【北海道スプリントカップ2023予想 門別競馬】過去勝ち馬・穴馬

北海道スプリントカップ2023の予想や過去などについて書いていきます。

2023年6月1日(木)門別第11競走、ダート1200m(外コース・右)JpnIIIレース。ケイアイドリー、ジャスティン、ダンシングプリンス、アイオライト、スペシャルエックス、スティールペガサスなどが出走。

こちらの北海道スプリントカップの予想はnote内で公開しています。

【北海道スプリントカップ2023予想】

待ちに待った今年初の門別の交流重賞。

先週の門別予想、ヒダカソウカップはいつものように印上位馬を本命対抗に絞り、◎サルトアンヘル○クーファアチャラの馬券で勝負するも、今年の門別で初めて軸馬が馬券に絡めずハズレ。

そもそも買い方や印の打ち方もハマらずでしたので、軸が3着に好走していても悶絶していた可能性が高かった。

今週は先週からの巻き返しは勿論ですが、中央のように波に乗る事も最低限の目標となりますので、さきたま杯、北海道スプリントカップの連勝を狙う。

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北海道スプリントカップ

【過去5年成績】

18年
テーオーヘリオス 牡6 1人気
ラブバレット 牡7 3人気
スノードラゴン 牡10 5人気

19年
ヤマニンアンプリメ 牝5 1人気
メイショウアイアン 牡9 8人気
ノボバカラ 牡7 4人気

20年
メイショウアイアン 牡10 6人気
マテラスカイ 牡6 1人気
スズカコーズライン 牡6 2人気

21年
ヒロシゲゴールド 牡6 3人気
リュウノユキナ 牡6 1人気
スマートアルタイル 牡6 2人気

22年
ダンシングプリンス 牡6 2人気
スマートダンディー 牡8 3人気
リュウノユキナ 牡7 1人気

過去5年の1人気は2.2.1.0パーフェクトの成績を残しているレースなので、人気馬が力を発揮しやすいレースと言えるが、5年中3年で地方馬が馬券に絡むなど、相手がズレるパターンも多々見られるレースなので、今年も例年同様に地方馬の扱いがカギを握る事になりそう。

【過去5年厩舎】

18年
[西] 梅田智之
[地] 菅原勲
[東] 高木登

19年
[西] 長谷川浩
[地] 田中淳司
[西] 森秀行

20年
[地] 田中淳司
[西] 森秀行
[西] 木原一良

21年
[西] 北出成人
[東] 小野次郎
[西] 小崎憲

22年
[東] 宮田敬介
[西] 石橋守
[東] 小野次郎

✔出走馬見解

ケイアイドリー

距離短縮で一変した前走の東京スプリントの内容を見ると1200m戦であれば重賞でも能力は通用する馬と言えるので、引き続き得意の1200m戦での競馬となる今回は前走からの連続好走に期待が持てそう。

ジャスティン

近走は馬券に絡めないレースが続いているが、桁違いにレベルの高いレース、それも海外での競馬だったという事を考えると相手のレベルが一気に下がるここならガラリ一変があってもいい。

ダンシングプリンス

こちらも前走は海外のレベルの高いレースでの結果であれば完全に参考外と言えるレースになるので、相手ダウン、そして去年好走している相性の良いレースならさすがに前走のような事にはならないのでは。

アイオライト

距離はもう少し長い方が合いそうな気もするが、圧巻の内容、圧勝した前走の栗東ステークスの内容通りであればこのぐらいの相手なら力は普通に足りる可能性が高い。

注目ポイント・注目馬

リピーター強し!

ノボバカラ(16,19年)、スノードラゴン(14,16,17,18年)、メイショウアイアン(19,20年)、リュウノユキナ(20,21年)と、昔からとにかくリピーターが強いレースとなっているので、今年も該当馬がいれば絶対に押さえておきたいポイントと言えるだろう。

高齢馬でも割り引く必要なし!

馬券に絡んだ15頭中、7頭が7歳以上の高齢馬で、5歳で馬券に絡んだ馬もヤマニンアンプリメの1頭のみという高齢馬がとにかく強いレース。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

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こちらの北海道スプリントカップの予想はnote内で公開しています。

【北海道スプリントカップ2023予想】

こちらのレースもさきたま杯同様に組み合わせだけのレースになりそうですので、馬券の買い方を工夫してちょっとした事故を狙う形が面白そう。

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<第72回 安田記念(GI)>

配当を引き上げる隠れ穴馬が
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2022年安田記念 1着⑬ソングライン 2着⑨シュネルマイスター
馬連だけでも17万4000円獲得

2021年 安田記念 1着⑪ダノンキングリー 2着⑤グランアレグリア
馬連だけでも29万5000円獲得

2017年 安田記念 1着⑭サトノアラジン 2着⑯ロゴタイプ
馬連だけでも10万04800円獲得

昨年はソングライン、22年はダノンキングリーが優勝したが共に初GⅠ制覇。19年はGⅠ初出走のインディチャンプがGⅠ制覇を成し遂げている。

過去10年の平均配当は馬連5400円・3連複 2万4020円・3連単12万9280円。馬連3桁配当は1度のみ、馬連万馬券が2度。3連単では10万馬券以上が5度、最高配当37万3470円の特大馬券が出ている。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.3.2.2】2人気【0.1.1.8】3人気【1.3.1.5】。上位人気馬は4勝2着7回の成績。1人気で勝利したのは15年モーリス(海外G1・3勝含むGⅠ・6勝)、14年ジャスタウェイ(海外G1・1勝含むGⅠ・3勝)、13年ロードカナロア(海外G1・2勝含むGⅠ・6勝)の3頭。二桁人気の伏兵馬は15年クラレント(12番人気③着)、14年グランプリボス(16番人気②着)・ショウナンマイティ(10番人気③着)、13年ダノンシャーク(12番人気③着)の4頭が馬券圏に入り波乱の立役者となっている。

過去10年・年齢別の成績は3歳馬【0.0.0.3】4歳馬【5.3.3.29】5歳馬【3.4.3.39】6歳馬【2.2.3.37】7歳上【0.1.1.26】。年齢別の成績では4~6歳馬が10勝(9連対)。7歳上から勝ち馬は出ておらず連対も1連対のみ。直近5年では4勝2着2回の4歳馬の活躍が目立つ。

今年は22年NHKマイルC優勝馬シュネルマイスター、昨年の覇者ソングライン、22年マイルCS優勝馬セリフォスやソダシ、ジャックドールなどのGⅠ馬がスタンバイ!大混戦模様の春のマイル王決定戦!実は競馬セブンでは波乱の立役者と成り得る人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!配当を引き上げる「隠れ穴馬」は超必見!馬券購入前に必ずご確認ください。

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