【京成杯2019予想考察】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は14日(月)の中山メイン、京成杯に出走を予定しているヒンドゥタイムズ、ランフォザローゼス、リーガルメインの最終追い切りに関する記事を。

本来であれば有力馬は全て更新するつもりでしたが、体調不良という事もあり、ここは水曜追いの3頭のみとなります。

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京成杯最終追い切り

ヒンドゥタイムズ

前半はかなり軽い内容となったが、フォームを低く保ちながら前へ出ようとする姿勢を感じられる動き。脚を出すリズムが良く、若い割には身体の使い方がよくわかっている馬。

直線で軽く仕掛けられると一瞬にして反応し、調教パートナーを捉えると相手を抜き去り楽な手応えのまま先着。脚の回転も非常にスムーズだった。雪の影響もあって馬体の張りまでは確認出来ないが、動きに関しては申し分ない。

ランフォザローゼス

頭の位置や頸の角度がよく、全体的なリズムも美しい。この厩舎でよくみられるいかにも優等生タイプといった馬ではあるが、身体を大きく使って最後までしっかりと動けている。最低限の負荷もかけられており、仕上がりとしては悪い印象は受けない。

リーガルメイン

頭の位置が安定しないが、重心のブレはみられず。馬場が重い割にはしっかりと脚は上がっているが、可動域は少し狭く感じる動き。調教パートナーには最後まで食らいつくも結局先着する事は出来ずフィニッシュ。相手との手応えの差を考えるとやや物足りなさが残るも、いい意味で荒々しい動きからすると意外と奥があるタイプかも。

最後に追い切りでの注目馬をあげておきます。

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昨年の優勝馬パフォーマプロミスは日経新春杯で初重賞制覇。後にアルゼンチン共和国杯を制し有馬記念にも出走。また、17年の優勝馬ミッキーロケット(皐月賞13着・菊花賞5着)、16年の優勝馬レーヴミノル(ダービー5着)、15年の優勝馬アドマイヤゼウス(皐月賞9着・ダービー7着)、14年の優勝馬サトノノブレス(菊花賞2着)は3歳時にクラシック路線に出走していたように、クラシック出走馬の活躍が目立つ。

ここ10年、人気馬の成績では、1人気[3.4.1.2]、2人気[4.1.0.4]、3人気[0.3.0.7]と1.2番人気の活躍が目立つ。また、15年フーラブライド(10人気2着)、13年カポーティスター(10人気1着)、10年レッドアゲート(12人気3着)、09年テイセムプリキュア(11人気1着)など、ニ桁人気馬が好走。平均配当では、馬連3480円、3連複1万0890円、3連単6万3290円。馬連万馬券が2度、3連単では10万馬券を超える特大馬券が2度出ている。年齢別の成績では4歳馬が7勝(2着6回)、5歳が2勝(2着3回)、6歳馬が1勝(2着1回).7歳上は連対なしと4歳馬が圧倒的に強い。

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