【さきたま杯2020予想】本命ゴールドクイーン

おはようございます。

本日は27日の浦和メイン、さきたま杯の予想を。ノボバカラ、ジャスティン、ブルベアイリーデ、ゴールドクイーンなどが出走するダート1400mのJpn2レース。

その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。

【追い切り、週末の競馬予想】

先週行われた大井記念▲ストライクイーグル◎タービランス△オールブラッシュで3連複33倍、3連単89倍をきっちり的中。

ただ、本命馬の頭が欲しかった事は勿論ですが、4着の対抗馬、〇マルカンセンサーとのガッツリ重ね買いの馬券が激しく欲しかったので、痛恨の4着でもありました。

このド本線馬券が刺さっていれば数倍払い戻し金が違っていたので、ちょっと引きずってしまいそうな結果でもありますが、とりあえずしっかりとプラスを出せた事を素直に喜びたいと思います。

相変わらず地方の予想は好調なので、今の内に思い切って狙う予想をして一発でゴールデンウィーク以上の結果を出せたらと思っていますが、今回の予想は迷いに迷いました。

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さきたま杯

本命はゴールドクイーン

前走のカペラステークスは番手でレース運びをした馬にピッタリとマークされる厳しい展開になってしまったが、直線で後ろの馬に交わされた後も大きく垂れる事なく勝ち馬とは0.6秒差の競馬。

この時の相手関係は勿論だが、展開を考えると普通に強い競馬をしていたので、手薄なメンバー構成に加えて得意の1400m戦での競馬となるここは巻き返しがありそうな一戦と言えるか。

今回は久々の競馬という事もあって多少の割り引きは必要なのかもしれないが、それでも過去にはヤマニンアンプリメやユラノトといった力のある馬を相手に逃げ切った経験がある実力馬。

更に一癖ある浦和での競馬であれば自分の形にさえ持ち込んでしまえばまずバタッと止まる事はないと思うので、この条件なら休み明け一発目から上位争いに加わってくるだろう。

ただ、今回引き当てた枠は最悪の大外枠。枠を見た時は思い切って消す事も考えたが、近走のレース内容や今回の展開面を考えるとやはりここで大きく崩れる姿は想像出来なかったので、抜けた人気にならないなら逆に買いでいいのでは。

対抗はノボバカラ

好走する条件が揃っていた前走はやはりという結果ではあったが、思ったほど相手が揃わなかった今回も引き続き警戒が必要となる一頭。

浦和ではワンパンチ足りない競馬が続いているが、それでも距離を含めて大崩れする事なく走っている条件でもあるので、前走ぐらい走ってしまえばここも十分足りるとみる。

▲にジャスティン

距離は1ハロン長い気もするが、コパノキッキング、ヤマニンアンプリメ、ブルドッグボスといった強豪馬が揃っていた前走の東京スプリントを快勝しているので、今回は近走の勢いだけで楽々突破してくる可能性も十分考えられるレース。

前走で相手にした馬のレベルを物差しにすればここはかなり相手にも恵まれた印象を受けるので、後は初の浦和がどう転ぶか。

☆にノブワイルド

こちらも今回と同じ舞台で行われたオーバルスプリントではワイドファラオ、ヤマニンアンプリメ、ノボバカラといった強力なメンバーを相手に楽々逃げ切っているので、再び好枠を引き当てたここは前走からの大幅な変わり身に期待が持てる一頭。

展開面に恵まれる事はないと思うが、単純な速さだけならここに入っても上位の馬なので、行き切ってしまえば案外そのままという可能性もなくはないだろう。

◎ゴールドクイーン
〇ノボバカラ
▲ジャスティン
☆ノブワイルド
△ブルベアイリーデ
△ウインオスカー
△ブルドッグボス
△キャプテンキング

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馬券は〇▲☆→◎⇔印といった本命馬の2,3着付け3連単が面白そうだが、3連複でもそれなりに回収は出来そうな感じも。

あまり配当が跳ねない地方では買わないが、一応〇▲☆のド縦目馬券も買っておく。

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■基本的には皐月賞組を信頼
過去10年の平均配当では【馬連5100円・3連複1万6350円・3連単35万8640円】。3連系では10万馬券以上が5度、最高配当285万馬券が出ている。過去10年は皐月賞組(8勝)、京都新聞杯組(2勝)と圧倒的に皐月賞組から優勝馬が出ている。連対馬は皐月賞組[8.7.5.65]、京都新聞杯組[2.1.1.20]、青葉賞組[0.2.3.21]、プリンシパルS組[0.0.1.8]。NHKマイルC組は[0.0.0.22]と22頭出走して馬券圏内は1頭もいない。連対馬20頭中15頭が皐月賞組でもあり皐月賞組中心のレースと言える。

■15年振りに無敗のダービー馬誕生なるか?
過去10年の皐月賞馬がダービーを勝ったのはドゥラメンテ、オルフェーヴルの2頭のみで、オルフェーヴルは3冠馬に。1980年以降、無敗のダービー制覇はシンボリルドルフ(5戦5勝)、トウカイテイオー(5戦5勝)、ミホノブルボン(5戦5勝)、フサイチコンコルド(2戦2勝)、ディープインパクト(4戦4勝)と5頭のみ。今年の皐月賞優勝馬コントレイルは無敗で2冠達成なるか?コントレイル(4戦4勝)が優勝すればディープインパクト以来15年振りの無敗のダービー馬誕生となる。

今年注目を集めるのが、皐月賞で激戦を演じたコントレイルとサリオスの2頭でしょう。

今回は東京2400mと全く異なる舞台に変わるだけでなく、この2頭は皐月賞前に「距離は2000mまでかも」という話も、オモテに出回っていたように慎重にジャッジすべき有力馬と言えます。

他にも皐月賞をパスしてダービーへ駒を進めたワーケアだけでなく、NHKマイルC組も加わり、皐月賞の着順が変わる可能性も秘めています。

そして、過去34年間で一度も勝ち馬が出ていない、いわばダービーの鬼門とも言われる【乗り替わり組】。今年は皐月賞で人気を集めたサトノフラッグを筆頭に、有力馬の中にも多数いる点にも注目したいところ。

そんな今年の日本ダービーですが、競馬セブンは3歳牡馬路線に関して、2歳GI『朝日杯FS、ホープフルS』を皮切り、3歳牡馬重賞で的中ラッシュをお届け!ダービーを紐解くうえで重要な皐月賞でも[◎▲△2万馬券的中]をお届けし「3歳牡馬路線は完全に読めている」と言える状態。

さらには、社台系出走馬の情報は勿論、出走馬全頭の関係者情報も入手できる情報網があり、入手可能な情報は公にはならない馬券に直結する裏ネタばかり。

今年の日本ダービーもお見逃しの無いようご注意ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『日本ダービ3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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