おはようございます。
本日は日曜の京都メイン、マイルチャンピオンシップの予想を。ダノンプレミアム、ダノンキングリー、インディチャンプ、マイスタイル、ダイアトニック、レイエンダなどが出走する芝1600mのG1レース。
土曜はアンドロメダステークスの◎ロードヴァンドールがあと一歩の競馬。日曜はブログで2レース公開しますが、どちらのレースも攻めていきます。
東京メインの予想、その他追い切りに関する記事はこちらから。
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<第36回 マイルCS(G1)>
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マイルチャンピオンシップ
本命はマイスタイル
言うまでもなく鞍上はかなり終わっているが、前走やダービー卿チャレンジトロフィーなど評価をした時にはしっかりと走ってくれる相性の良い馬なので、今回は鞍上よりも馬の相性を取って思い切って本命まで印を上げた。
前走のスワンステークスでは馬体や立ち回りの上手さを考えると初となる1400m戦はおそらくプラスになる可能性が高いと書いたが、終わってみればやはりという感じで、直線中段から脚を伸ばし、一旦は先頭に立つ見せ場たっぷりの競馬で3着に入線。
勝ち馬の脚が際立っていた事は確かではあるが、ゴリゴリの1400巧者相手にタイム差無しの競馬をした事は素直に評価出来るもので、更にこの時3着以下に付けた着差が着差なので、見た目通りの強い内容だったと言えるだろう。
2前走の函館記念も直線で一旦は抜かれるも、その後すぐに差し返して最後は相手との着差を広げる強い競馬で勝利しており、前走のように外から一気に来られてしまうと分が悪いが、函館記念のように追い比べの競馬に持ち込む事が出来ればG1のここでも能力は引けを取らない存在では。
今回は枠や展開を考えるとハナを切る事も十分考えられが、お荷物の鞍上が余計な事をせず馬のリズムに合わせた競馬さえしれくれればここもバタッと止まる事はないとみる。
対抗はペルシアンナイト
近走は馬券に絡む事が出来ていないが、前走は鞍上、2走前はコース取りと敗因はハッキリとしており、得意の条件、待望の乗り替わりとなる今回は大幅な変わり身に期待が持てそう。
条件が揃っている割には人気も地味すぎる印象を受けるので、当初はこちらを本命にする事も考えたが、調子が良いうちに大振りしておきたい気持ちが強かった事もあって人気がない方を上に取った。
▲にダイアトニック
現状ベストは1400mである事は間違いないが、前走のスワンステークス時にマイルでも十分戦えると書いたように、距離延長でも輸送のない関西での競馬なら極端に評価を落とす必要はないと判断。
実際にマイル戦での競馬となった3走前のダービー卿チャレンジトロフィーでも直線致命的な位置取りから0.2秒差の4着まで追い上げており、ここも極端な前残りの競馬にならない限りラストは確実に脚を使ってくるのでは。
☆にダノンキングリー
これといって大きく嫌う材料は見当たらないが、前走から斤量が2キロ増えるのは想像以上に着順に響くのではないだろうか。この馬の内面を考えると関西での競馬が初めてな点も気になってしまうので、わざわざ人気で飛びつくような馬ではないだろう。
◎マイスタイル
〇ペルシアンナイト
▲ダイアトニック
☆ダノンキングリー
△ダノンプレミアム
△モズアスコット
△インディチャンプ
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第36回 マイルCS(G1)
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12月に香港マイルがあるため、ノーザンファームなど大手牧場の“使い分け”が行われる中でも、春のマイル王インディチャンプなどGI馬5頭が参戦を予定。さらに、毎日王冠で古馬を撃破したダノンキングリーを筆頭に3歳馬が4頭登録と、マイル王を決めるにふさわしいメンバーが揃ったと言えよう。
各陣営、様々な思惑や意図を含んでいるが、その中で注目の1つあげるとするならば、天皇賞から参戦することになったダノンプレミアムの存在だ。レース前から「無事であればマイルCSに行きます」との話を入手していたが、その後「思ったよりダメージがなかった」ためGOサインが出たという。3馬券種完全的中の天皇賞で2着と好走し、改めて能力の高さを証明したが、これまでの脚元の関係でレース間隔を詰めて使うことができなかった馬だけに、状態面のジャッジは重要となる。まして、同馬主の有力馬ダノンキングリーが出走するにも関わらず、“使い分け”しなかったわけだから、陣営の本音、思惑は馬券においても無視できぬポイントとなるだろう。
また、騎乗予定にはムーア、ビュイック、マーフィー、デットーリ、スミヨンとズラリと短期免許の外国人騎手の名前が並び、これも一般ファンにとって馬券を悩ます種になるだろう。これだけ名手が揃えば、ノーザンファームも『ルメールファースト』ではなくなる。騎乗馬を差配する馬主、生産者サイドの思惑、事情などは表に出ない“裏”の情報、コレも重要なポイントだ。
これだけの好メンバーが揃えば、それだけ裏の“思惑”も増えるだけに、一般ファンが自力で入手できる情報には限界がある。つまり、その情報を頼りに馬券を勝っていては、的中に近づくのは困難と言うことだ。
その点は、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった名馬を知り、今なお競馬界に影響力をもつ大物OBが情報ルートとして在籍するシンクタンクの情報網、情報力をお任せいただきたい。トレセン内の情報はもちろん、外厩、牧場、馬主といったトレセン外で一介の記者レベルでは入手できない情報も入手できる態勢を整えている。
今年のマイルCSでは、既にマスコミや一般ファンにとって“人気の盲点”となるであろう穴情報馬の存在をマークしている。そういった表に出ない情報も含めて、今週は特別にマイルCSの関係者情報と【馬券候補5頭】を無料公開する。マイルCSで馬券を獲りたい、勝ちたい方は必見だ。
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