【レディスプレリュード2022予想】過去勝ち馬・穴馬

おはようございます。

本日は6日の大井メイン、レディスプレリュードの予想を。ショウナンナデシコ、テリオスベル、フラーレン、プリティーチャンス、レディバグなどが出走。

2022年10月6日(木)大井 第11競走 20:10発走
農林水産大臣賞典(指定交流)
第19回 レディスプレリュードJpnII 3上牝馬選定馬重賞
ダート1800m(外コース・右)サラブレッド系 3歳以上 別定

こちらのレディスプレリュードの予想はnoteで公開しています。

【レディスプレリュード2022予想】

今週の地方競馬ラッシュ一発目の白山大賞典はスカってしまい、凱旋門賞からの連勝とはなりませんでしたが、東京盃、レディスプレリュードは買い方と印の打ち方でド回収を狙いますので、最低でもどちらかが強くハマってくれると思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━

豪華メンバー揃う毎日王冠!

今年は前走大敗のアノ古馬が激変する!

【特別情報注目穴馬5選】

秋競馬も初日から注目馬が好走!
毎週のように指名馬が上位を独占!

セントウルS情報注目馬5選

⑤メイケイエール(1人気)→1着
⑦サンライズオネスト(4人気)→3着
⑧モントライゼ
⑪ソングライン
⑫ファストフォース(6人気)→2着

馬連1610円
3連複4120円
3連単1万3980円

紫苑S情報注目馬5選

④ニシノラブウインク
⑧ライラック(6人気)→3着
⑩サンカルパ
⑪サウンドビバーチェ(2人気)→2着
⑫スタニングローズ(1人気)→1着

馬連790円
3連複1970円
3連単6970円

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【特別情報注目穴馬5選】

レディスプレリュード

【過去5年成績】

17年
クイーンマンボ 牝3 1人気
ホワイトフーガ 牝5 2人気
アンジュデジール 牝3 3人気

18年
プリンシアコメータ 牝5 2人気
ブランシェクール 牝5 6人気
アルティマウェポン 牝5 13人気

19年
アンデスクイーン 牝5 3人気
ファッショニスタ 牝5 1人気
ラビットラン 牝5 5人気

20年
マルシュロレーヌ 牝4 1人気
マドラスチェック 牝4 3人気
プリンシアコメータ 牝7 4人気

21年
レーヌブランシュ 牝4 3人気
テオレーマ 牝5 1人気
ウェルドーン 牝3 2人気

2.2.0.1と1人気の信頼度はそれなりに高く、近年は上位人気馬がそのまま上位を独占する事が多い。

【過去5年厩舎】

17年
[西] 角居勝彦
[東] 高木登
[西] 昆貢

18年
[東] 矢野英一
[地] 藤田輝信
[地] 林和弘

19年
[西] 西園正都
[西] 安田隆行
[西] 角居勝彦

20年
[西] 矢作芳人
[東] 斉藤誠
[東] 矢野英一

21年
[西] 橋口慎介
[西] 石坂公一
[西] 角田晃一

3点勝負買い目を無料公開

有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント

ショウナンナデシコ

・現在4連勝中と勢いは本物。
・前走から相手ダウンとなる一戦。
・コース、距離問わず常に力を出し切ってくる馬。
・ハンデ57キロでの競馬。

テリオスベル

・近走は重賞で大崩れする事なく走っている。
・強い勝ち方をした1800mへの距離短縮。
・求められる適性がこれまでとは異なる大井コースへの対応。
・どちらかというと好走に持ち込むには馬場などの恩恵を受けたいタイプ。

フラーレン

・得意の1800m戦。
・牝馬限定戦での競馬。
・それでも今回は相手強化となる一戦。
・初の地方競馬への対応。

プリティーチャンス

・近走はレベルの高いレースで上位に食い込んでいる。
・牝馬限定戦での競馬。
・良くも悪くも相手なりのタイプ。
・初の大井への対応。

レディバグ

・数を使われつつ徐々に本格化気配を感じる。
・ただ、重賞ではまだまだ信頼度に欠けるタイプ。
・距離延長への対応。
・初の大井への対応。

注目ポイント・注目馬

基本的には外枠有利!

不良馬場で行われた一昨年(1,2,3着全て二桁馬番)はある意味例外とも言えるが、それでも毎年二桁馬番がかならず馬券に絡んでいるように、基本は外枠有利と思っておきたい。

この路線の勢力図に大きな変化なし!

この路線ではある意味当たり前の事ではあるが、基本的にはブリーダーズゴールドカップ、スパーキングレディーカップ、マリーンカップの出し入れで印の付け方、買い方が成立するので、まずは捻らず素直に印を打つのがセオリー。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

こちらのレディスプレリュードの予想はnoteで公開しています。

【レディスプレリュード2022予想】

なお、最初にも触れたように今回のレースも買い方、印の付け方がポイントになりそうですので、ここも東京盃同様に変則買いで攻めます。

合わせて読みたい週末の記事

【毎日王冠2022展望】

【京都大賞典2022】

□■□■□■□■□■□■□■□■□

第73回 毎日王冠(G2)

情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます

ココをクリック!

━━━━━━━━━━━━━━━━━

昔から名勝負も繰り広げられてきたように、秋のGIを睨んだ一線級が揃う「スーパーG2」。

1着馬に優先出走権が与えられる天皇賞(秋)だけでなく、マイルCSや香港遠征へのステップにもなっており、路線の違う馬が顔を合わせるなど、見どころ十分のレースとなっている。

今年はサリオス、ダノンザキッド、ポタジェ、レイパパレとGI馬が多数参戦を予定しており、当然注目すべき1戦となる。

ただし、格付けはG2であり、あくまで前哨戦であることを忘れてはならない。

東京芝1800mは中距離、マイルの適性を図るにはもってこいの舞台。「ココの結果次第で次のレースを決める」といった試走に使われることも少なくなければ、「この相手にいい勝負できなければローカル路線」と試金石として出走することもある。

賞金をタップリ持っている有力馬であればあるほど、ココへの本気度が高くないことは明白であり、逆の立場であれば「何としても賞金を加算してGIに行きたい」と気合が入る。

こうした陣営の温度差が、時として波乱決着を呼び起こすのだ。

しかし、有力馬の陣営が「ココは叩き台」と公に明言することは極めてまれであり、逆に一発狙う陣営が「メイチ勝負」と明言することもまずあり得ない。

なぜならば、本音を公言することはどの陣営にとっても一銭の得にもならず、むしろ、スポンサーである馬主に悪いイメージを与えたり、他陣営から余計な警戒をされたりなど、リスクにしかならないからだ。

そうした隠れた部分にこそ馬券攻略の大きなカギがあり、それらを入手できるのが弊社シンクタンクだ。

ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの増沢末夫、サクラスターオーの平井雄二といった名馬に携わってきたレジェンドのJRA元調教師、騎手が情報ルートとして在籍しており、長年に渡って競馬界で築き上げてきた人脈と信頼関係は業界最高峰。関係者の本音である【本物の関係者情報】をいつ何時でも入手可能な情報網を確立している。

今週は3日間開催、8~10日でサウジアラビアRC、毎日王冠、京都大賞典と重賞が各日で行われる。この3重賞で弊社が入手する【本物の関係者情報】と、「狙い馬が簡単に絞れる」と大変ご好評をいただいている【馬券候補5頭】を無料公開する。

来週以降の秋のGIシーズンの情報も継続して入手可能なので、ぜひシンクタンクの情報をあなたの馬券に役立てていただきたい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

第73回 毎日王冠(G2)

情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます

ココをクリック!