【秋華賞2020予想】本命ソフトフルート

おはようございます。

本日は日曜の京都メイン、秋華賞の予想を。デアリングタクト、リアアメリア、マルターズディオサ、クラヴァシュドール、ウインマリリンなどが出走する芝2000mのG1レース。

その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。

【追い切り、週末の競馬予想】

土曜の府中牝馬ステークスはまさかまさかの大爆発となりました。

府中牝馬ステークス予想結果

1着△サラキア
2着〇シャドウディーヴァ
3着◎サムシングジャスト

ワイド 1,870

3連複 23,160

3連単 189,020

ここは基本的に本命対抗の印2頭、本線馬券メインで購入と書きましたが、ほぼドンズバ、本線的中。

ただ、勝負度がそこまで高かったレースではなかったので、本来であれば3連複は2000~3000円ほど持っていてもおかしくないレースでしたが、残念ながらそこまで購入は出来ず…。

しかし、頭数が少ない事もあって点数が極端に絞れたレースだったので、万が一の事故待ちで購入した3連単マルチまでハマり、重賞では久々の10万馬券的中となりました(普段は点数が増えてしまうのでよっぽどの事がない限りマルチは買いません)。

ここで春以来の帯が取れれば最高すぎましたが、こちらも残念ながら帯までは届かず。

それでも不調だった9月~先週までの中央の負けを軽く2,3回捲れるほどは回収出来たので、日曜も弱気な印は打たずに自分らしく攻める予想を続けます。

オクトーバーステークス

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久々にWIN5の予想でも公開するか迷いましたが(需要があるのかないのか…)、とりあえず土曜のイメージそのままに東京メインの印を打っておきます。コースはベストなので、後は極端に傾向が変わらなければ勝ち負けでしょう。

今週は牝馬三冠・最終戦!

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秋華賞

本命はソフトフルート

勝ち上がるまでに5戦を費やしてしまったが、姉のミッドサマーフェア同様に本馬も数を使われて徐々に馬体に身が入ってきた遅咲きの晩成タイプ。実は春の矢車賞を勝った時点で秋はこの馬と思っていたので、ここへの第一関門であった抽選を突破出来た段階で印もすぐに決まってしまった。

その矢車賞の内容もなかなか見どころがあったが、それ以上に内を上手く突いて直線で楽々突き抜けた前走の夕月特別がとにかく強く、古馬を全く相手にしなかった事は勿論、荒れた内を通りながらの結果なので、2着馬につけた0.7秒という着差は数字以上に大きなものと言えるのでは。

ある程度の位置を取りながら最後はしっかりとした上がりを使えるまさに秋華賞向きの馬で、その点は過去に大きく馬券をハメた◎ディアドラにも見られた特徴のひとつでもあるだけに、このレースはまず能力以上にコースが向くかどうかという点を考慮して印を打っていくのが正解なのではないだろうか。

当然ここまでのパフォーマンスを見る限り能力も相当高い馬だとは思うので、レイパパレが抽選に漏れてしまった事でデアリングタクト、リアアメリア以外はイマイチパッとしないメンバー構成となってしまった今年の秋華賞なら上位に食い込めるだけの資格は十分にあると言えるだろう。

対抗はデアリングタクト

展開不向きの中でぶっこ抜いた桜花賞、ロスの多い競馬になりながらも直線危なげなく突き抜けたオークスの内容を見ると、同期の牝馬には敵はいないというのが普通の答えか。

リアアメリアやソフトフルートなどがそれなりの位置で上手く立ち回った時に脚もとをすくわれてしまう可能性はゼロではないが、例年差しが決まりやすい今回のコースであれば春の2冠のような結果になるのが濃厚と言えるので、馬券的には激しく取りこぼしを願うも、下手に逆らうような事はしない。

▲にリアアメリア

初戦、2戦目の内容から噛み合えばG1でもと思っていた馬ではあるが、気性面が足を引っ張ってしまい春は思ったような結果を出せず。

ただ、明らかに距離が長く感じたオークスで見せ場たっぷりの4着、そして前走のローズステークスでは想像以上の内容で結果を残してきたので、今回もスムーズな競馬が出来ればデアリングタクトの3冠を阻止出来るだけの存在と言える。

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これまで何度も印を打って期待を裏切られ続けてきた馬ではあるが、前走も一応前哨戦としての最低限の競馬は出来ていたので、使われた上積みを考えると上位争いに加わってきても驚けない存在。

ちぐはぐな競馬になりながらもあわやの競馬に持ち込んだ3走前の内容は本物なのは間違いないので、人気ガタ落ちのここは馬券的には当然狙い目か。

◎ソフトフルート
〇デアリングタクト
▲リアアメリア
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△ダンツエリーゼ

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

攻めすぎと思われるかもしれませんが、ここで守る予想をしても仕方がないので、かすりもしない事は覚悟のうえで2日連続の10万馬券的中を目指します。

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今年の3歳牝馬路線を語る上で、絶対に外せない存在なのは、言うまでもなく無敗の2冠馬デアリングタクトだ。

桜花賞、オークスともに強烈な末脚を繰り出し、着差以上の強さを感じさせる内容。これまで牝馬3冠は史上5頭達成しているが、無敗でとなれば初めての快挙となる。

鞍上の松山のみならず、この馬で初めてGI制覇を成し遂げた38歳の若き杉山調教師、担当助手や厩務員など、あらゆる関係者にプレッシャーがかかる。

他陣営が『打倒デアリングタクト』で挑んでくるのは自明の理。春の2冠にも増して強まる包囲網を突破するのは、そう簡単な話ではない。

前哨戦の紫苑Sをマルターズディオサが、ローズSをリアアメリアが制したことで、春のクラシック組が優勢であることを証明。デアリングタクトの2冠の価値はさらに高まったとも言える。

だが、まだ未対戦の上がり馬もおり、そこから勢力図をひっくり返すような馬が出てくる可能性はゼロではない。今年は牡馬、牝馬クラシックともに無冠に終わったノーザンFの動向も不気味だ。

世間が“1強”と注目するレースでは、自ずとマスコミもそこへ集中し、他の取材がおろそかになる。

例えデアリングタクトのような圧倒的人気馬が勝利したとしても、2、3着に人気薄が食い込み、結果的に万馬券、馬券的には大波乱決着になったレースは、過去にいくらでもある。

何より、昨年の暮れの有馬記念では、単勝1倍台のアーモンドアイがコケたことは記憶い新しいはず。競馬に絶対はないのだ。

弊社シンクタンクはリスグラシューから3連単5万7860円、3連複1万0750円、馬連2990円の◎◯の大本線でズバリ的中させているが、業界最高峰の確固たる情報力を有しているから、世間の“1強”ムードに惑わされることなどない。

『ブッツケ本番でデアリングタクトは大丈夫なのか』『逆転を目論む陣営がいるのか』などなど、秋華賞を攻略する上で重要となるポイントは、本物の関係者情報を掴んでいる弊社であれば的確にジャッジが可能。

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