おはようございます。
本日は13日の門別メイン、ひだかオープンの予想を。カツベンケイ、マナホク、フクノアルズ、スカイヴィーナス、ウイスキータイムなどが出走するダート1200ｍの準重賞。
2022年4月13日（水）門別第10競走 20:30発走
日高町賞 ひだかオープン〔準重賞〕3歳
ダート 1200ｍ（外コース・右） サラブレッド系 3歳 別定
いよいよ地方競馬十八番の門別競馬が帰ってきました。
予想の精度が増した今年は当然去年以上の結果、大爆発をこの門別で狙っていこうと思いますので、いつものように点数を絞ってのドカンを早い段階で出す事が出来れば。
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有力馬サクッとポジティブポイント、ネガティブポイント
ディーズエンバシラ
・初戦でそれなりにレベルの高いレースを快勝。
・距離延長となった前走の大敗を見ると今回も距離が課題となりそう。
カツベンケイ
・経験値が非常に高く、初戦でスピーディキックを下して勝利。
・ただ、その後は冴えない競馬が連発しているので、超早熟という可能性も。
マナホク
・前走で中央馬が相手のレースを経験。
・ここまでの成績を見ると距離はハロン長い？
フクノアルズ
・レベルの高い1200ｍ以上のレースで連勝。
・今回の距離は少し短い？
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皐月賞(GI) 中山11R 芝2000m
近年稀にみる大混戦レース！
キラーアビリティ、イクイノックスに大きな死角アリ！
毎週のように推奨馬が上位を独占！
マーチS情報注目馬５選
⑤アイオライト
⑥ブルベアイリーデ(3人気)→3着
⑪ケンシンコウ(11人気)→2着
⑫メイショウハリオ(2人気)→1着
⑬カデナ
阪神大賞典情報注目馬５選
③シルヴァーソニック(3人気)→3着
④トーセンカンビーナ
⑥キングオブドラゴン
⑦アイアンバローズ(5人気)→2着
⑪ディープボンド(1人気)→1着
アナタの使い方次第で高配当も狙える！
ひだかオープン
◎マナホク
前走で中央馬が相手のレベルの高い芝のレースを経験し、初戦、2戦目でもハイレベルな負荷のかかる競馬を消化している経験値の高い馬。
その前走のクローバー賞ではラブリイユアアイズ（京王杯3着、阪神JF2着）、カワキタレブリー（デイリー杯3着）、キングエルメス（京王杯1着）と上位に入線した馬から後に重賞で馬券に絡む馬がゴロゴロと出ている超ハイレベルな一戦となったが、5着馬であるキングエルメスと0.2秒差の競馬に持ち込む強い内容でレースを終えており、何よりこの時期に芝の速い流れと1200ｍよりも長い距離を経験出来た事は大きなプラス材料と言えるだけに、距離短縮、本来の持ち場である門別ダート替わりとなる今回は当然巻き返し濃厚な一戦になるのでは。
門別でも初戦でリコーヴィクター、2戦目でレディオスターといった力のある馬を相手に善戦した実力馬なので、ここまでのレース、そして本馬の経験値の高さを考えるとかなり久々の競馬であってもここはそれなりの結果が求められる。
極端に負荷のかかる競馬になった時にどうかという不安もあるにはあるが、本馬もここまでレベルの高いレースを経験している経験値の高い馬で、近走のレース内容を見ると今回の相手、条件であればさすがに恥ずかしい競馬にはならない。
メンバー、そして頭数を考えるとここは展開面も本馬に大きく味方する可能性が高いので、スムーズな競馬に持ち込めば本命馬よりもこちらが上の着順を拾ってくるというパターンも十分に考えられる。
◎マナホク
〇最強ブログランキングへ
△カツベンケイ
△ウイスキータイム
まずは今年一発目の門別予想という事で、シンプルに対抗馬に依存する買い方で攻めてみたい。
なお、同日船橋で行われるマリーンカップの予想はnoteで公開しています。
今回のマリーンカップは上位人気馬がマイル未勝利、ハンデ58キロを背負っての競馬など、伏兵にも付け入る隙が十分にありそうなレースですので、いつも以上に印の付け方、買い方が重要になりそうです。
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＜第82回 皐月賞(GI)＞
ダノンベルーガ・ドウデュースを
脅かす穴馬の正体とは！？
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2000年以降の主な勝ち馬ではエアシャカール(2冠馬)、ネオユニヴァース(2冠馬)、ディープインパクト(3冠馬)、メイショウサムソン(2冠馬)、オルフェーヴル(3冠馬)、ゴールドシップ(2冠馬)、ドゥラメンテ(2冠馬)、コントレイル(3冠馬)など、3冠馬が3頭、2冠馬が5頭出ています。昨年の勝ち馬エフフォーリアはダービー2着も天皇賞秋･有馬記念を連勝しＧＩ3勝、年度代表馬になっている。
過去10年の平均配当は馬連3740円･3連複 2万8010円･3連単16万8420円。馬連3桁配当は5度あり順当に決まるケースも多いが、3連単100万馬券が1度、37万馬券が1度出ているように荒れるケースもある。
過去10年の上位人気別の成績は１人気【３.１.１.５】２人気【２.３.０.５】３人気【１.２.３.４】。1番人気で勝ったのは昨年のコントレイル、19年サートゥナーリア、13年ロゴタイプの3頭のみ。1番人気が凡走するケースも多く信頼度は高くない。2桁人気の伏兵馬は17年ダンビュライト(12番人気３着)が馬券圏に好走した1頭のみで人気薄の激走は少ない。
ステップレース別の成績では共同通信杯組が5勝、スプリングS組･ホープフルS組が各2勝。優勝馬は出ていないが連対では弥生賞組が5連対。オープンの若葉Sも勝ち馬こそいないが3頭が馬券圏に好走している。
今年はホープフルSの勝ち馬キラーアビリティ、2戦無敗、東スポ杯2歳Sの優勝馬イクイノックス、2戦無敗、共同通信杯の優勝馬ダノンベルーガ、ここまで4戦3勝、朝日杯FSの勝ち馬ドウデュース、前哨戦の弥生賞の勝ち馬アスクビクターモアなどがスタンバイ！
競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済！「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至！馬券購入前に必ずご確認ください。
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