上と嫌いたい材料がほぼ見当たらない本馬が軸馬に相応しい。
荒れ馬場を全く苦にしなかった前走も見た目以上に強く、先日本命を打ったソフトフルートと同じくそれなりの位置からレース運びをしながらも終いはしっかりとした脚を使う事の出来る今の新潟コース向きのタイプなので、相手強化となる今回もこれまで通り流れに乗ってレース運びが出来れば不発はないだろう。
○フィリオアレグロ
展開を考えると前走もほぼ勝ちに等しい内容だったので、久々の競馬であのレースが出来るなら使われた今回は更なる前進に期待が持てる。
▲ミスミルドレッド
完成するまでにはもう少し時間がかかりそうなタイプではあるが、出負けした前走でもアッサリと差し切ったように、ここに来ての充実度は本物なので、実績のある新潟外回りでの競馬であれば終いは確実か。
◎アイコンテーラー
〇フィリオアレグロ
▲ミスミルドレッド
この頭数なので色を出して相手は全て買っておく。
なお、スワンステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
今年もそれなりに結果の出ている得意の2歳重賞は勿論、事故が起こりやすい阪神芝1400ｍ戦で行われるスワンステークスと土曜から祭りの予感。
日曜も強く勝負したいレースがスタンバイしていますので、土曜の勝負レースをド本線でぶっ刺して資金をつくっておきたい。
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第162回 天皇賞秋(GI)
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直線の長い東京の芝2000mという舞台設定から、一流マイラーからステイヤーまで幅広く参戦し、例年、見ごたえのあるメンバーが顔を揃える秋の天皇賞。
今年は3冠馬コントレイル、ＧＩ5勝のグランアレグリア、3歳馬からは皐月賞馬エフフォーリアが参戦。世間的な評価では“3強”と目されることになりそうだ。
コントレイルは秋2戦、今年のジャパンカップで引退を表明。しかし、菊花賞後は僅か2戦しかしていないとは言え未勝利。種牡馬としての価値を高めるためには、陣営も古馬ＧＩのタイトルは是が非でも欲しい。
グランアレグリアもサンデーRの5歳牝馬のため、6歳春までの引退が既定路線。天皇賞後は香港遠征のプランもあるが、今後の番組を考えると年内引退の可能性もある。しかも、管理する藤沢和調教師は来年2月で定年。秋の盾を6勝し勝ち方を知っている名伯楽にとってラストとなれば俄然力が入るところ。
スプリンターズSではピクシーナイト、毎日王冠ではシュネルマイスターが古馬を撃破し、関係者の間で「ハイレベル」と、ますます評価が高まっている3歳世代トップクラスであるエフフォーリアは、菊花賞には目もくれず早い段階でココへの参戦を決定していた。
3者3様の陣営の思惑、裏事情があり有力であることも確かだが、レースはこの3頭だけで行われるわけではない。その他にも天皇賞春秋制覇を狙うワールドプレミア、安定感抜群のカレンブーケドールなどもエントリーしており、他陣営も虎視眈々と一発を狙ってきている。
そして、絶対に無視できぬのが社台グループの思惑だ。過去10年の天皇賞で社台グループ外の馬が勝利したのは2017年のキタサンブラックのみ。ただし、キタサンブラックは同年で引退し社台スタリオンステーションで種牡馬入り。全く社台グループの息がかかっていなかったわけではない。
つまり、社台グループの思惑を掴むことが馬券的中においても重要なカギであり、的中への近道と言っても過言ではない。
しかし、馬主や牧場などは一般マスコミの取材対象外。情報を入手することが困難であり、取材規制がかかっている現状ではほぼ不可能だ。
ハイセイコーの増沢末夫元調教師、マルゼンスキーの中野渡清一元調教師、サクラスターオーの平井雄二元調教師といった競馬界の大物OBに、馬主関係者、エージェント、牧場関係者などなど、あらゆるジャンルの人間が情報ルートとして在籍している弊社シンクタンクは、トレセン内の情報はもちろん、トレセン外の馬主、外厩といったところからも情報を入手可能。
事実、今年も社台グループの馬が勝利したＧＩで数々の的中をお伝えしており、桜花賞、NHKマイルC、宝塚記念、スプリンターズSでは万馬券的中も仕留めている。これもシンクタンクが本物の関係者情報を入手しているからに他ならない。
早い段階で天皇賞の有力な情報が入ってきており、既に平井雄二元調教師率いる重賞メイン特捜部は「スプリンターズS以上」と宣言しており、天皇賞（秋）5年連続的中に向けて自信を深めている。
多くの競馬ファンの方に天皇賞を楽しんでいただくため、そして馬券の参考にしていただくべく、今週は弊社が入手した本物の関係者情報と、馬券が簡単に絞れる【馬券候補５頭】を特別無料公開。お見逃しなく。
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