【セプテンバーステークス2018予想】本命ナンヨーアミーコ

改めましておはようございます。

続いて土曜の中山メイン、セプテンバーステークスの予想を。アドマイヤナイト、ブロワ、レーヴムーン、モズスーパーフレア、アッラサルーテ、カイザーメランジェ、スペチアーレなどが出走する芝1200mの準オープンハンデ戦。

週末の重賞、その他競馬予想に関する記事はこちら

3点勝負買い目を無料公開

セプテンバーステークス

本命はナンヨーアミーコ

Cコース替わりと展開面を考えると道中の位置取りが課題となりそうではあるが、1600万クラスなら能力上位のこの馬から馬券を組みたい。前走の函館日刊スポーツ杯でも厳しい展開、位置取りから3着馬と差のない4着まで追い込んでおり、この時通ったコースなどを考えると強い競馬だった。

2走前の彦根ステークスでもナガラフラワーとタイム差なしの競馬をしており、京都コースが初だった事を加味すると評価出来る内容といえ、今回は一度使われた上積み、得意の中山コース替わりと買える条件は揃った。ここは印以上に買い方で勝負したいレース。

対抗は人気ブログランキングへ※アドマイヤナイト

今回のレース展開を考えるとこの馬の巻き返しに期待が持てそう。近走は人気以上に結果を出す事が出来ていないが、着順ほどは負けておらず、過去に今回と同じコースで重賞実績のある馬と僅差の競馬をした実績もある。枠もいいところを引けたので、前進があるなら得意コースに替わったこのタイミングだろう。

▲にアッラサルーテ

中山1200m戦ならこの馬も無難に走ってくるか。枠は少し外よりとなってしまったが、前で競馬をする馬をみながら上手くレース運びが出来そうなので大きなマイナスにはならないとみる。ゲートを出てからの二の脚が速いタイプでもないので、逆にダッシュがつかなかった時の事を考えると揉まれないこの枠はプラスに出るかも。

☆はモズスーパーフレア

前走の結果をみると能力的にどうかという不安はあるが、外枠から逃げる事が出来なかったのも敗因の一つなので、前でレース運びをする馬が少ない今回は行き切ってしまえば残り目があっても。ただ、再び外よりの枠を引き当ててしまったのはプラスとは言えないので、ハナを切れない場合は後ろの馬に目標にされて終わる可能性も。ピンかパーというタイプだけにこのぐらいの印がしっくりくる。

◎ナンヨーアミーコ
人気ブログランキングへ※アドマイヤナイト
▲アッラサルーテ
☆モズスーパーフレア
△レーヴムーン
△ワンアフター
△ダイトウキョウ
△カイザーメランジェ
△トシザキミ
△スペチアーレ

対抗はこちら→ 人気ブログランキングへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━

<第66回 神戸新聞杯(G2)>

ダービー・皐月賞馬出走も
波乱の立役者とは!?

3点勝負買い目を無料公開

━━━━━━━━━━━━━━━━━

過去10年、人気馬の成績では、1人気[7.2.0.1]、2人気[1.2.2.5]、3人気[1.2.2.5]と圧倒的に1人気の成績が目立つ。連対を外したのは1度のみと信頼度は高い。平均配当では馬連1670円、3連複5760円、3連単2万8610円で波乱はなく二桁人気馬の好走もない。

ステップレース別の成績ではダービー組(8勝)、1600万組(1勝)、ラジオNIKKEI賞組(1勝)とダービー組からの勝利馬が多い。また、優勝馬は出ていないが1000万下組は2着3回3着4回と連対馬を3頭出しているように夏の上がり馬の好走も目立つ。

今年はダービー馬ワグネリアン、皐月賞馬エポガドーロがスタンバイ。他にはダービー4着馬エタリオウ、ラジオNIKKEI賞の優勝馬メイショウテッコンなどが参戦。ワグネリアン、エポガドーロの2強対決が注目されるが、競馬セブンでは2頭に割って入る人気薄の激走情報を入手済!菊花賞トライアルの神戸新聞杯も絶対にお見逃しのないようご注意ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『神戸新聞杯・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

━━━━━━━━━━━━━━━━━

<第66回 神戸新聞杯(G2)>

ダービー・皐月賞馬出走も
波乱の立役者とは!?

3点勝負買い目を無料公開