【ジュニアクラウン2021予想】本命カントリードーロ

おはようございます。

本日は11日の笠松メイン、ジュニアクラウン(リーチザクラウン賞)の予想を。シルバ、ユーセイクインビー、リョウイキテンカイ、イイネイイネイイネ、シャローナなどが出走するダート1400mの2歳オープン。

いつもなら恒例、大好物の門別予想を公開している曜日ですが、門別が終了してしまったので、今週からはどうしましょうか。

これまで通り週末の中央の記事を書く事も考えましたが(当然書いていきますが)、今後の為に、と思って予想を始めた門別がまさかまさかの大仕事をする結果となってしまったので、今日からは第2の門別を探すべく、手を出した事のない地方、もしくはオープンクラスのレースの予想を公開していこうと思います。

その他エリザベス女王杯に関する記事や地方競馬予想などはこちらから。

【エリザベス女王杯2021展望他】

昨日の川崎は3強VS門別という読みは当たるも、そっちの門別ではない…。

当日の馬場を考えるともう少しスタミナを問われる展開になるかと思いましたが、完全にスピード勝負になりましたね。

なお、先週行われた最後の最後の門別は超久々のア〇ツが炸裂してしまいました。

道営記念予想結果

1着◎クインズサターン
2着…オタクインパクト
3着〇ルールソヴァール

単勝 360円

レースが終わった後は3連単が完全に当たったと思いましたが、痛恨の相手抜け。ただ、これは普通の相手抜けではなく、馬を買い間違えてしまっての相手抜け

本当はガッツポーズではなく、オタクインパクトに印を打った(購入した)つもりでしたが、名前も何も似ていないのに何故か馬間違い…。

2着がオタクインパクトと知った時は当たったと思ったものの、馬番を見た時にアレ?買った記憶がないぞ…と一気に寒気が。

購入した馬券を確認しても、予想の印を確認してもやはりオタクインパクトはマークしておらず、後で一頭づつチェックしてみると買った覚えのないガッツポーズが入っているではないか…。

ただ、後で気づいても当然時すでに遅し。

万馬券だった事もあってさすがに腰が砕けそうになりましたが、最後の最後に大好きな馬が強い勝ち方をしてくれたので、単勝が当たっただけでも良しとしておこうと無理矢理気持ちを丸め込みました。

さらば門別。

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上位人気確実のレイパパレに死角あり!

【エリザベス女王杯注目穴馬】

秋のG1シリーズ完全的中でスタート!

スプリンターズS
◎ピクシーナイト(3人気)
穴シヴァージ(10人気)

3連単 3万8610円
3連複 9050円
馬連 890円

使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭

宝塚記念(GI)情報注目馬5選

①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール

例えば、この5頭をまとめて買った場合…

馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円

アナタ使い方次第で高配当も狙える!

【エリザベス女王杯注目穴馬】

ジュニアクラウン

カントリードーロ

2歳オープンとはいえ、強力な馬は存在しない何でもありのレースとなっているので、それなら中央と同じく経験値の差で何とかなりそうな一戦。

ローテと1400m戦を経験出来ていない点は割り引きが必要も、あらゆる馬場、展開、そして負荷のかかる競馬を経験し、更に今年レベルの高い門別デビュー組という事を考えると今回の相手であれば好勝負に持ち込めると判断。

前走のJRA認定アタックチャレンジは大敗しているが、前々でレース運びをした馬が総崩れの展開の中を逃げての結果ならある意味仕方なしといえ、ここまで相手にしてきた馬のレベルや、距離を延ばして臨んだ未勝利戦を圧勝している事などを考えると1400mへの距離延長、そしてレベルの下がる笠松での競馬はまず合うと思うので、ここは前走からの大幅な変わり身に期待が持てそう。

これが初の笠松予想とだけあってまずは手探り状態での印の打ち方となったが、本命は意外と迷う事なくすんなり決まった。

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人気は全く読めないが、今回のローテを考えると厳しい競馬を経験してきた本馬にも十分チャンスがありそうなレース。

近2走が少し負けすぎのような気もするが、シルバが先行する展開はまず本馬に味方すると思うので、後は枠なりの競馬(溜める競馬)に持ち込めば終いはしっかりと脚を使って前との差を詰めてくるだろう。

◎カントリードーロ
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△シルバ
△イイネイイネイイネ
△リョウイキテンカイ

馬券は門別の時と同じくまずは対抗馬に依存する馬券と印への馬連などを買ってみる。

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【エリザベス女王杯2021展望他】

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第46回 エリザベス女王杯(GI)

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牝馬が強い今の競馬では、エリザベス女王杯が古馬牝馬全てにとっての目標レースではなくなったとは言え、やはりGIである以上、ココ狙いの馬が多いことは間違いない。

社台グループを筆頭とする大手牧場では“使い分け”の選択肢として重要な位置を占めるし、GIのタイトルは繁殖入り後の価値を高め、産駒の価格も上げることにもなる。

事実、現在3年連続ノーザンF生産馬が勝利し、リスグラシュー、クイーンズリング、マリアライト、ラキシスなど社台グループの馬が初GI勝利を飾っていることからも、エリザベス女王杯を重要視していることが窺い知れる。

そして、このレースでは初対決の古馬と3歳馬が顔を合わせることになり、力関係を的確にジャッジする必要がある。

今年の3歳牝馬では既にソダシ、ソングラインが古馬を撃破して重賞制覇を飾っており、「世代レベルは高い」との前評判だが、参戦予定の秋華賞馬アカイトリノムスメは古馬と初対決。

しかも古馬も大阪杯を制したレイパパレ、日経賞やオールカマーで牡馬相手に重賞勝利を飾ったウインマリリンなど実力馬が参戦予定で決して楽な相手ではない。

こうした関係者の思惑、各馬の力関係を把握することが、馬券攻略においても重要であることは間違いない。

しかし、一般マスコミが報じる表に出てくる情報はあくまで当たり障りのない建前であり、参考にするのは不十分。陣営の裏側にある本音、実情まで知る必要がある。

それができるのが競馬界のレジェンドOBが情報ルートとして在籍し、業界最高峰の情報網を構築していると自負している弊社シンクタンクだ。騎手、厩舎といったトレセン内の関係者は無論、外厩、牧場、馬主などマスコミの取材対象外のトレセン外にもアンテナを張って情報を網羅。弊社は世間に出る情報とは全く違う関係者の本音、本物の関係者情報をしっかりと掴んでいる。

多くの競馬ファンに本物の関係者情報の存在を知ってもらうべく、弊社では情報の特別無料公開を行っているが、今週はエリザベス女王杯の関係者情報に「馬券検討に役立ちます」とご好評いただいている【馬券候補5頭】をお伝えする。お見逃しなく。

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