【京浜盃2022予想】過去勝ち馬・穴馬

おはようございます。

本日は30日の大井メイン、京浜盃の予想を。ノブレスノア、カイル、シルトプレ、ナッジ、プライルード、シャルフジン、マイブレイブなどが出走するダート1700mのS2レース。

2022年3月30日(水)大井第11競走20:10発走
第45回 京浜盃3歳オープン重賞
ダート1700m(外コース・右)サラブレッド系 3歳 定量

ここは先日の桜花賞(浦和)同様に世代トップクラスの超豪華メンバーが揃いました。

なお、こちらの京浜盃の予想はnoteで公開しています。

【京浜盃2022予想】

中央ほどではないにしろ、それなりに調子が良かった地方は先週はダメ。

荒れると思っていたダイオライト記念、そして印上位馬がか強力と思っていた京成盃グランドマイラーズと読みは間違っていなかったものの、ダイオライト記念は荒れすぎ、京成盃グランドマイラーズは本命馬が好走するもその組み合わせは持っておらずという結果に。

ダイオライト記念予想結果

1着△ノーヴァレンダ
2着△エブリワンブラック
3着△ミューチャリー

4着◎ダノンファラオ

相手本線は一頭しか印を打っていませんでしたが、見事なまでの相手決着。直線ではまずもらったと思ったものの、肝心の対抗馬が…というレースになってしまい、万事休す。

これまで勝負レースで本線を一頭に絞った買い方をして以降、ほぼ大きくスカる事なくハマっていた馬券でしたが、おそらく本命、対抗どちらも馬券に絡めなかったのはこれが初。

大きく事故りそうだっただけに、ここは反省の多いレースとなりました。

京成盃グランドマイラーズ予想結果

1着△スマイルウィ
2着☆カジノフォンテン
3着◎ギガキング

本命が馬券に絡むも、この組み合わせの馬券は持っておらずハズレ。

この本命が来たのに当たらないというパターンもかなり久々のような気がしますが、◎は揺るぎないレースだったので、ここは何としても当てておきたかった。

地方の連勝、無双はストップしてしまったものの、今日のレースも好物の3歳重賞となりますので、ここでサクッと結果を残して再び大きな波に乗りたい。

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⑤アイオライト
⑥ブルベアイリーデ(3人気)→3着
⑪ケンシンコウ(11人気)→2着
⑫メイショウハリオ(2人気)→1着
⑬カデナ

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③シルヴァーソニック(3人気)→3着
④トーセンカンビーナ
⑥キングオブドラゴン
⑦アイアンバローズ(5人気)→2着
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【大阪杯注目穴馬】

京浜盃

【過去5年成績】

17年
ヒガシウィルウィン 牡3 3人気
ピンクドッグウッド 牝3 6人気
ブラウンレガート 牡3 5人気

18年
ヤマノファイト 牡3 1人気
ワグナーコーヴ 牡3 3人気
クロスケ 牡3 4人気

19年
ステッペンウルフ 牡3 3人気
ウィンターフェル 牡3 2人気
ホワイトヘッド 牡3 12人気

20年
ブラヴール 牡3 8人気
コバルトウィング 牡3 1人気
ティーズダンク 牡3 3人気

21年
チサット 牡3 3人気
イグナイター 牡3 4人気
マカベウス 牡3 6人気

過去5年で1人気は1.1.0.3という成績で近年は波乱が続いているレース。

更に5人気以下の馬が毎年のように馬券に絡んでいる非常に難解なレースと言えるが、上位に入線した馬の名前を見るとその後の重賞でも活躍している馬多数といういわゆる隠れた実力馬が好走するレースとなっているので、世代のレベル、力関係をしっかりと把握しておけば美味しい馬券にありつけそう。

【過去5年厩舎】

17年
[地] 佐藤賢二
[地] 稲益貴弘
[地] 阪本一栄

18年
[地] 矢野義幸
[地] 岡林光浩
[地] 柏木一夫

19年
[地] 佐藤賢二
[地] 川島正一
[地] 川島正一

20年
[地] 佐藤賢二
[地] 藤田輝信
[地] 水野貴史

21年
[地] 佐宗応和
[地] 福永敏
[地] 米谷康秀

有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント

ノブレスノア

・1戦1勝も過去に快勝した得意の大井替わり。
・本馬の立ち回りの上手さを活かすには最高の内枠。
・手の合う鞍上が引き続き手綱を取れる。
・初の1700mへの対応。
・好走に持ち込むには馬場、展開の恩恵を受けたいタイプ。

シルトプレ

・今世代豊作の門別出身馬。
・距離、コース実績もあり。
・ここまで常にレベルの高いレースを経験。
・乗り替わり。
・どちらかといえばひと癖あるコース向き?

ナッジ

・今世代豊作の門別出身馬。
・その中でも世代トップクラスの能力の持ち主。
・距離、コース実績もあり。
・どうしても取りこぼしが多くなってしまう脚質。
・よって好走に持ち込むには多少展開、馬場の助けも必要になる。

プライルード

・今世代豊作の門別出身馬。
・中央馬が相手の重賞で好走実績あり。
・ここ2走で相手にした馬のレベルを考えるとここは相手ダウン?
・初の1700mへの対応。
・初の大井コースへの対応。
・枠順。

シャルフジン

・今世代豊作の門別出身馬。
・その中でも世代トップクラスの能力の持ち主。
・距離、コース実績もあり。
・手の合う鞍上が引き続き手綱を取れる。
・揉まれ弱いという事を考えると枠もプラス。
・スムーズさを欠いた時にレースを投げ出す癖あり。
・血統的に前走からの上積みは?

これらのポイントを参考に本題の予想へ。

【京浜盃2022予想】

なお、今回の京浜盃は3月最後の重賞に相応しい、かなりの好メンバーが揃いましたので、中央の皐月賞同様にレース、馬券どちらも楽しめそうです。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

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今年隠れた実力馬を探すなら本馬という事になるでしょうか。

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<第66回 大阪杯(GI)>

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2017年よりGIに昇格した中距離重賞[大阪杯]。GIに昇格してからの過去5年、キタサンブラック、スワーヴリチャードが人気に応えて優勝したが、昨年は1人気ダノンキングリ3着、19年は1人気ブラストワンピース6着、20年は1人気コントレイルが3着に敗れている。

大阪杯がGIに昇格した17年以降『過去5年のデータ』で平均配当をみると馬連5820円3連複5380円3連単4万9780円。馬連3桁配当はなし、馬連万馬券が1度。3連単最高配当は10万6210円。昨年は断然人気のコントレイルが3着に敗れ馬連万馬券、3連単10万馬券の波乱に。19年に9人気のアルアインが優勝し波乱を演出したが、二桁人気馬が馬券圏に好走したことはなく大波乱になるケースは少ない。

上位人気別の成績は1人気【2.0.2.1】2人気【1.1.1.2】3人気【0.0.0.5】。GIに昇格してから1人気で勝ち上がったのはキタサンブラック、スワーヴリチャードの2頭のみ。直近3年では1人気馬が3着の2頭のみと苦戦。

主なステップレース別の成績では金鯱賞2勝(2着1回)、有馬記念1勝(2着1回)、中山記念1勝(2着1回)、チャレンジC1勝と4つのレースから優勝馬が出ていまる。昨年はチャレンジCをステップにレイパパレが優勝。

年齢別の成績では4.5歳馬が5勝(2着4回)。6歳上から勝ち馬は出ておらず連対も1連対のみ。7歳上の高齢馬は馬券圏の好走もなし。4.5歳馬中心のレースと言える。

今年は昨年の年度代表馬エフフォーリアと5連勝中の上がり馬でGI初挑戦のジャックドールが激突。エフフォーリアはこの春は大阪杯から宝塚記念の2戦を予定。秋は天皇賞秋・ジャパンC・有馬記念の王道GⅠを予定。古馬の有力馬が次々と引退し不在なだけにGIの勲章をどれだけ積み上げられるか注目だ。破竹の5連勝中と勢いに乗るジャックドールは昨年の覇者レイパパレ同様に初GI制覇を狙える逸材。今後のためにも両馬の対決は見ものとなる。その他では昨年の覇者レイパパレ、アカイイト、マカヒキなどのGI馬がスタンバイ!

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