秋華賞の予想に役立つ1週前追い切り評価や過去データ、傾向をまとめています。
2026年10月18日(日曜)に京都競馬場で行われる2,000メートル(芝・右)のG1。
本記事では1週前追い切りの動きや過去の傾向、注目馬の評価、馬券攻略のポイントを詳しく解説します。
この記事でわかること
・出走馬の追い切りラップ一覧
・各馬の追い切りの内容・ラップ・動きの分析
・過去5年のレース傾向
・今年の攻略ポイント
・追い切りから浮上する注目馬や穴馬
本命候補はもちろん、人気薄でも追い切りで気配が上向いている馬には高評価を与えているので、馬券検討の参考にして頂ければ。
目次
秋華賞追い切り時計・過去結果・攻略ポイント・注目馬
無敗でローズステークスを制したモンローウォーク、紫苑ステークスの勝ち馬マスターソアラ、
オークス2着のドリームコア、桜花賞2着のギャラボーグフローラステークス、ローズステークスを好走しているエンネなどが出走。
出走予定馬追い切りラップ一覧
エンネ 55.0
10/7栗東坂路 15.5-14.6-14.8-14.6
カナルサンマルタン 55.0
10/8美浦D 17.1-15.0-13.9-13.0-12.0-11.3
ガーネットフレア 55.0
10/7栗東坂路 15.1-14.7-13.8-12.5
ギャラボーグ 55.0
10/7栗東C 14.6-14.5-14.6-13.5-11.4-11.8
サムシングスイート 55.0
10/7美浦D 16.7-15.1-14.0-13.3-12.2-11.4
タイセイボーグ 55.0
10/7栗東C 14.5-14.6-14.3-13.1-11.4-11.6
テイエムアイラン 55.0
10/7栗東坂路 14.1-13.2-13.2-12.9
ドリームコア 55.0
10/8美浦D 16.6-15.3-13.8-12.8-11.9-11.6
マスターソアラ 55.0
10/7美浦D 15.5-15.7-15.3-14.4-12.6-11.6
モンローウォーク 55.0
10/7栗東C 16.0-15.0-14.8-13.7-11.2-11.2
ラベルセーヌ 55.0
10/7美浦D 16.7-15.3-15.2-14.4-12.2-11.5
✓有力馬追い切り評価まとめ
4連勝でローズステークスを制しているモンローウォークはコース併せ馬。
後ろから相手を追いかける形で入り、直線内からスッと加速すると16.0-15.0-14.8-13.7-11.2-11.2というラップを刻んで併せた2頭に先着。
動きの軽さと気持ちを見ると前走から何かが変わったという印象は受けないが、その前走と全く同じパターンで調整が進められている事を考えると出来も高いレベルで安定していると思っていい。
更に適度にふっくらとした馬体と大きなトモを使った迫力のある脚捌きを見ても前走のダメージは全く感じられないので、ここは間違いなく力を出し切れる状態にあるとみた。
紫苑ステークスの勝ち馬マスターソアラはコース併せ馬。
全体的に動きがモサっとしている事もあって動きも軽いとは言えないが、勝負所での反応は決して悪くはなく、
15.5-15.7-15.3-14.4-12.6-11.6というラップを刻んでフィニッシュと輸送を考えてのソフトな仕上げと思えば最低限の負荷もかけてきた。
ただ、格下の相手に後れてしまったのは気になる材料で、
前走時の動きとの比較になると道悪を激走したダメージが抜けるまでに時間がかかってしまった可能性もある事を考えると上積みという点に関してはあまり期待は持たない方がいいかも。
紫苑ステークス2着のサムシングスイートはコース併せ馬。
16.7-15.1-14.0-13.3-12.2-11.4と前半は楽をさせたが、勝負所で追われるとジリジリと脚を伸ばして最後はきっちりと弾けてきた。
もともと身体の使い方が上手いが、今回も終始馬体全体を使った迫力のある動きが目に付いており、飛節の伸びと地面を蹴る力強さを見る限り前走を使われた上積みも相当大きいという判断で問題ない。
なお、少しゆとりを感じる馬体は輸送でしっかりと絞れてくる事が予想されるので、その点に関しても全く気にする必要はないだろう。
桜花賞以来久々の出走となるギャラボーグはコース併せ馬。
さすがに長く休ませた事もあって脚捌きは鈍く、一杯に追われて14.6-14.5-14.6-13.5-11.4-11.8というラップを刻んで併入という最低限の動きに。
ラストは決してバテたという訳ではないが、手応えの割に弾ける事が出来ず、息遣いにも余裕を感じられない点からすると本気で走っていた事は間違いないので、良くても7割ほどの仕上がりでの出走になりそう。
ローズステークス12着のタイセイボーグはコース単走。
14.5-14.6-14.3-13.1-11.4-11.6と馬なりでの楽な内容ではあったが、後半は自然と加速して好時計をマークするなど、久々を一度使われた上積みは相当大きいか。
更に余裕のあった馬体も引き締まり、全体的な硬さも改善された事でいつものこの馬本来の馬体の柔軟性もしっかりと戻っているので、今回はほぼほぼ春のピーク時の出来まで持って来れたと思っていい。
条件戦を連勝しているラベルセーヌはコース併せ馬。
相手を追走する形で入り、勝負所では余裕の手応えのままその相手に並びかけ、軽く追われると瞬時に反応して16.7-15.3-15.2-14.4-12.2-11.5というラップを刻んでその相手を突き放す。
輸送がある事を考えると少し気持ちが入りすぎているような気もするが、
それでも春のこの馬の動きとの比較になると比べ物にならないぐらい動けており、小さな身体を大きく見せて悠々と走る姿を見ると完璧に仕上がったと思っていいだろう。
よってこの馬に関しては輸送でどこまでこの馬体を維持出来るか、気持ちをセーブ出来るかが課題となる。
オークス2着馬のドリームコアはコース併せ馬。
格下の相手を追走する形で入り、直線でその相手と馬体を併せると16.6-15.3-13.8-12.8-11.9-11.6というラップを刻んで併入。
一杯に追われた割には勝負所での反応や動きがちょっと鈍いかな、という印象も、
脚が外に流れる事もあってスピードに乗れていなかった前走時の動きとの比較になると久々を使われた事もあってスピードにはしっかりと乗れている。
胸前の窮屈さを含めてまだまだ改善しなければならないポイントもあるにはあるが、本数を重ねて状態が上向いているのは間違いないので、今回の出来、状態なら輸送もクリアしてくる可能性が高い。
レース傾向・注目馬
出典:TARGET frontier JV
・1人気 4.0.1.5
・馬体重 480~499キロ 6.1.1.21
・上がり最速の脚を使った馬 3.3.4.1 単回収率126%、複回収率280%
・前走オークス 7.1.3.14 単回収率109%
・1~2枠 0.1.3.33
・関東騎手 1.3.2.35
・前走10着~ 0.1.0.24
・前走10人気~ 0.0.0.29
✓秋華賞2026攻略ポイントまとめ
・上がり最速の脚を使った馬の期待値が高く、逆にハナを切った馬は0.2.0.8と勝てていない。
・オークスからの直行組が強く、勝ち馬に限れば前走オークス、紫苑ステークスどちらかに限られる。
・1~2枠の内枠、8枠は過去10年未勝利。
・前走で1~3着に好走していた馬の好走が目立ち、勝ち馬は10頭中、9頭が該当。
・前走で1~3人気に支持されていた馬の好走が目立ち、勝ち馬は10頭全てが該当。
✓予想オッズ
1 モンローウォーク 1.8
2 ドリームコア 4.6
3 マスターソアラ 8.4
4 エンネ 11.2
5 ギャラボーグ 11.6
出てくるなら確実に上位人気に支持されていたであろうジュウリョクピエロが回避してしまった事でローズステークスの勝ち馬モンローウォークが抜けた人気になると予想。
最後に今年の注目馬をあげておきます。
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まだまだ地味な人気で買えるなら美味しいと思いたい。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ


