【セントウルステークス2021予想】本命ナランフレグ

おはようございます。

本日は日曜の中京メイン、セントウルステークスの予想を。レシステンシア、カレンモエ、ラウダシオン、クリノガウディー、シゲルピンクルビーなどが出走する芝1200mのG2レース。

なお、京成杯AHの予想や日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【京成杯AH2021予想他】9月12日勝負レース

土曜は1発目のレースを印4点で無難に的中させ好スタートを切る事が出来ましたが、その後は理想的な展開になるもハズレ。

中京は適性、中山は単純に力が足りずという結果に。

ムーンライトH予想結果

1着◎フライライクバード
2着☆ストリクトコード

馬連 870円

馬連 1,320円

連複、連単は逃したものの、馬連、馬単が意外とついたので印4点ならまずまずの結果。

ここから大きく資金を増やせると思いましたが、読みが少し甘かった。

紫苑ステークス予想結果

1着▲ファインルージュ
2着○スルーセブンシーズ
3着△ミスフィガロ

ちょっと強気に攻めすぎました。

先週の新潟記念同様に対抗からの縦目を組むかどうかも考えましたが、今週は欲を出しすぎた事は勿論、ポンコツな頭が働かずやらかしてしまいました、すみません。

日曜はこの失敗を活かし、1.9万馬券ぐらいどうでもいいと思える程の特大ホームランを打ってやります。

なお、何となく当初考えていた印、買い方で勝負すると日曜も同じ失敗をしてしまいそうなので、ポンコツな頭をフルに回転させて超強気な印で押し切りを狙う事にします。

【京成杯AH2021予想他】9月12日勝負レース

オッズがめちゃくちゃな中山メインはオッズ同様にめちゃくちゃ面白いレースですが、案外波乱度が高そうなセントウルステークスもなかなか面白い。

セントウルステークスに関しては先週の新潟記念のように穴馬の一撃がありそうなので、ここは買い方と印の付け方がポイントになるでしょう。

なお、今日も体調が万全とは言えないので、馬券のヒントはお休み。注目新馬は名前だけ公開しておきます。

注目新馬

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ゴリゴリの初戦向きではないが、あえてのここを選択した理由は単純に配当を考えてです。

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セントウルステークス

ナランフレグ

当初は穴止まりの予定だったが、あまりにも人気がない+想像していた以上のバイアスが出ている事もあり、急遽本命まで印を上げた。

かなり自信のあった淀短距離ステークス時の◎とはまた違った意味での本命にはなるが、ここ2走は明らかに不利な直線大外を回しての結果、3走前はクリノガウディーを相手に0.1秒差ならどのレースもそれなりに走れており、更にこの時は相手がG1のタイトルを手にしていた可能性のあったコースでの競馬だった事を考えると相当価値のある2着と言えるので、目標が先にある有力馬が相手となる今回はこれらの馬の間に割って入れる可能性は決して低くはないだろう。

※もう少し長々と書きたいですが、体力的な問題があって書けず。

レシステンシア

極端な上り勝負になると分が悪いが、今の中京の馬場でスムーズなら最低でも馬券圏内は確保してきそう。

前走も展開不向きの中でギリギリまで粘って見せ場をつくっていたので、こちらも本命同様に一気の相手ダウンとなるG2レースなら人気でも嫌う必要はない。

カレンモエ

とは言っても夏の延長戦。それなら一気の相手強化でもここまで大崩れする事なく走っている本馬がベタに怖い。

父ロードカナロア、母カレンチャン共に今回の中京1200m戦で行われた高松宮記念の勝ち馬なので、その血を引く本馬もこのコースが合わないという訳がないだろう。

重賞で勝ち切れない競馬が続くが、今回の舞台設定ならタイトル奪取にも期待が持てる。

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夏の延長戦なら本馬の食い込みも当然警戒しておく必要がありそう。

これまでの競馬をみても今回の距離がマイナスになる事はなさそうなので、相性の良い中京での競馬なら数年前のセントウルステークスの鉄板パターンがハマる事になるのでは。

今回は人気、枠、展開、ローテと本命馬と同じく買い材料はほぼ揃っているので、このレースの配当面でのカギを握っているのはこの馬という事になるだろう。

※もともと本命を打っていた穴馬はに関しては勝負レース内で触れています。

◎ナランフレグ
〇レシステンシア
▲カレンモエ
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なお、京成杯AHの予想や日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【京成杯AH2021予想他】9月12日勝負レース

来週にはさすがに体調も万全だと思いますので、勝負レース予想と同じくブログ予想もフルパワーで公開できるかと思います。

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2012年からスタートしたサマーマイルシリーズは2019年までは中京記念、関屋記念、京成杯AHの僅か3戦で争われていた。

状態維持の難しい夏場で楽ではないローテーションを強いられるため、チャンピオン馬の該当なしが4回、同時優勝が2回となんとも締まりのない結末が多かったことは否めず。

京成杯AHは最終戦ながら、チャンピオン馬が二桁着順に敗れることもザラであり、他のサマーシリーズに比べて施行条件に欠陥があったことは否めない。

しかし、去年より米子Sが加わり4戦になったことで変化の兆しが見られた。

秋競馬開幕週であり、昔からGI前哨戦としての役目を持つレースだが、このレースを制したトロワゼトワルがチャンピオンに輝く結果となり、ますます夏競馬の延長線上としての意味合いも強くなった。

すなわち、陣営の思惑がより複雑化、そもそも枠順の有利不利が明確な中山マイルのハンデ戦という条件も相まって、世間的には『かなり難解』と見られているレースとなっている。

こうして混戦ムードを煽れば煽るほど、確かな関係者情報を入手することができる弊社シンクタンクとにとっては絶好の儲けどころ。

弊社には情報ルートとして競馬界のレジェンドOBなど大物関係者が揃っており、騎手、厩舎、馬主、外厩、エージェント、生産者、あらゆる関係者と太いパイプを持っているから、取材制限のかかるこのご時世でも、電話一本、メールやLINEで連絡を取れば「実は……」「ここだけの話ですが……」と本音を聞き出すことができる。

そして、レース分析のプロたちが長時間をかけて検討に検討を重ね、レース当日の状況などを考慮して結論を出すから、どんなレースでも根拠のある結論を出すことができる。

事実、京成杯AHも現在2年連続的中としっかり実績を残している。

秋競馬開幕で「また競馬を再開しよう」と思っている一般ファンの方々も少なくないはず。より競馬を楽しんでもらうため、弊社の情報力を知っていただくため、今週は京成杯AHの関係者情報と馬券が簡単に絞れると好評の【馬券候補5頭】を特別無料公開する。ぜひお見逃しなく。

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