【オーシャンステークス2022予想オッズ】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は土曜の中山メイン、オーシャンステークスに出走を予定しているスマートクラージュ、ジャンダルムの最終追い切りに関する記事、馬券のポイントを軽く。

こちらの記事の更新も予想の関係で遅くなりました。

なお、オーシャンステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【オーシャンステークス2022予想他】3月5日勝負レース

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弥生賞(G2)芝2000m

去年も◎タイトルホルダーで3連単をズバリ!

今年の本命はドウデュースではない!

【弥生賞注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

阪急杯情報注目馬5選

①トゥラヴェスーラ(9人気)→2着
⑦ヴィジュネル
⑧サンライズオネスト(6人気)→3着
⑨タイセイビジョン
⑩ダイアトニック(1人気)→1着

中山記念情報注目馬5選

④ヒュミドール
⑤パンサラッサ(2人気)→1着
⑪カラテ(4人気)→2着
⑫アドマイヤハダル(3人気)→3着
⑮ダノンザキッド

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【弥生賞注目穴馬】

オーシャンステークス過去・出走予定他

【過去5年成績】

17年
メラグラーナ 牝5 1人気
ナックビーナス 牝4 3人気
クリスマス 牝6 4人気

18年
キングハート 牡5 10人気
ナックビーナス 牝5 2人気
ダイメイフジ 牡4 1人気

19年
モズスーパーフレア 牝4 1人気
ナックビーナス 牝6 2人気
ダイメイフジ 牡5 7人気

20年
ダノンスマッシュ 牡5 1人気
ナックビーナス 牝7 3人気
タワーオブロンドン 牡5 2人気

21年
コントラチェック 牝5 11人気
カレンモエ 牝5 1人気
ビアンフェ セ4 6人気

【過去5年前走】

17年
ラピスラズリS 1
京都牝馬S 7
カーバンクルS 4

18年
シルクロードS 8
シルクロードS 5
斑鳩S 1

19年
カーバンクルS 1
カーバンクルS 2
阪急杯 17

20年
香港S 8
タンザナイトS 2
スプリンターズS 1

21年
シルクロードS 11
京阪杯 2
スプリンターズS 16

【予想オッズ】

1 ビアンフェ 3.0
2 ナランフレグ 4.2
3 スマートクラージュ 4.5
4 ジャンダルム 6.2
5 ファストフォース 6.3

【有力馬追い切り】

スマートクラージュ

胸が広い事もあって全体的な動きは見栄えしないが、胸の広さに違和感を感じられない程可動域はかなり広く感じる。

フォームの硬さや息遣いを見るとまだまだ完調一歩手前という印象も、追われてからの反応の良さ、エンジンがかかってからのスピードは相変わらず素晴らしいので、前哨戦としての仕上がりとして考えると決して悪くはないだろう。

ジャンダルム

骨格がしっかりとしている事もあって走りに迫力を感じられる追い切りではあるが、その骨格に比例しない素軽さ、脚捌きのスムーズさが目に付くので、年齢を考えると今回の追い切りはかなり走れている部類に入るのでは。

前走時も仕上がりは決して悪くはなかったが、前向きさをイマイチ感じられないいかにも休み明けという動きだったので、その前走をひと叩きされた事で内面が完全に活性化した今であれば無難に巻き返しに期待が持てるだろう。

ピーク時の動きと比較するとスピード感は足りないが、近走の動きとの比較になるとかなり仕上げてきたと思っていい。

最後に今年の注目馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

ここは波乱に期待が持てそうな一戦。

なお、オーシャンステークスの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【オーシャンステークス2022予想他】3月5日勝負レース

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<第59回 弥生賞(G2)>

2歳王者ドウデュースを
脅かす隠れ穴馬とは?

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牡馬クラシック第一弾・皐月賞の前哨戦となる[弥生賞]。コース・距離も同条件となり本番前の重要なトライアルレースで過去の勝ち馬は名馬揃い。3冠馬ディープインパクトを筆頭にクラシック路線での活躍馬や古馬になってもGI戦線で中心になっていた馬が多く出世レースでもある。

過去10年の平均配当では馬連1万0710円、3連複 1万4150円、3連単13万1170円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが、馬連万馬券も2度あり大波乱になるケースも少なくない。3連単では10万馬券を超える特大馬券が4度、3連単最高配当は46万1810円が出ている。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.2.1.4】2人気【3.2.2.3】3人気【0.1.2.7】。1.2人気で6勝しており、上位人気馬が揃って馬券圏を外したのは1度のみ。人気薄で連対したのは19年メイショウテンゲン(8人気1着)、17年マイスタイル(8人気2着)、13年ミヤジタイガ(10人気2着)、12年コスモオオゾラ(9人気1着)がおりヒモ荒れ傾向のレース。

ステップレース別の成績では9つのレースから勝ち馬が出ている。中でも朝日杯FS組みは6頭が馬券圏内に入っているように好走馬が多い。

クラシック戦線を占う上でも重要なレースとなる弥生賞。競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『弥生賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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