【ノースクイーンカップ2022予想】本命ネーロルチェンテ

おはようございます。

本日は7日の門別メイン、ノースクイーンカップの予想を。サルサレイア、クーファアチャラ、ニーズヘッグ、サイファリス、アトムアストレアなどが出走。

2022年7月7日(木)門別 第11競走 20:40発走
GDJ2022 サンケイスポーツ杯
第21回 ノースクイーンカップ(ダノンスマッシュ賞)一般牝馬オープン
ダート1800m(外コース・右)サラブレッド系 3歳以上 別定

スパーキングレディーカップの予想はnoteで公開しています。

【スパーキングレディーカップ2022予想】

先週は胃腸炎で40度の高熱が出てしまい、3日ほど寝たきりの生活をしてしまったので、面白そうな門別予想は泣く泣く見送る形となりましたが、今週は体調は万全ですので、地方の予想もバンバン更新していこうと思います。

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ノースクイーンカップ

ネーロルチェンテ

ここはメンバーを見ると前走えりもオープンの再戦という形になりそうなので、無難にえりもオープンで強い競馬をした本馬から馬券を組み立ててみたい。

そのえりもオープンでは勝ち馬には完全に手応えで劣ってしまったような内容だったので、見た目以上に完敗と言える競馬ではあったものの、勝負所で早め先頭の競馬に持ち込み、終始外、外を回ってしぶとく脚を使って2着を確保してきた内容には見どころがあり、勝ち馬が出負けしたとはいえ、最後は内を上手く突いて差し切ってきた事を考えると真逆の競馬に持ち込んだ本馬もそれなりに強い競馬は出来ていたので、3走前に強い勝ち方をした1800mへの距離延長となる今回は前走の着順がひっくり返る可能性も決して低くはなさそう。

成績にムラはあるが、2走前のレースは前半から流れに乗れず、去年の道営記念は牡馬のトップクラスの馬が相手と近走はどのレースも言い訳の出来る敗戦となっているので、楽に先行する形に持ち込めそうなここは3走前の再現まであってもいいのでは。

アトムアストレア

展開がそれなりに味方した前走が案外な結果に終わってしまったので、ここまでの成績が示す通り適性距離はもう少し短い馬なのかもしれないが、過去のレースを振り返ると中距離が決してダメというタイプではなさそうなので、更なる距離延長で追走が楽になるようなら今回は人気以上に怖さを感じる一頭。

展開や馬場の恩恵を受けてこそのタイプではあるが、引き当てた枠などを考えるとその展開や馬場が味方すれば頭で突き抜けてきても驚けないので、地味な人気で買えるようならここは当然上位評価しておくのが面白いのでは。

クーファアチャラ

前走の直線での垂れ方を見ると距離はもう少し短い方が合いそうな気もするが、勝負所でガッツリと目標にされながらも3着に粘り込んだ内容は素直に評価すべきなので、ここも楽に行き切る形であればもう一度残り目があるだろう。

ニーズヘッグ

前走は結果的に出負けした事で展開が向いた事や、直線で上手く内を突く事が出来た事など、色々と好走する条件が重なっての結果ではあるが、それでもネーロルチェンテ、クーファアチャラを全く相手にしなかったのは力があってこそと言えるので、前走から相手のレベルもほぼ変わらないここなら評価を落とす必要はない。

◎ネーロルチェンテ
〇アトムアストレア
▲クーファアチャラ
☆ニーズヘッグ
△サイファリス
△サルサレイア

スパーキングレディーカップの予想はnoteで公開しています。

【スパーキングレディーカップ2022予想】

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<第58回 七夕賞(G3)>

福島名物荒れるハンデ重賞に
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夏の福島の名物ハンデ重賞である[七夕賞]。ローカル開催場のハンデ戦で「荒れる重賞」と言われている。

過去10年の平均配当は馬連8000円・3連複 8万3930円・3連単50万5890円。馬連3桁配当はなし、馬連万馬券が3度、3連単では100万馬券を超える超特大馬券が2度、10万馬券以上も5度出ているように大波乱が多いハンデ重賞だ。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【2.1.1.6】2人気【2.1.0.7】3人気【3.0.0.7】上位人気馬は7勝も1人気馬は2勝止まり。直近8年でも1人気が連対したのは1頭のみと大苦戦。二桁人気の伏兵馬は、19年ロードヴァンドール(12人気③着)、18年メドウラーク(11人気①着)・パワーポケット(12人気③着)、16年オリオンザジャパン(11人気③着)、15年マデイラ(16人気③着)、14年ニューダイナスティ(10人気②着)、13年タガノエルシェ(14人気③着)、12年アスカクリチャン(14人気①着)など8頭が馬券圏に好走し波乱の立役者となっている。

過去10年・年齢別の成績は4歳馬【2.2.1.11】5歳馬【4.3.3.34】6歳馬【3.4.5.37】7歳上【1.1.1.40】。昨年ワンツースリーの5歳馬が4勝(2着3回)、6歳馬も7連対の好成績で5.6歳馬の活躍が目立つ。

『荒れるハンデ重賞』だが、意外と軽ハンデ馬が穴を開けるケースは少ない。過去10年で6勝を挙げているのは57キロ。48~51キロの軽ハンデ馬は馬券圏の好走は1頭のみ(3着)。52.53キロは(0.2.3)と連対馬2頭で勝利馬なし。連対馬の斤量は54~58キロが9頭、昨年53キロのロザムーンが2着に好走しているが、軽ハンデ馬の連対は1頭のみとなっており苦戦している。

今年は21年エリザベス女王杯②着馬ステラリア、20年福島記念②着馬ヴァンケドミンゴ、21年中日新聞杯の勝ち馬ショウナンバルディ、21年菊花賞の1番人気レッドジェネシス、前走で5勝目を上げたアンティシペイトなどがスタンバイ!競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

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