【六甲ステークス2019予想】本命アドマイヤアルバ

おはようございます。

本日は日曜の阪神メイン、六甲ステークスの予想を。アイトーン、アップクォーク、ヴェネト、クリノヤマトノオー、サトノフェイバー、プロディガルサン、ボールライトニングなどが出走する芝1600mのリステッド競争。

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<第49回 高松宮記念>

過去10年、1人気で優勝したのはビックアーサー、ロードカナロア、キンシャサノキセキの3頭のみ。短距離界の王者が人気に応えているが1人気が人気を裏切るケースも多い。上位人気馬が総崩れする事はないが過去10年でも、ナックビーナス(18年10人気3着)、ハクサンムーン(13年10人気3着)、アーバニティ(11年11人気3着)、ソルジャーズソング(09年15人気3着)などの二桁人気馬の伏兵が馬券圏内に好走し波乱の立役者となっている。

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六甲ステークス

本命はアドマイヤアルバ

マイルへの短縮がプラスになると思い2走前の京都金杯でも穴馬として狙ったが、厳しい位置取りから4着まで追い上げる強い内容で掲示板を確保しており、勝ち馬であるパクスアメリカーナから0.3秒差の競馬なら全く評価を下げる必要はない。

前走の白富士ステークスはDコースがこの馬には合わなかった印象で、更に京都新聞杯で本命にした時にも書いたように、距離に関してはあまり延びない方が良さそうなタイプなので、少なからず京都金杯からの距離延長も響いたのではないだろうか。

その京都新聞杯以降は全く馬券に絡むことが出来ていないが、条件が全く合わなかった日本ダービーでも最後の直線では見せ場をつくったように、力を発揮できる舞台であればオープンでも十分やれる馬。得意の阪神に加え、再びマイルへの距離短縮となる今回は久々に勝ち負けになってもいいのでは。

対抗はアップクォーク

ハイレベルな一戦だった去年のむらさき賞の2着馬で、勝ち馬エアウィンザー、3着馬ミッキーグローリーが重賞を勝っているだけに本馬もそれ相応の能力があると思っていいだろう。

着差は僅かだったが、ウェルカムステークスを勝利した時の内容も素晴らしく、オープン初戦の前走でも最低限の競馬はしていたので、今回の相手であればまず恥ずかしい競馬にはならないのでは。初のマイル戦に関しては兄のストレンジクォークの成績を見る感じでは大きな問題はさそう。

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マイルがベストという馬が少ない今回は適性だけでこの馬が浮上してくる可能性も十分では。前走も相手関係を考えるとそれなりの競馬をしており、2走前も展開に恵まれない中で頑張っていたので、自分のリズムを崩す事なくスムーズにレース運びが出来れば案外あっさりまでありそうな気も。

☆にアイトーン

初のマイル戦となった洛陽ステークスは完敗の4着も、内容は決して悪いものではなかったので、慣れが見込める今回は更なる前進に期待が持てそう。前走のような位置取りからレースを進めると厳しいかもしれないが、もう少し前でレース運びが出来ればあそこまで負けるような馬ではないだろう。

◎アドマイヤアルバ
〇アップクォーク
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☆アイトーン
△クリノヤマトノオー
△ソーグリッタリング
△ナイトオブナイツ
△ボールライトニング
△プロディガルサン
△ヴェネト
△ストーミーシー

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第49回 高松宮記念(G1)

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春秋スプリントGI制し、久々に王者誕生となったファインニードルが早々にターフを去ったため、再び王者不在となったスプリント路線。今年の高松宮記念は、新王者誕生に注目が集まる1戦となるが、レッツゴードンキやナックビーナスと言った古豪も未だ健在をアピール。各路線のハイレベルとの呼び声高い4歳世代からは、ダノンスマッシュ、モズスーパーフレアと言った新興勢力が前哨戦で頭角を現し、見どころ十分のメンバーが揃うことになりそうだ。

注目度の高いGIともなれば、マスコミやメディアの注目度が俄然高くなることは道理であり、取材のリソースもGIに集中。世間に出回る情報も多くなるわけだが、だからと言って”馬券的中へと繋がる情報”が多くなるとは限らない。それは、関係者が衆目の下に晒されるマスコミに対して“本音”の情報を語ることは極めて稀な話だからだ。

例えば「状態がいいから勝てる自信がある」と強気なコメントを出した場合、それが周知されれば他陣営から警戒されることになり、余計なマークを生んでしまう。また、そのコメントをオーナーサイドが見た場合、万が一結果が出なかった時に大きなマイナスプロモーションとなってしまう。

これは実際にあった話だが、栗東のM調教師は超強気な発言を出したのだが、結果は二桁着順に惨敗。オーナーサイドがかなり落胆してしまい「あれから基本的に強気なことは言わないし、勝てるなんて言葉は発しないようにしてるんや」と、公には当たり障りのないコメントしか出さないようになったという話もある。

そして、今の競馬界は外厩の存在を無視してはならない。競馬界を席巻しているノーザンファーム天栄・しがらきを筆頭に、トレセンではなく『外厩』で馬を仕上げて出走させるパターンが多くなっている。すなわち、美浦・栗東の両トレセンではホボ仕上げておらず、マスコミがコメントを取りにいく厩舎内では、馬の状態を把握しきれていないケースも珍しくないのだ。

当社シンクタンクは元調教師・元騎手を筆頭に、競馬界の内部に精通する人物が情報ルートとして在籍。騎手、厩舎、馬主、エージェント、そして外厩からも情報を聞き出せるような態勢を構築している。昨秋のGIも14戦11勝、今年のフェブラリーSでもしっかりと的中をお届けしており、確かな実績を残している。

もちろん、世間一般とは”情報力が違う”と自負しているが、その『情報力』を知ってもらうには、やはり実際にその目でお確かめ頂くのが一番であろう。そこで、今週は高松宮記念の【◎-穴・1点馬券】を始めとした関係者情報を特別に無料公開する。馬券を買う際には、当社の確かな情報を入手してから購入することをオススメしたい。

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